破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:何をどう判断すればいいの?」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:何をどう判断すればいいの?」

今日の破・常識!

ワンネスを理解しているかどうか・・です。

すべてはひとつ、すべては波動エネルギーで出来ている・・

ということを理解しているかどうかです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「何をどう判断すればいいの?」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

ワンネスを理解しているかどうか・・です。

すべてはひとつ、すべては波動エネルギーで出来ている・・

ということを理解しているかどうかです。


すべてはひとつ・・あなたは私、私はあなた・・

すべては絶対無限の存在の分身(小さな絶対無限の存在)だということです。

ですから、特別な存在はいないのです。

あなた達があがめる”人格を持った神”という存在はいないということです。

何か特別な存在がいて、その存在があなた達を生かし助け、守り、

指導している・・という話は、

ワンネスを理解していないということになります。

これは、スピリチュアルな分野にかぎったことではありません。


(スピリチュアルという分野があること自体がおかしな話なのです。

あなた達は存在自体がもうすでにスピリチュアルな存在なのですから

生活全般がすでにスピリチュアルなのです。

毎日の生活の他にスピリチュアルな生活があるということはないのです。)


どんな情報においても同じです。

政治的なことや経済的なことでも同じです。

どう同じかといいますと・・すべては人が動かしているということです。

人が動かすということは、人の感情で動いているということなのです。

政治や経済、そして物理などの分野は、

理性的に動かされていると思っているかもしれませんが

それは表向きであって、結局は最終的な判断は人の感情なのです。


すべては、人の感情エネルギーで動いているのです。

それが理解出来れば、感覚で判断することが出来るのです。

頭でいいと思っても、何か胸(ハート)が違うと思ってる気がする・・

腑に落ちない・・と思うときは、それはあなたにとっては

必要のない、真実ではない情報だということになります。

あなたにとっては・・ですよ。


そこを間違えないでください・・あなたにとって真実の情報であっても

別の人にとってはそれは真実?必要な?情報でないこともあるのです。

どうしてでしょうか?


それは、あなたとその人が求めているものが違うからです。

あなたとその人の行きたい方向が違うからです。

行きたいところが違えば、情報の受け取りかたも違ってきます。

それは分かりますね?


あなたが軽い方向を求めているならば、

何を基準に情報を得ればいいか?・・ということならば

私はワンネスと愛を理解しているかどうかを

判断の基準にしてくださいとお伝えします。

ワンネスは先ほどお話ししましたので

理解していただけたと思います。


愛は、相手に対する尊敬と感謝です。

その情報に愛があるかどうか・・

で判断していただければと思います。

○○しなければならない、○○のいうことを聞かなければ

地獄に落ちる、悪いことが起きる、一生苦しむ・・などという表現には

愛がないことはお分かりいただけると思います。

そして、こうすればあなたを守ってあげます

この存在を信じればあなたは守られます

豊かになれます・・という表現も愛がありません。

守ることが愛ではないのです。

あなたの社会の基準で豊かさや幸せを与えてくれる

・・それは愛ではありません。

それは、ある意味自由への介入になります。

そして、これをしてあげる代わりに、これをください

・・という契約なのです。

私を信じる代わりに、あなたに何かをしてあげましょう

・・というのは愛ではないのです。

分かりますね。


いまお話ししているのは、軽い方向へ向かいたい

と思っている方への情報です。

重い軽いは、良い悪いではありません。

善悪でもありません。

それを忘れないでください。

良い悪い、善悪・・で判断してしまうと

重い方向の情報を受け取ってしまうことになります。

軽い方向へ向かうための情報を必要とするならば

ワンネスと愛を理解しているかどうかで

判断なさることをおすすめしたいと思います。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

最近、このブログで取り上げているグレートリセットやトランプ再選に赤信号

あるいはコロナウイルス拡大に乗じたワクチン接種の話や生体チップの話、または

顔認証システムによる生体チップと連動した監視社会の到来などと

あまり良くない話ばかりだと思います。

しかし、これらはタイムラインの異なるパラレルワールドの世界の話だと私は

とらえていますので大きな心配を感じていません。

これらの情報は彼ら望む社会とは反対の方向へ舵を切るために使って欲しいものです。

将来自分たちの世界がどのように変えていく予定になっているかを知らないでいると

大衆心理に流されて集団意識と同じ方向に突き動かされてしまします。

この世界は個人の個々の意識とそれらが集まった集団意識の変化によってタイムラインが

変わっていくようになっています。

もし、個人の意識が社会の変動に対して希薄で疑問を持たずにいるならばその個人の

タイムラインは自ずと集団意識の構成するタイムラインに組み込まれてしまいます。

このことがおわかりでしょうか?

例えば第二次世界大戦がはじまる前にはアメリカ国内の世論は戦争に加担すべきでない

という意識が強かったのです。

そこで当時のルーズベルト大統領は日本をアメリカに攻撃を仕掛けるように様々な

戦略によってハワイを急襲させることに成功したのです。

このハワイ急襲によってアメリカ国内では戦争に米国が参加して日本やアジア諸国を

やっつけるべきだという流れに大きく変化しました。

この世論の変化が集団意識の流れで多くの戦争賛成論者の言動に従わざるを得ない

状況になったのです。

しかし、中には戦争はどんな理由があっても反対だという意思を崩さなかった人たちも

いたはずです。そのような人の中には今回の日本によるハワイ急襲がアメリカによって

仕組まれたものであることを知っていた人も中にはいたでしょう。

そうすると、そのような情報を手にした人は戦争参加を判断できる機会があったのです。

残りの大多数は判断できる材料がないためにメディアや政府の言うことを信じるほかなく

戦争参加への世論と同じ流れに巻き込まれました。

こうして、アメリカは第2次世界大戦に参加したのです。

もし、世論の後ろ盾がなければアメリカが第2次世界大戦に参加することはなかった

だろうと思われます。

当時は情報と言ってもそのニュースソースは限られていて多くの人が真実を知る機会が

少なかったのですが、今は違うでしょう。

自分で求めればネットの世界からいくらでも情報が取れ選択する機会を得ることが出来ます。

それが当時と今の違いです。

問題はその情報の取捨選択ですが、基本は自分がどのような未来を求めるかです。

それによって違ってきます。

私たちはこのブログを読まれている方なら、5次元に共振している現在軽い波動の現実を

選択することで新たなタイムラインを創造し異なるパラレルワールドを現出させることが

可能であることを知っているはずです。

だから、自分のハートに従いさえするならばそれほど選択に迷いを生じないはずです。

迷いを生じるのはマインドを優先させているからです。

今の生活を守ってくれるのは政府しかいないという思考もそうです。

それがある限り未来は閉ざされたものになるでしょう。

そこの判断が重要です。

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