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世界の石油在庫が急減し、原油供給が逼迫 ~フーシ派の脅威と米国・イラン間の緊張激化

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ホルムズ・マンデブ海峡封鎖で日本に石油が入って来なくなる エネルギー

世界の石油在庫が急減し、原油供給が逼迫 ~フーシ派の脅威と米国・イラン間の緊張激化

北海道・東北の石油が高騰し政府が対策を講じると言ってはいるが、今年の冬は備蓄取り崩しになる可能性が大。備蓄減で配給制の可能性も。

竹下雅敏氏からの情報です。
 中東からの原油供給について、現役エネルギートレーダーのマイケルさんは、“正直、悪化しているんですよね。…一時期あったナフサの目詰まりだとか、そういったものが表面化しなくなっている一方で、世界的な状況っていうのは、かなりよろしくない方向に進んでいると(1分18秒)。…サウジアラムコのCEOが、「世界の石油在庫のうち実際に使えるのは10%にも満たない。在庫は恐ろしいほど薄い。」…同時にですね、VITOLという世界最高峰のトレーディング会社のCEOがはっきり言っています。…世界の実際の物がどこにあって、どういう風に動いているかを一番分かっている人たちです。その人が「西側ではこれ以上取り崩せる在庫がない。使える在庫は使い切った」と言っているんですね。そして、アメリカのメジャーであるシェブロンのCEOが、「紛争が続く中で、世界的な原油バッファーが枯渇し、今後数ヶ月にわたり原油価格は上昇する可能性がある」っていう風に言っています。(16分19秒)”と話しています。詳しい内容は、動画をご覧ください。

 “続きはこちらから”をご覧ください。中東情勢が危機的であることは、アメリカ陸軍第29代副参謀長を務めたジャック・キーン氏の発言からも良く分かります。

 “フーシ派のミサイルの射程は現在、約1200マイルに達しており、これによりイスラエル、サウジアラビア、UAE、エジプト、および主要な海上輸送ルートが直接的な脅威にさらされている。”という事です。

 朝日新聞は10月19日の記事で、『エジプト、サウジ支援の方針 フーシに対抗、軍部隊派遣も視野』と報じています。

 エジプト軍の派遣についてはまだ議会の承認を得ていない段階ですが、「スエズ運河を危険にさらすことになる。」のは明らかです。

 また、トランプ大統領はイランに対して、「ピックアックス・マウンテンという名の地下核サイトがさらなるアメリカの攻撃のターゲットになる可能性がある」と述べていました。
 驚いたことに、こちらのスレッドによれば、“アメリカ政府がイランに対し、イラン国内にある「ピックアックス・マウンテン(Pickaxe Mountain)核施設」を攻撃させてほしいと要求。さらに、「攻撃しても、イラン側は報復(反撃)しないで同意してくれ」という、常識外れな許可を求めたが、イラン側はもちろん、この要求を即座に拒否した。”というのです。

 あまりにも非常識な内容なのですが、どうも本当のようです。『米国、ピッケル山への攻撃についてイランの同意を求めたと報じられる』という記事が出ています。

 カタールの首長は、「最悪の可能性に備えなければならず、誰もが責任を負う必要があります。」と、中東における最悪の事態に備えるよう呼びかけています。

(竹下雅敏)

【緊急警告】中東からの原油供給が1/5に激減!日本の石油備蓄枯渇と冬の灯油危機 マイケル氏

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