破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ご機嫌さんとお金の問題」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ご機嫌さんとお金の問題」

今日の破・常識!

ご機嫌さんになることと

お金があることは違うのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「ご機嫌さんとお金の問題」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


そうですね・・


まず最初にお伝えしたいことは、私たちがお話している

 
ご機嫌さんは享楽的なことではないということです。

 
確かに美味しいものを食べたり好きなところへ


旅行したりすることも楽しいし


ご機嫌さんになれると思います。


しかし、そうではないのです。


一時的にご機嫌さんになることをお勧めしているのではありません。

 
一時的ご機嫌さんばかりを追求していると


かえってエネルギーは不足していくのです。


一時的なすぐに手に入るご機嫌さん(享楽)を追求すれば


あなた達の社会ではお金は必要になります。


そのお金を我慢しないで使うことは、頭でこれをすると


あとで困ることになるのはわかっていますので


こころの底から楽しむことはできません。


どこかに罪悪感などを感じてしまいますので


ムリに私はご機嫌さんだと思い込もうとしてしまいます。


だから、反対にエネルギー不足になってしまい


もっとお金が欲しい、もっとご機嫌さんになるためには


お金が必要だ、という思考になってしまうのです。


わかりますか?


ご機嫌さんになるためにはお金が必要だ


という思考になってしまうとこころから満足できる


ご機嫌さんにはなれないということです。


ご機嫌さん=お金の額ではないのです。


ご機嫌さんは一時的にお金を使うよろこびではないのです。


お金を使うことにあなた達はよろこびを感じるように


教育されています。


たくさんお金を使うことですっきりした気分になれるのです。


それはエネルギーバンパイアのお金の使い方なのです。


もっと欲しい、もっと必要だと思えば思うほどお金は

 
あなたから離れていきます。


それはご機嫌さんを求めているのではなくお金を求めているからです。


お金によって一時的にご機嫌さんになるというところだけを


求めているので心底満足できずにいる状態になります。


でも、何かしたいと思ったらお金は必要ですよね・・


というエネルギーが飛んできますが


確かにあなた達のいまの社会ではお金は必要です。


でも、お金ありきのご機嫌さんではないご機嫌さんでいると


お金は入ってくるのです。


またぁ~・・って思うかもしれませんがそうなのです。

必要なお金は、必要な時に、必要なだけ手に入るのです。


好きなことを夢中で楽しんでいるとそれに必要なお金は


手に入るということです。


この場合の好きなことというのは

(一時的な)享楽的な好きなことではなく


積み重なっていく好きなことと言えば


理解していただけますのでしょうか?


たとえば一時的に美味しい食事をするためのお金ではなく


料理などが好きで自分の満足する料理を作るために


(研究のために)いろいろな料理を食べに行くお金


という感じでしょうか?


言葉で表現するのは難しいのですが


なんとなくそんな感じくらいでいいですので


違いを分かっていただければうれしいです。


この場合のお金は入ってくるのです。


どこからかわかりませんがなんとなく困ることはないのです。


誰かに食事券をいただくという形で入ってくるかもしれませんし


臨時収入が入るかもしれません。


お金がなんとなく回っているという形になるかもしれません。


これがあなた達にとってはとても理解しにくいことだと思いますが


それが波動エネルギーなのです。


それが思考が先、現実はあと・・の世界なのです。


あなた達はお金がなければご機嫌さんになれないという


思考が強いのだと思います。


お金がたくさんあって好きなこと(享楽的な好きなこと)


をすることががご機嫌さんになれることだと


思っていらっしゃるようですが


そうではないということをお伝えしたいと思います。


お金を使うことがご機嫌さんになる最終的な目的ではなく


好きなことを探求?工夫していく?ためにお金を使うのです。


そのようなお金ならば、必要なときに、必要なだけ入ってきます。


ご機嫌さんになることと、お金があることは違うのです。


ご理解いただけましたでしょうか?


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

確かに今の世の中ご機嫌さんであろうとするとなにがしかのお金が必要になります。

旅行へ行きたいと思っても目的地までかかるお金が必要。

ピアノをやってみたいと思ってもピアノは高額だし、習う月謝も高いからお金が要る。


しかし、お金を掛けずに近くの公園を散歩して自然を満喫するのも楽しみになる

でしょうとは言っても、楽しみ方はひとそれぞれなので公園の散策で楽しめる

という人がほとんどだとは思えません。

そうなると、やはりなにがしかのお金が必要になります。

アシュタールが語っていることは私たちのこの3次元世界では楽しむためには

やはり多少のお金が必要となりますが、楽しむためにお金を求めるのではなく

楽しく過ごしているうちに必要なお金が自然と入ってくるようになればいいと

言うことです。


楽しいことを続けていたら、偶然とも思えない形でお金が舞い込んでくるという

のが本当の楽しいことだということです。

無理やり楽しむためにお金を求めるとお金に窮乏感が出て来て心の底から楽しめ

なくなるので逆効果になるということです。

ちょっとした視点の違いですが考えて見る必要があると思います。



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