破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ピラミッド社会には限界がある」

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今日の破・常識!

ピラミッド社会には限界があります。


グルグルと循環する社会ではなく


一方的に富がピラミッドの上に流れていくシステムですので


時間がたってくると飽和状態になるのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  


「ピラミッド社会には限界がある」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
経済は、いくらでも操作できます。

 
公表する数字はいくらでも操作することが


出来るということは、最近のあなた達の

 
政府を見てても理解できると思います。

 
経済を良くしたり、悪くしたりすることは


意図的に出来るのです。

 
好景気?をつくり、そして、悪くする・・


そこで、庶民からお金を搾取するのです。

 

株の操作などは、簡単なことなのです。

 
情報を操作することで、いくらでも上下します。

 
そして、情報だけでなく


直接的にも操作することが出来るのです。

 
支配者たちにとって、経済の操作など


とても簡単にできるということです。


経済が悪くなると、人々の気持ちに


余裕がなくなってきます。

 
そして、イライラし、不機嫌さんになり


寛容さが失われ、何かにつけ攻撃的になって行きます。

 
そうして、過去も戦争へとミスリードされてきたことを


思い出してください。

 
戦争も意図的に作られているということです。

 
戦争をすると、お金も儲かりますが、


もう一つ大きな目的として、

 
人々から重いエネルギーを搾取することが出来ます。


支配者たちは、いま戦争がしたくて仕方がないのです。

 

ピラミッド社会には限界があります。


グルグルと循環する社会ではなく


一方的に富がピラミッドの上に流れていくシステムですので


時間がたってくると飽和状態になるのです。

 
言っている意味が伝わっていますでしょうか?

 

循環しませんので、富が回りません・・


ですから、庶民たちから搾取する限度が来てしまうのです。


そこで、そのシステムを一度こわそうと思います。

 
こわして、また作るのです。


何かをこわして、作るときには循環が起きます。


お金などの循環が起きるので


飽和状態であったピラミッドシステムの搾取が


またはじめからできるということになるのです。

 

戦争を起こすために、いろんな火種をつくります。


そして、最後に経済を崩壊させて


人々のこころから余裕を奪い、寛容さを奪い、

 
ちょっとしたことでも、大きく対立するように


持って行くのです。

 

このからくりを知ってください。

 
からくりを知ることで、それに乗ることがなくなります。

 
不安や心配がたくさんあることは分かります。

 
でも、経済は勝手に?自然に?悪くなるのではありません。

 
意図してどうにでも操作することが出来るのです。

 
世界中で経済がもとでいま火種がたくさん出来ています。

 
移民政策もその一貫です。

 
たくさんの移民と呼ばれる人が入ってくることで


経済も不安定になりますし、

 
人々の間に不安や怖れを持たせることが出来るからです。

 
そして、民族的な対立の感情を意図して持たせるようにすると


どんどん対立してお互いにらみ合うことになります。

 
これらは、意図的に起こされていることです。

 
それに乗らないでください。

 
庶民同士がいさかい、にらみ合うことは


庶民にとっては何も良いことはありません。

 
反対にデメリットしかないのです。

 
それは支配者たちにとってのメリットしかないのです。

 
彼ら支配者たちは、世界をひとつにしたいのです。

 
統一政府です。

 
それは、融合ではなく、統一・・


彼らの恐怖支配を完璧にするということです。

 
人々に自由はありません。

 
ただ、彼らのために働くという社会です。

 
その社会を彼らはつくりたいのです。

 
そのために、世界をこわす必要があるのです。

 
それには、戦争が一番はやいと彼らは思っています。

 
彼らに対立してください・・彼らに抗議してください


・・とお伝えしているのではないことは理解してください。

 
彼らに、あなた達の意図は知っていますよ


それには乗りませんよ・・という意志を表示してください。


口に出して、行動を起こしてください・・と言っているのではなく


あなたがそう思うことだけで、彼らからの支配・コントロールの


エネルギーを受けることがなくなるのです。


彼らにエネルギーを注ぐことがなくなり


彼らに引っ張られることがなくなり、

 
波動領域を変えることが出来るのです。

 
波動領域が違うと、干渉することが出来なくなります。

 
彼らの波動領域(ピラミッドシステム)から


そっと離れて、住み分けることが出来るようになります。

 
彼らの前から消えることが出来るということです。


そこから離れて、あなた自身で


あなたが好きな世界を創造してください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今ささやかれているのは「米中戦争」です。

今年の米国大統領選挙は表向きバイデンの圧倒的勝利になってバイデンが大統領に

なると言われていますが、いまだになったとは言われていません。

それは全米を巻き込んだ不正投票によってなされたもので、これにトランプが

異議を唱えているからです。

今の情勢だとトランプが大統領だと正式に認定される公算が強くなってきました。

今回の大統領選挙という4年の一度の成り行きを見て何か感じないでしょうか?

それはどちらが大統領になっても米国内の内乱が起こるようになっているということです。

対立の軸は民主党対共和党という構図です。

これはトランプが大統領になって顕在化し、オバマの代わりにヒラリーを候補として

擁立し、最初はヒラリーが大統領になる予定でした。

しかし、ヒラリーのメール問題などが表面化し大統領になるのは無理と支配者が

判断し、とりあえずトランプを大統領にして様子を見る予定でした。

ところが、このトランプが支配者の言うことを聞きませんでした。

むしろ支配者側の民主党や中国の圧力をはねつけるような政治を行ってきたので

今回の大統領選挙では何とかしてトランプを大統領の椅子から引きずり落とすことを

画策してあのような選挙が仕組まれたものです。

しかし、トランプ側もそのことを事前に知っていたので様々な対策を事前に講じて

いました。その最大のものが選挙投票用紙に透かしをデジタルサインをいれること

でした。これによって不正投票要用紙の存在を確定できたのです。


米国で起きている民主党対共和党は実際のところ、民主党+ディープステート+中国

対共和党という構図になっています。

つまり、民主党連合が支配者側ということです。

そして、民主党+DS+中国の上にレプティリアンが存在します。

これは会社内の派閥争いと同じものです。どちらが権力を握るかの戦いなので

負けた方が追い出されます。それが今噂されている逮捕劇です。

仮にトランプが勝利したとします。

しかし、それでも民主党勢力が数を減らしただけでありなくなったわけでは

ありません。そして、その上のレプティリアンが残っています。

レプティリアンの今の計画は戦争を起こすことでしょう。

民主党が勝利した場合には中国はお仲間ですので、相手はそれ以外の国と

いうことになり、この場合も全世界を相手に戦争が画策されるでしょう。

だから、どちらになっても同じなのです。

彼らが今やりたいことは戦争なのです。

世界中で多くの商品が生産されていますが、相次ぐ天災、経済の乱効果による

デフレなどによって国民の購買力が落ちてしまっていて、物を作っても売れない

という状況に陥っていて経済が停滞しています。

本当に購買力があるのは一部の富裕者だけです。

それ以外は物を買うだけの余裕がないので経済が停滞してしまっているのです。

それを以前のような社会に出来るのは戦争です。

そのためこれまでも世界中で戦争のタネをまいてきましたが以前のようには

上手くゆかなくなり、今度は米国を舞台にしているのです。

トランプが噂されているように中国の軍事基地攻撃を行うかどうかはまだ

分かりません。しかし、中国をそのままにしておけば世界中を支配下に置こうと

する動きを見せるでしょう。

従って、今はどちらに転んでも戦争が起きるような流れになっています。

そのため、トランプが勝利すれば平和が来ると考えるにも無理があります。


いちばんいいのはこの世界をそっと離れることです。

その方法をアシュタールとさくやさんが教えてくれているので、その

やり方を学び自分のパラレルワールドを創ることです。





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