破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:過去とエネルギーがつながっている?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:過去とエネルギーがつながっている?」

今日の破・常識!

感情を押しこめてしまう


クセがついてしまったのです。

 
そして、過去のエネルギーと切ることが出来なくて


苦しい思いをしてしまうのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  


「過去とエネルギーがつながっている?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
感情を抑えてしまって、出し切ってないからです。

 
感情が昇華されていないので、その時のあなたのエネルギーと

 
いまのあなたのエネルギーがつながってしまっているのです。

 
リンクしているので、思い出すたびに


その時のあなたの感情がそのまま出て来てしまうのです。

 
ですから、そのリンクを切ってください。

 
感情はエネルギーです。

 
エネルギーを封じ込めていると、いつまでもそこにとどまり


くすぶり続けてしまいます。

 
感情を出しきって昇華してあげる必要があります。

 

では具体的にどうすればいいのでしょうか?・・ということですが

 
そのときのあなたのエネルギーにリンクして(戻って)


その時に感じた怒りを”いま”出し切るのです。

 
誰かにエネルギーをぶつけてしまわないように


あなたの目の前にイメージで光で壺を作ります。

 
(その中に、怒りの相手をイメージしても大丈夫です。

 
光の中に放出しますので、その怒りのエネルギーは


その人に向かうことはありません)

 
そして、その中に向かって怒りのエネルギーを放出するのです。

 
どんなにひどい言葉を使っても大丈夫です。

 
どんなに激しい言葉を投げかけても大丈夫です。

 
こんな事を言ってはいけない、こんな汚い言葉を使ってはいけない


・・などということは考えないでください。

 
思いつくまま、気がすむまで、疲れてどうでもいいやって


思えるようになるくらいまでやってください。

 
そして、もういいと思ったら光の壺を上(宇宙の方向へ)投げる


飛ばすイメージをしてください。

 
そして、ありがとうございます×3、感謝します×3、出来ました×3

 
(順番はどうでもいいです)と言って終わってください。

 
とても大きな怒りならば、一回ではすっきりしないかもしれません。

 
そうならば、日を変えて何度かすっきりするまで


そのことを思い出しても感情が動かなくなるまで、やってみてください。

 
怒りだけでなく、悲しみなどの感情も同じです。

 
感情に良い悪いはありません。

 
でも、あなた達は怒りや悲しみ、嫉妬、ねたみなどの感情は


悪い感情だから出してはいけません・・と教えられてきました。

 
ですから、そのような感情を押しこめてしまう


クセがついてしまったのです。

 
そして、過去のエネルギーと切ることが出来なくて


苦しい思いをしてしまうのです。

 

感情はどんどん出してください。

 
ただ、感情に巻き込まれてしまわないでくださいね。

 
感情に巻き込まれると相手に対して


エネルギーを飛ばしてしまいます。

 
そうすると、また同じエネルギーが相手から返って来てしまい

 
ケンカなどということになってしまいます。

 
冷静に感情を昇華する・・そのためには、


自分の感情を俯瞰するよう意図してください。

 
どんな感情であっても、押し込めないでくださいね。

 
感情を持っているというのはとてもステキなことなのです。

 
怒りや悲しみを感じたときは、その感情を十分に味わって


昇華させてあげてください。

 
もし、そのとき出来なくても、あとからその時の状況を思い出して

 
同じように昇華させることも出来ます。

 
過去のことを思い出して感情が揺れるときは


この方法を試してみてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

感情を上手く昇華するためには自分の持っている嫌な感情を光の壺の中にすべて出し切る

ことがポイントのようです。

一度でうまく行かなければ何回か繰り返し昇華する。

ということです。

私も今年の初めに感じた嫌悪感という感情をしばらく持ち続けていて、なかなか昇華

できずにいましたが、今回の場合は相手からの謝罪があったことで何とか収めることが

出来ました。

そのことを思い起こすと、果たして光の壺の中に思いっきり出したとしても自分の心の

不満をすべて解消できたかどうかわかりません。

実はその光の壺に吐き出すということをすっかり忘れていて実施していないからです。

もし、やっていたら少し気持ちが軽くなっていたでしょう。

しかし、その感情を吐き出さない限りいつまでも消えないことは事実です。

過去と言っても大昔のことだけでなくつい最近のことであっても過去は過去です。

過ぎ去ったことはすべて過去なのです。

だから、それに引きずられないようにするためにもそんなときには光の壺のワークを

思い出してやってみましょう。


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