“ナフサ不足”でパッケージを変えるスーパーも 肉や魚などを入れる透明のビニール袋も入荷未定「最終手段は新聞紙」
昔のようなスタイルに戻すことが当たり前になってくる
“ナフサ不足”の影響で、パーケージを変えるスーパーも。
愛知県春日井市のスーパー「エフ マルシェ」を訪ねてみると、美味しそうな総菜がたくさん並んでいますが、プラスチック製の容器が中東情勢の影響を受けているそうで…
(エフ マルシェ 福丸明男代表)
「フードパッというパチンと止めるもの。在庫がある分だけ使っていますが、(無くなり次第)トレーに入れてラップをかける商品に変更」

“ナフサ不足”でパックなどが値上げ 安いトレーに変更
5月にメーカーからナフサ不足を理由に、「6月からフードパックやトレーを20~50%ほど値上げする」と言われ、価格がフードパックの約3分の2のトレーで、総菜をパッケージしていくことにしました。
(福丸代表)
「できるだけ値上げをしないため、お客さまにお値打ちに買ってもらうために、(トレーに)移行していきたい」

揚げ物は「紙袋」への変更も検討
店側の対策について客は?
(買い物客)
「苦労をしていただいている。少しでも安い方がいい」
客が自らパッケージする方法で販売している揚げ物については、今後は在庫切れの心配のない紙袋に入れてもらうことを検討しています。

割高の柄つきトレー→白いトレーに
また、トレーの中でも色や柄がついたものは、白いシンプルなトレーより割高なので、今後は白をメインに使っていく方針です。

(福丸代表)
「先日までは、青い柄の入った入れ物に入れていた。青色の波が入った容器にお寿司が入っていると、おいしそうに見える」
少しでも安く販売できるように、見た目へのこだわりも考える時期。精肉コーナーでも、白のトレーを増やしています。

肉や魚などを入れるビニール袋も入荷未定
他にも、6月からレジ袋の仕入れ額が倍ほどに。さらに…
(福丸代表)
「買った商品をマイバッグなどに入れるときに使うビニール袋。注文をかけても、なかなか入ってこない」
肉や魚などを包むのに便利な、無料で提供しているロールタイプのビニール袋は、現在は店に在庫はありますが、この先の入荷時期は見通せないと言います。



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