世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:グレートリセット?」

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グレートリセットの地球 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:グレートリセット?」

憲法改正の動きとグレートリセット

お腹が痛いと言っておやめになった前首相さんが
なんやかんや動かれているみたいですね。
身体はもういいの?
ずいぶんな難病だということでおやめになったのに・・

このままだともしかしたら3回目の総理の話も
出てるとか、出てないとか・・ありえないでしょ!!
ホントふざけた話だと思う!!

そして前首相さんがやりたくて仕方がない
憲法改正の中身は・・・

国民主権、基本的人権、平和主義をなくす・・
庶民の人権を取り上げる・・というもの!!

金でぶん殴ればいうことを聞く 第三次仮病大好き政権誕生を阻止しましょうね

そして、日本だけではなく世界でも・・・

グレートリセットだそうで・・・
こりゃ、人間ダメにされちまう。グレートリセットなんて飛んでもない。

WEFは述べています 
「持続可能な消費」と「地球を保存」を装って所有権の権利をリッピング:
国民は、彼らが必要とのすべてを「借りる」します。
もちろん、この素晴らしいリセットを展開した小さなエリートが
すべてを所有します。


大量失業、州への依存、トラックとチップの健康パスポート、
キャッシュレス、大量予防接種、非人間化という開かれた刑務所で、
財産がなく幸せになります。

国民は少数のエリートが所有しているものを借りているだけ。
国民は何も持たない・・でも大丈夫、彼らの言うことさえ
聞いておけば必要最小限だけは困らないようにしてあげますよ。
ってことなのかな?

非人間化という開かれた刑務所・・・・・

何も持たないっていうのは丸い社会の所有の概念がない
提供しあう社会とは真反対の少人数のエリートだけが世界を
所有し、他の人はその人たちの所有物になるということだよね。
私たちは誰かの所有物になる。

私はイヤです!!

では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね。

「彼らは目の見えない檻を見える形にしたいのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
 
あなた達は彼らの創った檻の中にいるのです。
 
目に見えない檻が張り巡らされ、その中でしか生きられないと
 
教え込まれているのです。
 
すでに開かれた刑務所の中にいるのです。
 
 
ただ手足を拘束されるなども実際的な制限がないので
 
自分たちは自由に生きていると思っているだけなのです。
 
 
彼らの檻は目に見えません。
 
彼らの檻は思考操作だからです。
 
あなた達を物質的に制限したり拘束しなくても
 
思考の操作さえすれば簡単に彼らの創った檻の中に
 
閉じこめておくことが出来るのです。
 
 
そんなことはありません。
 
そんなのは怪しい陰謀論、SF、おとぎ話、です。
 
と思うかもしれませんが、2020年に入ってからの
 
彼らの動きをご覧になればそれがおとぎ話、作り話
 
ではないことがお分かりいただけると思います。
 
 
彼らの命令ひとつでマスクをし、行動を制限されて
 
いませんでしょうか?
 
彼らの思い通りに動かされていないでしょうか?
 
彼らに疑問を呈する人たちは罰を受けるようなシステムが
 
出来てきていませんでしょうか?
 
 
2020年だけではありません。
 
それまでにしっかりと下地は出来ていました。
 
2020年になって一気にアクセルを踏んできただけ
 
なのです。
 
 
彼らはもっと檻を強固にしたいのです。
 
そして少数だけで運営するひとつの大きな政府を創り
 
庶民たちを完全に管理できる統一政府を創りたいのです。
 
 
すべての権力を少数の人が握り、他の人を所有したいのです。
 
所有です。
 
あなた達庶民を自分たちと同じ立場などとは思っていません。
 
あなた達の命さえも自分たちが好きにしてもいいと
 
思っているのです。
 
とてもイヤな話をしていますが、まずここを理解できないと
 
ずっとこの世界が続くことになってしまいます。
 
ずっとこの世界の中で生きていくことになってしまいます。
 
 
彼らの創った世界を楽しみたいと思うならばいいのですが、
 
イヤだと思うならばそこから出るしかないのです。
 
そこから出るためには現状を把握しなければいけないのです。
 
現状を把握出来れば、次を考えることが出来ます。
 
 
彼らに逆らわなければ、彼らの檻の中で生かせてもらうことは
 
出来ると思いますが、それは常に怖れと心配と不安と
 
ともに生きることになります。
 
彼らの目的はあなた達を恐怖で支配することですから
 
あなた達にこころからの安心と平和は与えてはくれません。
 
幸せな状態(満ち足りた状態)にはしてくれないのです。
 
 
 
彼らの世界(檻の中)がイヤで出たいと思うならば現状を
 
はっきりと把握し、自分で考え行動するしかありません。
 
まず彼らの檻から出ると決め、彼らに刷り込まれた思考を
 
少しずつでも変えていくのです。
 
決めれば出来ます。
 
決めれば行動することが出来るのです。
 
 
彼らは少人数です。
 
彼らの思考操作から離れることが出来れば、数においても
 
彼らは何も出来ないのです。
 
 
いま大きな分岐点にいます。
 
彼らが大きくアクセルを踏んだ分やりすぎたので、
 
彼らの意図に気が付く人たちも増えてきています。
 
気が付いた方にとってはいまは大きなチャンスなのです。
 
 
自分で方向を変えることが出来る大きなチャンスなのです。
 
冷静に彼らの行動を見てください。
 
そうすればもっといろいろなことが見えてきます。
 
 
現状をしっかりと観察し、檻から出るにはどうすればいいかを
 
考えてください。
 
檻は閉じられていません。
 
閉じられていると思っているだけです。
 
 
あなたの思考が変わればすぐに檻から出ることが出来るのです。
 
怖がってしまうと出口が分からなくなります。
 
外にはとても広くて気持ちのいい世界があります。
 
丸い世界があるのです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

グレートリセットについては先日も記事にしましたが、これは新しい共産主義体制です。

今までの共産主義は一部の権力者たちが強制的に国民に制限を加え楽な生活を取り上げ

てしまったので、庶民がその窮乏に耐え切れず爆発してしまい失敗したものです。

今回はそれに懲りたのか人が支配することは変わりはないのですが、あからさまに

制限を加えるのではなく徐々に緩やかな制限を加え、それにITも組み合わせ、利便性を

高めるように見せながら実質的にはすべてを管理支配する方向に進んでいます。

このやり方を理解し始めている人もいますが、まだ95%くらいの人は利便性とその餌に

目を奪われ自ら自分を差し出すような形になっています。


このグレートリセットに従う人々とそうでない人に別れていくのが明確になってきて

います。

いつも行くカラオケサークル店に2週間ぶりに行ったのですが、店長がマスクをし始め

ました。以前はしていませんでしたので市や保健所から指導されたのでしょう。

また、来店する人の中にもマスクをする人がちらほらと見かけるようになってきたので

今後、マスクをする人とそうでない人に別れていくでしょう。

私は絶対しないつもりですし、強要されたら行くのを止めるだけです。

そんな場所に行っても楽しくありませんからね。


ともかく、これから先支配者の言いなりになる人とそうでない人に別れていく

スピードが加速していくということです。




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