破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:すべてあなた自身に関わること」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:すべてあなた自身に関わること」

今日の破・常識!

すべてあなた自身に関わることなのです。

 
そういう視点で世界を見るようにしてみてください。

 
違うものが見えてきます。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「すべてあなた自身に関わること」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

 
自分のことに関心を持ってください。

 
税金も年金も社会制度も、あなたの自身のことなのです。

 
税金も、払ってきた年金もあなたのお金なのです。

 
社会制度もあなたの生活に密着したあなたの問題なのです。

 
すべてが自分のこととして関心を持つことが出来れば

 
知識を得ることが出来ます。

 
知識はとても大切です。

 
知識があれば方法もわかってくるからです。

 
まず、年金をもらえる・・という言葉も違います。

 
もらうのではありません、

 
もらう・・という意識になってしまうと


自分のお金では無くなってしまいます。

 
誰かからいただくのではなく


積み立てていたお金を引き出すのです。

 
銀行に預けているお金を引き出すのに


銀行からもらうとは言わないでしょう?

 
引き出す・・自分のお金だという意識です。

 
その意識をもってください。

 
そして、銀行に預けたお金の残高などはチェックします。

 
どれだけ預けて、どこからどのくらいの金額の


引き落としがあったかと、チェックします。

 
ならば、あなたのお金である税金や年金などの


お金にも関心を持ってください。

 
チェックしてください。

 
勝手に天引きされるから、天引きされた後のことは


自分には関係ないから・・などと思わずに


自分のこととして考えてください。

 
預けっぱなしで何もしなかったら、どうなるかわかりません。

 
もしかしたら誰か知らない人が勝手に


あなたのお金を引き出して使ってしまっているかもしれないのです。

 
あなたの現実にあることはあなた自身のことです。


あなた自身のこととして考えることが出来るようになれば

 
フォーカスが変わって来ます。

 

会社のこともそうです。

 
会社に勤めさせていただいて


お給料をいただいているのではありません。

 
あなたが仕事をした分を分配するのが給料です。

 
社員が働くから会社にお金が入るのです。

 
何もしないでお金を会社からいただいているのではありません。

 
そして、会社のトップはただその役割を担っているだけです。

 
社長という名前、役割、だけなのです。

 
偉い人ではありません。

 
社員も社長も立場は一緒です。

 
身体の腕か足か目か口か・・というくらいのことなのです。

 
目が偉くて、足や手は目に従わなければいけない・・

 
などとは思いませんね?同じなのです。

 
もう少しあなた自身のことに関心を持ってください。

 
どうしてイヤイヤながら会社で働かなければいけないのですか?

 
どうして文句を言いながらも


税金を払わなければいけないのですか?

 
どうして、使い方の明細を見せてくださいと言えないのですか?

 
自分のことです。

 
すべてあなた自身に関わることなのです。

 
そういう視点で世界を見るようにしてみてください。

 
違うものが見えてきます。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」


 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント


この世の仕組みというのはすべて作られたものであり、それは私たちが作ったものでは

ないという事実を知ることです。

確かに国会議員や地方議員は私たちが選んでいますが、もっとも基本的な仕組みは今いる

彼らが作ったものではなく、明治維新のころに土台が作られ、敗戦後にいくつかの修正が

加えられ今の制度になっています。

その基本的な仕組みは国民からお金を合法的に巻き上げ彼らの資本としていることです。

彼らはお金を稼ぐということはありません。公共団体を作りそこから利益を得るシステムも

ありますが、その公共体は基本的に税金を横取りするために作られたものです。

この世にあるすべてのものに税金が課せられ払わないと厳罰が科されるようにして国民を

支配しているシステムなのです。

これがわかっていない人が多く、税金は公共のため国民の生活を守るためにあるのだから

払うのは当然であり、その後の使い道も自由だと考えている人がほとんどです。

なにしろ疑問を持たせないように教育されているのでそのシステムがおかしいと考える

人は稀なことなのです。

教育とはまさに疑問を持たせず、ただ素直に従わせるのが目的です。

いかにも学んでいるように見えてその実社会に出てもほとんど役に立たない内容が多い

ことに気付かないといけません。

なぜなら、この世を生きて行くのに最も重要なお金のシステムについて一切教えない

からです。

簿記などはお金のやり取りを庶民が記録するものであり、手段です。

そこから経済を動かすお金の基本的なシステムは見えてきません。

唯一この世でお金のことについて広く学べるのはファイナンシャルプランナーという

資格です。これを学んでみればいかに税金が搾取されているかを知り、いかに抜け穴が

彼らのために用意されているかがわかります。

ただそれも漠然と学んでいてはわかりません。

お金の流れについての疑問を持たないとダメです。

税金というのは所得税・住民税だけではありません。

私たちは給料から毎月住民税と所得税が引かれているのでそれしかないように思いがち

ですが、健康保険も立派な税金です。

しかし、税金はそれ以外に国税(国のお金になるもの)として、所得税・法人税・相続税

贈与税・消費税・印紙税・関税があります。

そして地方公共団体に入るものが道府県税・事業税・不動産取得税・自動車取得税・軽油

取引税・市町村税・固定資産税・軽自動車税・事業所税・都市改革税・国民健康保険税・

たばこ税・ゴルフ税などがあります。

このほかに株やFXの売買にかかる所得税と株主が受け取る配当にかかる配当所得税の他

ギャンブルで一時的に得た利益にかかる一時所得税、金や銀・宝石などの売買にかかる

税金、支払われた国民年金にかかる税金、死後の生命保険金にかかる税金、退職金

など上げただけでもあらゆるものに税金がかかっています。

これが現在の搾取システムなのです。何人たりともそこから逃れることはできません。


もし出来るとしたら住民登録を抹消することぐらいです。現実には不可能ですが

不法入国滞在者などがそれにあたります。後は街中や下辺敷きで見かける浮浪者とか

ですね。

普段私たちは所得税や住民税、消費税くらいにしか目が行き届かないのでわからない

のです。もっと今の搾取システムについて知ることです。



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