破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:戦争の意味を知ってください」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:戦争の意味を知ってください」

今日の破・常識!

戦争の意味を知ってください。

 
それがわかれば、戦争がどれだけつまらないものかが分かります。

 
参加したいのか、したくないのか


判断することが出来るようになります。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  

「戦争の意味を知ってください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
ご存じだと思いますが、いまの政府の人たちは


戦争がしたくて仕方がないのです。

 
したくて仕方がない・・というより、戦争しなさいと


政府の人たちも命令されているので、仕方がないのです。

 
いまの政府の人たち(権力者)は、ただ請け負っているだけです。

 
その上にはもっと力のある権力者がいます。

 
その権力者に、いまの国の運営を任されているだけなのです。

 
支店長的な立場といえば理解していただけますでしょうか?

 
ですから、彼ら(日本という国を任されている支店長


政府の要人)たちは、国の庶民たちのことは何も考えていません。

 
あなた達のためを思って、この国の将来のためを思って


このような政策を考えています・・と耳に気持ちの良いことを言いますが


本当は違います。

 
彼らが考えていることは、どうやって上の権力者の指示に


従うかということだけなのです。

 
権力者の指示に従わなければ、彼ら自身の立場が危うくなるからです。

 
権力者が戦争をしなさいと言えば、


国民を戦争に駆り立てることも厭いません。

 
庶民の命、庶民の幸せなど眼中にはないのです。

 
アシュタールはなんてイヤなことを言うのでしょうか?

 

そんなことを聞かされて、不安になったり、


イヤな気持ちになって波動が重くなったらどうするのですか?


・・いつも言っていることと違うじゃないですか?・・


と思われるかもしれませんが、知らない方が波動は重くなります。

 
あなた達を支配している人たちがいる、そして、その人達が何を考え、

 
あなた達に何をしようとしているのかを知らなければ、


波動を軽くすることは出来ないのです。

 
軽くするという選択肢がないからです。

 
分かりますか?

 

あの人たちが何を考え、何をしようとしているのかがわかれば


それに参加しない、彼らに従わないという選択肢が出来ます。

 
そっと離れるという選択肢が出来るのです。

 
何も知らなければ考えることが出来ません。

 
考えることが出来なければ、拒否することも出来ないのです。

 
拒否すること、参加しないことを選ぶ権利があなたにはあるのです。

 
そして、あなた達庶民がそれを知り、戦争には参加しません


やりたければ、あなた達権力者だけで勝手にやってください


・・といえば、どんなに頑張っても戦争を起こすことが出来ないのです。

 
そのことを忘れないでください。

 

あなた達は権利を持っているのです。

 
国や政府の偉い人たちが主ではなく、あなた達庶民が主なのです。

 
国を動かしているのは、あなた達庶民なのです。

 
それに気がつかないように教育されてしまっているのです。

 
戦争は、ピラミッドシステムのトップの人たちのお金儲けにすぎません。

 
戦争はお金になるのです。

 
戦争は、その人たちにとって楽しいお金儲け(メリット)ですが

 
実際に戦争に行く庶民にとってはデメリットしかありません。

 
(トップの人たちは高みの見物で、実際に戦争には参加しません。

 
彼らはゲームを楽しむように、庶民が戦うのを見ているだけなのです)

 
どんなに民族間で争うようにミスリードされても


個人には関係のないことです。

 
戦争で戦うのは、国ではなく個人だということを忘れないでください。

 
恨みも何もない個人同士が戦う必要などどこにもないのです。

 

戦争の意味を知ってください。

 
それがわかれば、戦争がどれだけつまらないものかが分かります。

 
参加したいのか、したくないのか


判断することが出来るようになります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今回のアメリカ大統領選挙の背後にいるのはディープステート(以下DS)と言われる

連中である。

彼らこそが今の世界の政治を動かしている主役となる。そして、その背後にいるのが

イギリスのバチカンにいる王室である。その王室の背後にいるのがレプティリアンという

ことになるだろうと私は考えています。もちろん、そのレプティリアンの前にナーガ

金髪碧眼などの支配者が存在します。

世界は今や経済を牛耳る人々が支配し動かす時代となっていて、今回トランプ大統領が

不正投票を仕掛けられて大統領選に敗れたのもDSと中国、米国民主党のトリプルタッグに

よるものだったと言えます。

しかし、その上に君臨する支配者がトランプではアメリカを操れない判断したから

今回の結果となったものであり、代わりに大統領に選ばれたバイデンはトランプに比べ

たら実に扱いやすい人物だということです。

そのバイデンは認知症の兆候が表れていて、早いうちに副大統領であるカマラ・ハリス氏

にその座を明け渡す画策がDSによって始められているので、いずれ時が来ればカマラ・ハ

リスが大統領の座に就くことが予想されています。

そして、カマラ・ハリスは彼らの要求に無条件で従うことを約束させられているから

こそ大統領の座を得ることが出来るものです。

日本も同じで菅総理も結局は総理になる前に何度もアメリカを訪れていて、そこで密約を

交わしていることだろうと思います。次期総理にする代わりに彼らの指示に従うことを。

しかし、菅総理の評判が悪く彼も年度明け、あるいは衆院解散を機に総理の座を降ろされる

ことになるだろうと思っています。

現時点で次期総理は河野氏か小泉氏だろうかと思いますが、河野氏は頭が切れるので

独裁的な総理になるかもしれません。

このように政治の実権は政治家にはなく彼らを背後で操っている人々の中にあります。

有名なのはビルダー・バーグ会議で世界3大財閥であるロスチャイルド・ロックフェラー・

モルガンに加えFRB、そして各国首脳が参加して行われますが、ここで主な世界的な

動向を左右する計画が決まります。

おそらくこのことはこの記事を読まれている方はすでにご存じと思いますので詳細は

省きますが、戦争の計画もここで決められています。

しかし、そうはいってもなかなかシナリオ通りに行かないのが世界情勢です。

彼らは戦争を起こして世界経済をいったんご破算にして最初からやり直すことで

新たな世界経済支配構造を作り直したいのです。また、戦争を起こせないならばと

始めたのが今回のコロナウイルスを使った強制的な自由の制限です。

世界中で行われている営業時間の短縮、ロックダウンなどがそうです。

その最終目標が巷で言われているグレートリセットです。

これが完成すれば私たちは完全に牧場の中で飼われる羊になり果てるでしょう。


しかし、そうはいっても私たちには自由意思があり選択の自由があります。

中にはそうした羊になることを希望する人がいるかもしれませんが、真に目覚めた

人であるならば自由で尊厳に溢れた世界を求めるでしょう。

そのためには様々なことを知り、世界の実態を把握してく必要があります。

それによって自分が何を選択すればいいのかがわかってきます。

毎日のテレビの情報に踊らされ右往左往するよりはしっかりと自分で情報を集め

足元を確固たるものにしておきたいものです。

そうすれば戦争がいかに悲惨で避けるべきものかわかると思います。

アシュタールが語るように実際に戦地に赴くのは私たちであり政治家や企業の

重鎮ではありません。もちろん日本の天皇は高みの見物となるでしょう。









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