破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:方向を変えるパワーにして」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:方向を変えるパワーにして」

今日の破・常識!

そのパワフルなエネルギーを

方向を変えるパワーにしてください。

彼らに向けて放射するのではなく

彼らから離れる方向へ放射してください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「方向を変えるパワーにして」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

前回のメッセージでもお伝えしましたが、

彼らはあなた達、庶民の様子を見ているのです。

どこまで出来るか・・試しているのです。

そして、この件はガス抜きです。

はじめは、この件も強行しようと思っていました。

でも、思っていたよりも抵抗のエネルギーが強かったし

このままだと他の案件にまで飛び火しそうだったので

更迭することにしたのです。

彼らにとって一番傷が浅い案件、はっきり言って

どうでもいい案件でガス抜きをしたのです。

人々は、これである程度溜飲を下げました。

声が届いたと喜んだのです。

でも、そこで終わることを彼らは知っています。

人々の関心はそこで終わってしまうのです。

他にもっと重要な案件があるのですが

それらは人々にとって難しい案件なのです。

専門的な知識などを要し

なかなか突っ込みずらい案件なので

この騒ぎが一番騒ぎやすかったのです。

だから、この騒ぎである程度の結果を出す

要求が通った事で安心してしまうのです。

最初の計画では、どんなに抗議の声が来ても更迭せずに

そのまま強行する予定だったのですが

ここでは一旦ガス抜きをしておいた方が

後の案件、増税などに対しても

やり易くなると思ったのです。

ガス抜きをすることによって

人々の怒りのエネルギーが減ることを知っています。

怒りのエネルギーはとてもパワフルなのです。

怒りのエネルギーをそのままにしておくと

爆発します。

爆発した時が怖いのです。

ですから、このようにチョコチョコガス抜きをします。

それも出来るだけ彼らにとって

大したことではないことでガスを抜くのです。

パンパンになって破裂しそうな風船も

ちょっと口を開けて少し空気を抜くと、しぼみますね。

破裂しなくなります。

それと同じことです。

パンパンになりそうになると

こうしてガス抜きをするのです。

もしくは、別の所に怒りのエネルギーを持っていかせ

そこでガスを抜くという方法もあります。

どこかの国が日本に向けてミサイルを発射する

という情報が入ってきました・・とニュースで煽ると

人々の関心はミサイルに向かい

そして、そのミサイルを飛ばそうとしている

国に向かって怒りのエネルギーを放射します。

そうすると、彼らに怒りのエネルギーが

来なくなるからです。

そして、他の国に向かって怒りを飛ばした人々の

怒りのエネルギーもしぼむのです。

ミサイルが本当に飛んでくるのか

それはどうでもいいのです。

ただ、そういう情報が入ってきました

・・とニュースで言うだけで

人々のガス抜きが出来るのです。

いま、たくさんガス抜きのニュースが流れています。

という事は、かなり人々の怒りのエネルギーが

溜まって来ているという事です。

ガス抜きされて、しぼまないでください。

彼らに向かって怒りのエネルギーを

飛ばそうとするから

ガス抜きされてしまうのです。

そうではなく、せっかくの

そのパワフルなエネルギーを

方向を変えるパワーにしてください。

彼らに向けて放射するのではなく

彼らから離れる方向へ放射してください。

そのパワーがあなたを彼らから離してくれます。

どんどん怒りや不満のエネルギーを使って

彼らから離れてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

今回のメッセージの中でわからなかったのは「更迭された人が誰なのか?」ということです。

ここ1年くらいの間に強行しようとした案件で更迭された政治家はいないと思いましたが、

私の思い違いなのでしょうか?

また、強行しようとしていた案件も不明ですね。

ただ、政府はかなり増税路線を強めていることは確かです。

10月1日から導入されたインボイス制度は国民の首を真綿で絞めるようにじわじわと

その重税効果が重くのしかかり、個人事業者や中小企業の倒産が相次ぐだろうと思います。

これは国民の生活を限りなく窮乏状態に追い込み食料の配給制から始めて最後は

ネサラ・ゲサラ普及させ国民を奴隷のようにするためだろうと思います。

ここまでされると、もはや私たちは互いに助け合う方法を考えないといけません。

物資の交換にはお金がかからないので税金が発生せず、当然消費税はゼロです。

税負担を軽くしようと思うならば、そのような国民同士が物資を融通し合うことを

考えて行くべきだろうと思います。



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