厚労省、職場での集団接種も検討 ワクチン、65歳未満の一般住民

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厚労省、職場での集団接種も検討 ワクチン、65歳未満の一般住民

 新型コロナウイルスのワクチン接種について、厚生労働省は1日、主に65歳未満の一般住民への接種は、自治体だけではなく職場での集団接種も検討すると明らかにした。態勢を効率化し、迅速に接種を進める狙いがある。

 同日開かれた自民党の新型コロナウイルス感染症対策本部などの会議で明らかにした。  ワクチンの接種業務を担うのは市区町村。地域の事情に応じて、大きな会場での集団接種や、かかりつけ医などでの個別接種を組み合わせて実施することになる。

マイコメント

もうなりふり構わずというのはこのことを言うのでしょう。

コロナワクチンの効果のエビデンスも語らずにともかく打たせるという独裁的な

やり方をそのまま受け入れてしまっていいのでしょうか?

中国でもワクチン接種が始まっていますがある地方ではワクチンを打ちたくないと

いう人が大多数を占めたと報道されていました。

日本はどうもその逆ですね。

前記事のPCR検査に乗じてワクチン接種を密かに行うという詐欺まがいの手法に

とどまらず何とかして全国民にワクチンを打たせたいという野望が見え見えです。

なぜそこまでしてワクチン接種をしたがるのか?

その理由をよくよく考えないといけません。

コメント

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