震源は内陸じゃねーのか?だから津波が来ないんだよ(笑)

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地震20210213 社会問題

震源は内陸じゃねーのか?だから津波が来ないんだよ(笑)

https://twitter.com/takuya_angel/status/1360609444548120582?s=19 

 早々と津波の心配はありませんと出たのもおかしい。自衛隊の対応もはやい。

 

 

爆発だから、P波なんかでないから緊急アラートもならない。(笑)

こりゃ地下核実験の可能性大有りだな。

しかも、使用済み核燃料プールの水があふれでたなんて言ってるけど本当は実験やったから放射能の値が高くなってんじゃねーのか?

そう言えば、以前ロシアのトカレフ大佐が、地震に見せ掛けて地下で核実験をやっているアジアの地震国があるなんてすっぱぬいていましたよね。

福島だったら空間放射線量が311以降高いからばれないとでも思ってるんですかね?(笑)

緊急地震速報のしくみ

緊急地震速報のしくみ

 地震が発生すると、震源からは揺れが波となって地面を伝わっていきます(地震波)。地震波にはP波(Primary「最初の」の頭文字)とS波(Secondary「二番目の」の頭文字)があり、P波の方がS波より速く伝わる性質があります。一方、強い揺れによる被害をもたらすのは主に後から伝わってくるS波です。このため、地震波の伝わる速度の差を利用して、先に伝わるP波を検知した段階でS波が伝わってくる前に危険が迫っていることを知らせることが可能になります。

 

緊急地震速報の提供を可能にする様々な技術
 緊急地震速報の一般への提供は、以下のような技術により可能となっています。
地震の発生を素早くとらえる観測体制
 緊急地震速報には、全国約690箇所の気象庁の地震計・震度計に加え、国立研究開発法人 防災科学技術研究所の地震観測網(全国約1,000箇所)を利用しています。多くの観測点のデータを活用することで、地震が起きたことを素早くとらえることができます。
 
         緊急地震速報に活用している観測点(令和2年3月24日現在)
 
少ない観測データから揺れの強さを速やかに予測する技術
 緊急地震速報では、少ない観測点のデータから震源やマグニチュードを迅速かつ精度良く推定する必要があります。これは、コンピュータの性能の向上により瞬時に計算が出来るようになったことの他、1観測点のP波の観測データから震源やマグニチュードを推定する手法などを活用することで可能となりました。
検知した地震波や発表した緊急地震速報を素早く伝える情報通信技術
 地震波の伝わる速度は、数km/秒 程度です。一方で、現在、情報を伝えるために使われている有線・無線の電気信号は原理的には光の速度(約30 万km/秒)で伝わるため、非常に短い時間で遠距離まで情報を伝えることができます。この地震波と電気信号が伝わる速度の差を利用すれば、地震が発生した場所の近くの地震計で地震波を検知し、それを電気信号で気象庁に伝え、地震波が伝わってくる前にこれから揺れることを再び電気信号を使って伝えることができます。
 

 

 

建設株も上がってるし311と状況は同じだね。
ゆらして一儲け?(笑)
 
 

マイコメント

昨日の地震揺れが結構長かったですね。

揺れ始めて30秒くらいでテレビをつけましたが、すでに地震発生速報やってました。

早い!

ちょっと早すぎない?

23時08分に発生と言ってましたが、私の時計では12分でしたからすでに3分も

経っていたことになりますが、揺れてから30秒くらいだと思ったのが間違い

だったんでしょうかね。

それにしても早すぎると思うのはすでに予定されていた地震だったということです。

テレビ局には何時何分に地震を起こしますからすぐに緊急放送をしてくださいと

伝えられていたと思います。

以前の地震ではこんなに早くテレビに出てきませんでしたから。

だから、あれほど揺れても津波が無いのも不思議でしたから内陸地震だという

ことには納得でした。

いったいこの地震で何があったんでしょうね。

コメント

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