コロナウイルスのPCR検査を見直せ!国会審議

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PCR検査カット値 ウイルス

カット値を45に設定した理由を示せ!

地方創生及び消費者問題に関する特別委員会質問要旨(2020年12月2日)

1. 政府が推進する道州制の意義と今後の進め方について(内閣府)
2. 新型コロナウイルス感染症における消費者庁の対策について
3. PCR 検査の有効性について(厚生労働省)  
①厚労省が示す検査マニュアルである「感染研法」において、
  「Ct値」を「45」に設定した理由について  
②感染研法で検出可能なウイルス遺伝子の数値について  
③感染研法に基づく検査における陽性判定と感染能力の有無について  
④他国との陽性判定基準の相違について  
⑤PCR 検査における「Ct値」等の運用方法の今後の検討について

※問取り可。資料、パネルなし。政府参考人可。
※事前レクを通じて、質問内容の変更や削除の場合あり。

日本維新の会、参議院議員「やながせ裕文」のチャンネルです。前東京都議会議員(大田区・3期)。海城中高、早大卒。筑波大院博士前期課程在学中。愛犬はマルプー(こべに)。著書「東京都庁の深層」小学館新書。

マイコメント

カット値というのは、PCR検査を行う際に何倍まで増幅するかの基準を示したものであり

簡単に言えば、35なら35倍に増幅、45なら45倍に増幅してウイルスの断片であるDNAあるいは

RNAが検出されれば陽性とするということです。(厳密には35倍、45倍ではないのですが

比ゆ的に書きました)

一般的にはCt値は35です。45ということは必要にない正常なものまで見つけて陽性にして

いるということです。

このことから明らかに陽性者を意図的に増やしているということです。

コメント

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