世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなた自身を信じるという覚悟」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなた自身を信じるという覚悟」

ミナミAアシュタールRadio  3「ルールは我慢です」

vol.9 「上を目指さない!!」
vol.10「ルールは我慢です!」 
vol.11「突き抜けましょう!」
vol.12「手を離すと鬼が出て来る」

お聞きくださいませぇ~^0^


こういう生き方をしたいと覚悟するとは?

アシュタールは「私はこういう生き方をしたいと思いますと
宣言する時は覚悟して下さい」と以前話していましたが、
それは批判される覚悟や、戦う覚悟という事でしょうか。

・・・というご質問をいただきました^0^
(少し長かったので一部だけ転載させていただきました)

では、アシュタール、よろしくお願いします。

「あなた自身を信じるという覚悟」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
 
覚悟というのは外に対してではありません。
 
あなたの中で覚悟してくださいということです。
 
 
覚悟というのはあなたが決めたことを信じてください
 
という意味です。
 
あなた自身を信じるという覚悟です。
 
それが出来るとあなたの中が固まります
 
(固まると言っても頑固に固めるという意味ではありません)
 
 
あなたの中が固まると、あなたのエネルギーがすっきりとします。
 
あなたの中が揺れなくなるので、すっきりと立つことが
 
出来るのです。
 
 
あなたがすっきりと立っていると、誰もあなたに干渉
 
してこなくなります。
 
干渉というのは付き合うことをやめるということではなく、
 
あなたの意見を尊重してくれるということです。
 
 
あなたの意見に対して、他の人がその人の意見を押し付ける
 
ことがなくなるということです。
 
押し付けるというのは批判したり、こうするべきだと主張
 
してくることがなくなるということです。
 
 
あなたの中がすっきりとして揺れなくなると、エネルギーを
 
引かなくなりますので突き抜けることが出来るのです。
 
突き抜けた人には何も言うことが出来ません。
 
そして、すっきりとしたエネルギーが気持ちよく感じますので
 
尊重してくれるようになるのです。
 
 
そして、あなたが何も言わなくてもあなたのエネルギーと
 
共振する人が出てきます。
 
口で説明したり、説得しようとしなくても、エネルギーで
 
共振した人はあなたを理解しようとしてくれるのです。
 
 
闘う覚悟などはいりません。
 
そのような覚悟をするとエネルギーがトゲトゲになり
 
口で何も言わなくても、知らないうちにケンカを売っている
 
ような状態になってしまうのです。
 
 
エネルギーを引かず、すっと(対立など出さずニュートラルな
 
状態で)立っているとあなたは丸い調和のエネルギーに
 
なるのです。
 
トゲトゲのエネルギーは触れると痛みや不快感を感じるので
 
それに触れた人も同じようにトゲトゲのエネルギーに変わります。
 
ですから、何となく気分の悪い雰囲気になるのです。
 
 
でも、丸い調和のエネルギーに触れると人は気持ちよく感じます。
 
ですから、触れた人のエネルギーも丸い調和のエネルギーになります。
 
丸いエネルギー同士だと何かを話したりしなくても、ただ
 
一緒にいるだけでも気持ちよい関係になりずっとそこに
 
いたいと思えるのです。
 
とても気持ち良い雰囲気になります。
 
 
私はこうしたい、こういう世界を創りたいと思うならば
 
そう思うあなたの気持ち、感情、思考を信じてください。
 
それは出来ると信じてください。
 
 
それが出来るあなた自身を信じてください。
 
それが覚悟です。
 
信じる覚悟です。
 
 
そして、信じ切ることが出来れば、覚悟などという言葉は
 
必要なくなります。
 
出来て当りまえという気持ちでいることが出来れば
 
頭で考えなくてもすっきりと立つことが出来ます。
 
すっきりとした丸いエネルギーでいることが出来ます。
 
 
自分を信じる覚悟をしてください・・と私はお話し
 
したいと思います。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

自分で自分自身に下した決定に納得するということでもありますね。

これからはこういう生き方をしたいと決めたときにそれを誰かに

批判されたとしても自分は決めたんだからとひるまない強い意思を

持つことが出来るようになります。

そうするとぶれることがなくなります。

それは納得というよりは自分自身に対する揺るがない自信と信頼です。

それが出来れば怖いものはありません。

それを外部に対して覚悟をしてしまうとその外部と戦わないと

いけなくなります。

それは非常に忍耐のいる覚悟ですので砂上の楼閣のようにもろくも

崩れ去ってしまうことがあります。

そのような違いになるだろうと思います。




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