世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:快感と我慢のはざまで」

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米国の黒人殺害に対する反対運動 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:快感と我慢のはざまで」

ミナミさん:アメリカの黒人殺害事件の余波が・・・


やらせ事件から全国的な市民戦争へ:
警察官が市民と団結など意外な展開へ:


アメリカで大きな騒動になってて、そのために大統領が

首都には重装備の兵士を、全国にも兵士を派遣すると

決めたとか・・


どうせやらせでしょ・・って私も思ってるんですけどね・・

いつものマッチポンプ、自作自演・・ウイルス騒ぎは

もう伸ばすことが出来ないから今度はデモからのテロ指定で

強制的に市民を排除する権力を行使するっていうね。

いつもの流れ(いつもよりひどいけど、使う手は一緒)


でも、なんか面白い動きが出てきてるそうな・・

警官が市民と手を取り合ってる?

警官が市民の側について一緒に歩いてる?


もしそれが本当ならばすごいことが起き始めてる??

 
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「快感と我慢のはざまで」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

いつもお伝えしていることですが・・

従わなければいいのです。


おかしいと思うこと、イヤだと思うことに従う必要はありません。

そうですね・・とてもシンプルです。


従いなさい、従わないとどうなるかわかりませんよ・・

とあなた達は小さなころから言われ続けてきました。

そして、従うことに何も疑問を持たないようにされて

来たのです。


権力者(先生、親、偉い人など)に従うのが当たり前で、

ゆくゆくは自分も従わせる立場になることが出世すること、

社会で生き残っていく方法だと思い込んでしまっているのです。

だから、権力を欲しがるようになってしまうのです。

確かに人を支配する(従わせる)ことやコントロールすること

には一種の快楽的な喜びはあります。

しかし、従うことに快楽はありません。

そうですね。。ただ我慢を強いられるだけなのですから。


だから、我慢しなくていいように強い立場に立ちたいと

思ってしまうということになります。

しかし、あなた達のピラミッド型の社会ではトップに

ならないといつまでも従わなければいけない立場に

いるのです。

分かりますか?

ちょっとしたピラミッドのトップになっても、もっと大きな

ピラミッドがその上にあって、その大きなピラミッドの

トップには従わなければいけないのです。


いまのあなたの社会の一番のトップは宇宙人です。

あなた達人類を創った宇宙人がトップなのです。

ですから、どんなに頑張ってもその人間はその地位には

つけないのです。


どんなに大きなピラミッドのトップになったと思っても

それは一番大きなピラミッドから見たら小さなピラミッドで

そのトップは結局従う立場なのです。


自分よりも力のない(地位のない)人を従わせていても

結局は自分も従っているということですね。

従わせる快感と従わなければいけない我慢のはざまにいると

いうことになります。

そして、大きなピラミッドのトップになるほど

快感と我慢とのギャップが大きくなり苦しくなってきます。


アシュタールは何が言いたいのでしょうか?

従わせる快感はご機嫌さんにはなれないということなのです。

従わせる快感はエネルギーバンパイアの快感です。

だから、ハートからエネルギーが湧き出てくるよろこびでは

ありませんのでご機嫌さんではないのです。


人を従わせエネルギーをバンパイアしても、今度はもっと大きな

バンパイアからエネルギーを搾取され、快感と我慢のはざまの

中でまたエネルギーを消耗していくことになるのです。

それはとてもツラいことなのです。

自分からエネルギーがわいてくれば、誰かを従わせるという

ことをしなくてもご機嫌さんでいられます。

従わせる、支配する、コントロールするという概念も

なくなります。


あなたが従うことをやめれば、エネルギーを搾取されることも

なくなります。

そして、エネルギーを搾取出来ないと思うとバンパイアは

近づかなくなります。

搾取出来ると思うから近づいてくるのです。


あなたが従わなければ支配者(エネルギーバンパイア)は

何も出来ないのです。

エネルギーを搾取することが出来ないのです。


それぞれ一人一人が従わなくなったら、ピラミッド社会は

自ら崩壊していきます。

存続することが出来ないのです。


いまの生き方がイヤ、社会がイヤ、そこから出たいと思うならば

勇気を出して”従わない”と意図してください。

人の目を気にして従っているふりをしていても何も変わりません。

ふりだけです・・と思っていても従っていると思われますし、

搾取してもいいと思われるのです。

いつまでも彼らはあなたの現実から出て行ってはくれません。


従わないことがご機嫌さんになるコツです。

急にすべての”従う”を拒否することは出来ません。

それはムリです。


でも、従わないと意図することで大きく違ってきます。

あなたのエネルギーが変わるので、現実も変わってきます。

少しずつでいいですので、人に従うことをやめてあなた自身の

本心に従う(素直に行動する)ようにしてみてください。


それで社会は大きく変わっていきます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

 

マイコメント

今回の事件ははっきり言ってマッチポンプです。

今回警官に捕まり殺害された?(生きているという話もあり)警官は首を圧迫されて

死亡したのではないという検視結果が出ていて、あきらかにやらせ事件です。

アメリカの大統領選挙が近づいている今、どうしても民主党候補に勝たせたい勢力が

仕掛けたものでしょう。それは黒人のトランプ支持率が30%以上となっていて、これを

崩さない限り民主党候補バイデン氏の勝利はあり得ないからです。

今回の事件はトランプの支持率を下げるために仕組まれたものです。

もし、トランプが破れバイデン氏が勝利するようなことになれば今後のアメリカは

中国と同じ道をたどることになるでしょう。それは暗黒の未来です。

その結果として、日本も追従を余儀なくされます。

そのため、支配者の権力争いとは言え、今の段階ではトランプの方はまだましと

いうことになります。


2020年と言う年は自分がどちらの道に進むのかということを決断する年でも

あります。そのため、何らかの決断を下さないといけないでしょう。

そうでないと、周りの扇動に押し流されてしまい、気づいた時には戻ることが

難しくなるかもしれません。戻れないことはないのですが困難を伴うという

ことです。

それはこうした事件をどう判断するかと言うことにもつながります。

毎日リトマス試験紙をなめさせらているようなものですね。

 

でも、数々の事件によって真実が明るみに出される機会も増えてきているので

どうするかの判断をしやすくなっているとも言えると思います。

今回の事件でもミナミさんが言及されているように、警官と市民が手と取り合って

いる光景も見られることから人々の覚醒も進んでいると思います。


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