世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:楽しんでいる人たちがいる???」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:楽しんでいる人たちがいる???」

(ここから)

世間は大騒ぎでございますが・・

マスクを取り合いして流血騒ぎが起きたとか・・

電車の中でマスクをせずに咳をする人がいるからといって

電車の緊急停止ボタンを押して止めた人がいるとか・・

検査すると患者数が増えるから検査をわざとしないとか・・

日本の首相がネット工作を依頼したとか・・

あ~だ、こ~だ・・と

もうね、書きだしたら切りがないほどいろんな噂?

でもちきりです。

何が真実で、何が嘘なのか・・まったくわからない状態ですね。

では今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

冷静に霊性にいてください。

怖ろしいと思う感情が出て来てパニックになりそうになったら

とにかく大きく深呼吸をして・・大丈夫、落ち着きましょう・・と

言ってください。

人は(人だけではありませんが)死ぬときは死にます。

病気になるときは病気になるのです。

死ぬかもしれない、病気になるかもしれない・・という

ところにばかりフォーカスを持って行かないでください。

フォーカスしたところにあなたの現実が出来るのです。

思考が先、現実はあと・・

死ぬときは死にます、病気になるときは病気になります・・

でも今は死にそうでもないし、心配しているその病気にも

かかっていません・・と軽く考えてください。

その思考がその現実を創造します。

あなたが心配しなければ(そこにフォーカスを持って行かなければ)

あなたの現実には入って来ないのです。

そして、ニュースなどを見て大変だ、大変だと怖れないください。

あなた達の中に怖れを蔓延させ、あなた達が口々にいろいろな

憶測、予測をたて、お互いそれは違う、こちらの方が正しいと

言い合っているのを楽しんで笑って見ている人たちがいます。

あなた達庶民がお互い疑心暗鬼になって諍い合っていがみあって

対立し合っているのを楽しんで笑っている人たちがいるのです。

そのために(あなた達がいがみ合うように)情報をわざと混乱

させているのです。

真実がわからないように、反対の意見を意図的に流しているのです。

政府、国がいったい何をしているのか分からないように

数字も情報もすべて操作しているのです。

そして、あなた達の思考を恐怖の方へフォーカスさせることで

支配者たちの都合の良い方向へ持って行こうとしているのです。

怖がらないでください。

死ぬときは死にます、病気になるときは病気になります・・

という位の気持ちでいてください。

本当にそうなのですから・・

軽く考えて、別のところ(楽しいところ)にフォーカスしていると

そのような事は現実にはなりません。

数字はいくらでも操作できます。

そして、操作していると分かりやすく見せることでもまた

あなた達の思考を操作することが出来るのです。

対立させることも簡単に出来るのです。

何を信じていいかわからず、どう考えていいかもわからなくなって

簡単に支配者たちの思考の操作にハマってしまうことになります。

冷静になってください。

深呼吸をして、誰かの扇動に乗らないようにしてください。

何を信じていいかわからない時は、何も信じる必要はありません。

何が正解で何が間違っているのかわからない時は、何も考える

必要はありません。

何も考える必要はない・・それは思考停止になってくださいと

言っているのではありません。

冷静に、霊性になる時間を持ってくださいとお伝えしているのです。

彼らの扇動に乗らないように、あなたの中に余裕を持ってくださいと

お伝えしています。

あなた達がパニックになり右往左往する姿を楽しんでみている

人達がいるということをお伝えしたいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール!感謝します。

(ここまで)

さて、政府は何をしたいのでしょう。

というのが私の最近の疑問ですが、どうやらとんでもないことを

考えているのでは・・・。

という気持ちとそのうち収まるでしょうという気持ちと自分が

いる場所は心配ないだろうという気持ちで複雑ですね(笑)。

それでも、今日は午後から市内のカラオケ店に加納ひろしのミニ

コンサートの無料招待があり行って来ました。

コロナなんのそのコンサート中は加納ひろしのトークが面白すぎて

みんな笑い転げていました。

歌も上手かったしね~。

大変楽しいひと時でした。

そうは言っても世間は大変な状態ですね。

うちの親がテレビを見てトイレットペーパーがないらしいと言うので

まさかと思い、近所のスーパーやドラッグストアを覗いたら、本当に

棚は空でした。ひとつもありません。

トイレットペーパーがゼロです。あるのは鼻紙のようなものでした。

まあ、ないと困るので残っていた二つを買ってきました(笑)。

昭和50年代のオイルショックの時も同じような感じでした。

当時は東京港区に住んでいましたが、歩いて10分ほどのスーパーに

ティッシュペーパーを求める人でごった返していたのを今でも

思い出します。

確かに今はトイレは水洗で硬質な紙は使えませんので、勝って置かずに

いて無くなってしまったときにはトイレが使えないという笑えない話に

なるので、買わないといけないというのは理解できますが、まさかね。

本当に無いとは・・・。

別にまとめ買いさえしなければ品切れになるなんてことないのですが

この騒動を見て笑っている人がいるんでしょうね。

もうだんだん国民が冷静さを失い始めているのがわかります。

もしかしたら、政府はこの大騒動で国民が右往左往して判断力が低下

することを狙っているんじゃないかと思います。

昨日も北海道知事が緊急事態宣言を出しましたが、こういうのが

小出しにやられると次はどこの県と疑心暗鬼に追い込まれて行きます。

その段階で政府が最初に目論んでいたものを出してくるのでしょう。

今は感染者数と死者数が見かけ上少なく抑えられていますが、ある日

爆発的に増えたとき(本当はこの状態を狙っている)に国民のみなさん

へのお願いとして「不用意な外出は禁止、イベントは中止、会社は

休業」などと出されたら、それこそ日本経済はストップします。

本当はこれを狙っているとしたら、その次は緊急事態法のお出まし

ではないかと・・・。ある意味予行演習でしょう。これって。

コロナウイルスの致死率は2%前後とインフルエンザに比べれば高い

ですが、それほど恐れるものではないと思います。

自然治癒する方が多いと思います。ただし、糖尿病、高血圧、その他の

疾病で病院から薬をもらっている人は要注意ですね。

それ以外は何とかなるでしょう。

政府はパニックになる演出をしているだけと考えた方がいいかも

しれません。中国と韓国はどうも感染状況は他国と比べ異様に多いこと

から、ウイルスの感染力にに人種特異性があるのかもしれません。

しかし、それでも冷静に霊性に観察しているべきです。

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