コンゴでエボラ出血熱の流行で80人が死亡 周辺国にも対応呼びかけ
感染がさらに拡大する懸念があると国際的医療機関が警鐘を鳴らす
アフリカ中部のコンゴ民主共和国でエボラ出血熱の流行が起きていて、これまでに感染が疑われる80人が死亡しました。
ロイター通信によりますと、コンゴ民主共和国の保健当局は15日、東部イトゥリ州を中心にエボラ出血熱の流行が起きていて、これまでに80人が死亡したと発表しました。
イトゥリ州はウガンダ共和国などとの国境に接しており、国際的な医療機関は「感染がさらに拡大するリスクが懸念される」として、周辺国にも対応を呼びかけました。
また、周辺では反政府勢力の活動が活発で、現地での医療活動が滞る恐れも指摘されています。
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