ワクチンの続報、ワクチン接種者と5G、身体の磁石化はデマではありません。

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コロナワクチン コロナワクチン

コロナウイルス、ワクチンの続報、ワクチン接種者と5G、身体の磁石化はデマではありません。

本来の目的はワクチンであり人類のコントーロールが目的

今日は重要と思われる情報をたくさん見つけました。全てを訳してご紹介するのは時間がかかってしまいますので、(ヘンリー・マコウ博士のブログ記事以外は)一部をご紹介します。
コロナやワクチンに関して日々新しい情報が飛び込んできています。
そのおかげでDSの恐ろしい策略がはっきりと見えてくるようになりました。

最近、COVID-19は存在しないという情報が拡散されていますが、これにはちょっと疑問を感じています。新型コロナウイルスとは、これまでのコロナウイルスとは異なる新種のコロナウイルスということでしょう。しかし武漢研究所で開発されたCOVID-19(生物兵器)は、HIV、SARS、合成スパイクたんぱく質を従来のコロナウイルスに混ぜて作り出したものでしょうから、これは新型コロナウイルスとは言えないということなのかもしれませんが。。。


しかしCOVID-19は全く存在しないと報じると、誤解を生むことになります。つまりCOVID-19は存在しない=中国ではコロナウイルス生物兵器は開発されていなかったとなってしまうでしょう。このような情報が世界に拡散されて大喜びするのは、中国の研究所(複数)でコロナを含む様々な生物兵器を作りだしてきた世界中のDS、ファウチ、ゲイツそして中共、人民解放軍です。COVID -19は全く存在しないとする情報はCIAによる心理作戦と私は思うのですが。。。。

ただ、現在世界が直面している最大の脅威は、COVID-19生物兵器ではなく、世界中で使用されている実験段階のコロナ(偽)ワクチンです。どのメーカーのワクチンも同じような作用と害があるそうです。各国政府は実験段階のコロナ(偽)ワクチンを自国民に接種させ観察しています。国民を実験台にしているということです。これに成功すれば、国民の奴隷化の効果を持続させるために恒久的に国民に接種し続けるのでしょう。現政府は、国民を配下に置き、奴隷として扱い、国民が犠牲になってもなんとも思いません!!まさに悪魔集団です。

しかし武漢ウイルス研究所が開発したSARS+HIV+合成スパイクたんぱく質のCOVID-19生物兵器の威力(致死率)は期待外れでインフルエンザと同レベルだったようです。
そのため共犯者のWHOはPCR検査というもう一つの兵器を各国に使わせ、陽性者(擬陽性=感染者にしてしまう)を増やし、また病院では死者数を増やすために(特に)高齢の患者らにオピオイドと言われる劇薬と人工呼吸器を使い続けて殺害し、また、恐怖を煽るためにメディアとクライシス・アクターを使って世界中の病院や武漢やNYなどの街の地獄絵図を捏造し続けました。その結果、世界中の眠ったままの人々はコロナに感染したくないと人口削減及びマインドコントロール用の偽ワクチンに飛びつくようになりました。

当初、私も、恐ろしいウイルスが中国で開発され世界中にばらまかれたということで恐怖を感じましたが、その後、PCR検査がインチキであることを知り、次第に彼らのやり口が解ってきました。

・・・COVID-19生物兵器をばらまく→インチキPCR検査で感染者(擬陽性)を激増→世界中を恐怖に陥れる→ロックダウン、マスク、隔離、ソーシャルディスタンスで全体主義体制を確立→人口削減+マインドコントロール用の偽ワクチンの集団接種→人口削減と人類奴隷化・・・

既に1回目のワクチンを打ってしまった人は2回目を打たないでほしいと思います。なぜなら影響を受けるのは自分たちだけでなく周囲の人たちにも悪影響をもたらすからです。変異型ウイルス、合成スパイクたんぱく質、プリオン、ナノ粒子などがワクチンを打った人たちから打っていない人たちに移ってしまいます。(ケムトレイルでもそうですが)
ビタミン、ミネラルのサプリ、日光浴、適度な運動、栄養のある食事、納豆、松葉茶(ワクチンの成分が移ってしまったなら)などで日々毒素を浄化することを心掛けましょう!

 

 

マイコメント

今回の記事は大変重要であり、内容はワクチンにはグラフェン(薄い炭素ベースのシート)に
m-RNAやスパイクタンパクがコーティングされたものが入っていて、ワクチン接種により
このグラフェン化合物が脳血液関門を通過することです。つまり99%が排除される脳血液関門
を通過し脳内に侵入するということです。

グラフェン化合物は電子化されていて外部からの電気信号を受け脳内に電気信号を与えることが
可能になります。このことは何を意味するかというと人の思考のコントロールが近い将来行わ
れるかもしれないということです。

あるYoutube動画で6月下旬に米国や欧米が中国を軍事攻撃するかもしれないとう内容のものが
ありましたが、これは今盛んに行われているコロナウイルスは中国がばらまいたものであり、
その影響で世界中で数百万にの命が失われた。その責任を中国は取らなければならないという
論調に基づいています。

DSの最終目標は人類の支配であり、統一政府の樹立にあります。その手段として利用されて
いるのがワクチンです。前述したようにワクチンに含まれるグラフェン化合物で脳のコントロ
ールが可能(おそらく5Gが使われる)になればそれが実現可能なものになるということです。

そして、彼らのその目的が世界中でワクチン接種者が増えることで達成されるのでコロナウイ
ルスを作成した中国は不用ということで攻撃が行われるのだと思います。

中国の行っていることは実に世界各国を内部から破壊するトロイの木馬のようなもので欧米の
先手を打つことを目標として来ていたようですが、DSからすれば中国により自分たちの身が
危なくなるのでその前に中国を始末しようということでしょうか。

また人々の波動が急激に上昇しつつあるのでその前にコントロール下に置こうと考え実行
されているのがワクチンだともいえるようです。

<記事 ①:ワクチン接種者が多いイギリスで再び感染拡大!>

Britain’s daily Covid cases rise by 90% in biggest week-on-week jump since BEFORE Christmas amid rapid spread of Indian variant as UK records 6,048 positive tests and 13 deaths | Alternative | Before It’s News (beforeitsnews.com)
6月8日付け

イギリスで日々のコロナ感染者数が90%増加しています。この増加率はインド型変異ウイルスの感染が急拡大したクリスマス前の状況(週単位で最大の増加率)と同じです。
英保健省によると、今日、新たに(週単位で)6048人の感染者、1人の死者が報告されました。これは先週火曜日と比較して90%の増加率となっています。
昨日のデータによると、イギリスの感染者数のほぼ3分の1がコロナのホットスポットであるイギリス北西部(マンチェスター、リバプール周辺)に集中しています。この地域で新たに報告された感染者数5683人のうち1673人がインド型変異ウイルスでした。インド型変異ウイルスの感染拡大により6月21日に予定されていたイングランドのフリーダム・デーが延期されるかもしれません。
先週の感染者数は3165人でしたが今週に入り感染者数が急増しています。イギリスの感染者数のピークは昨年12月22日の36000人でしたが、この時は前週比で2倍の増加率でした。今回もそれに匹敵する勢いで感染者が急増しています。
                     ↓


<記事 ② ファウチが資金的に支援した人民解放軍の科学者がコロナワクチンの特許を申請した後に謎の死!>

FOUL PLAY? Military scientist funded by Fauci died mysteriously after filing covid vaccine patent – NaturalNews.com
6月8日付け

ファウチとNIH米国立衛生研究所からの資金援助を受けながら、武漢ウイルス研究所にて非常に危険な機能獲得実験を行っていた人民解放軍の科学者(Zhou Yusen氏 54才)が、2020年2月にコロナワクチンの特許を申請した後に謎の死を遂げていたことがわかりました。この科学者は蝙蝠女と呼ばれた女性科学者の石正麗(Zhengli Shi氏)と共に(ファウチとNIHからの資金援助により)武漢ウイルス研究所で遺伝子組み換えのコロナウイルスを開発していました。一体彼に何が起きたのでしょうか。

 

 

<記事 ③ COVID‐19を開発していたのは中国人科学者だけではありません。>

Gain-of-function expert Dr. Peter Daszak bullied top scientists into covering up laboratory origins of SARS-CoV-2 – NaturalNews.com
6月8日付け

 SARS-CoV-2新型コロナウイルスの出所が武漢研究所であることを隠蔽しようとした中心人物は、イギリスの生態学者でコロナウイルス機能獲得工学のエキスパートのピーター・ダスザック博士(Peter Daszak)だったことがわかりました。
彼は、蝙蝠女の石正麗や他の中国人科学者らと共に武漢ウイルス研究所に勤務していました。ダスザック博士は、ニューヨークを拠点としたNPO(EcoHealth Alliance)を介してNIHから補助金を受け取っていました。インタビューの中で彼は、人間の免疫系を攻撃するスーパーウイルスを作り出したことを自慢していました。また、彼は(彼らが開発した)COVID-19は特に操作が簡単であり、COVID-19に含まれるスパイクたんぱく質は重要な働きをすると述べていました。
さらにダスザック博士は、26人の一流の科学者らに対し、彼がコロナウイルスの実験に携わっていたことは口外しないよう命令し、そのことを暴露した者は陰謀論者として非難されることになると脅迫していました。彼はCOVID-19の出所が武漢ウイルス研究所であることを隠蔽した中心人物でした。
ダスザック博士は、WHOのコロナウイルス調査団の一員でもありました。COVID- 19の感染が始まったとき、彼は自分の地位を悪用しCOVID- 19(SARS-CoV-2)の出所が武漢ウイルス研究所であるという説を即否定しました。そして2021年2月にダスザック博士はWHO調査団の一員として武漢ウイルス研究所を訪問し3時間の短い視察を行いましたが、その後彼は、この研究所には関連するものは何もなかったと発表しました。
 
 

COVIDワクチン=マインドコントロール用のナノ粒子!

henrymakow.com – Exposing Feminism and The New World Order
6月8日付け

COVIDワクチン=マインドコントロール用のナノ粒子!

 

 

ウイルスを予防するワクチンは存在しないのです。
COVIDワクチンは、人間の脳を遠隔操作するために開発された秘密のナノテク・プロジェクトなのです。
 
スペインの生物学者のRicardo Delgado氏と医師のJose Luis Sevillano氏(“La Quinta Columnaと呼ばれるオンライン番組のホスト)によると:
 
(ネット上で話題になった情報として)コロナワクチンを接種した人たちの間で、注射針が刺された場所が磁石のようになり、磁石だけでなく、ハサミ、金属部品、道具、携帯までくっつくようになった人がいると報じられましたが、(これはデマではありません!)磁石のようになったのは注射針が刺された腕だけではありません。その数日後には、胸、首、上部脊髄までが磁石のようになってしまいました。
残念ながら、私の母と叔母が1回目のファイザーワクチンを接種してしまい、私の姉から、彼女たちにも同じ磁石化の現象が起きていると聴きました。
 
 
コロナワクチンに関する独自の調査の結果、わかったこととは:
 
1、既存のCOVIDワクチン(どのメーカーも同じ)は全てナノテクノロジーを使って製造された。スペインではCOVIDワクチンは秘密のナノ粒子と呼ばれている。ナノ粒子が含まれるCOVIDワクチンは、人間の体温と同じ温度に達すると磁石の働きをするようになる。氷点下の環境では磁石にはならない。そのためワクチンを冷凍保存する必要があるのだ。
 
2、ナノ粒子とはグラフェン(GRAPHENE)と呼ばれるナノテクの材料であり、超電導であり脳細胞と容易に一体化することができる。 https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnsys.2018.00012/full
 
3、 EUは、グラフェン・フラグシップと呼ばれるプロジェクトに10憶ユーロを出資した。 
https://spectrum.ieee.org/nanoclast/semiconductors/nanotechnology/europe-has-invested-1-billion-into-graphenebut-for-what

4、異なるラジオ周波数(5Gを含む)を使って遠隔操作をすることでグラフェンの分子を脳細胞と一体化させることができる。

また遠隔操作で脳のマッピングや脳が指示を受けたり送信することが可能とある。 https://www.noldus.com/applications/magnetogenetics
 
5、既存のCOVIDワクチンはウイルスを予防するワクチンとして開発されたのではなく、人間の脳を遠隔操作してコントロールするために開発された秘密のナノテク・プロジェクトである。(今まで5Gによって人間のDNAが組み替えられるということを知らなかった) la Quinta Columna(この意味がわかりません。)では、マスク、PCR検査の綿棒、ケムトレイル、インフルエンザとCOVIDワクチンに混入しているグラフェンにより、人々が既に磁石化していることがわかった。
 
6、グラフェンのアイコンは6線星形x3。
ロゴベクトルの手は、コピーブックでグラフェンのアイコンを描画します ...
 https://www.shutterstock.com/image-vector/graphene-structure-icon-vector-1030374052
 
7. 主に好中球に存在するミエロペルオキシダーゼと呼ばれる酵素がグラフェンの分子を分解するため、時間が経つとグラフェンは身体の外に排出されてしまう。そして驚くべきことにお酒を飲んだりたばこを吸うことでこの酵素の増産が促される。この酵素によりグラフェンが身体の外に排出されてしまうため、グラフェンを補うために定期的に(6カ月から12カ月毎に)ワクチンを打つ必要がある。また、コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限しているのもこの理由からである。
 
8、ワクチン接種でグラフェンが体内に注入された人たちは、2021年7月に5Gが完全作動した途端に致死的な状況に見舞われることになる。そのため我々はすぐにこのような狂気のさたとワクチン・プログラムをきっぱりと止めさせなければならない。
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コメント

  1. マリー より:

    ワクチンプログラムはきっちり止めなければならない。でも世界中で半分はワクチン接種は済んでます。11月には日本国民全てがワクチン接種が行き渡ると言われてます。この記事が載っている宇宙の動向さんは去年の12月の米中戦争も外れたいるので、今回も外れてほしいです。戦争が起きるのは対岸の火事のように見てました。コロナの事はワクチン接種の事は、戦争の時と違って身近です。母も、親戚の人、知人もワクチン接種を受けるので、5Gでワクチン接種で致死的な状況になるのは外れてほしいです

    • hide229406 より:

      マリー 様

      残念ながらワクチン接種は遅れていた日本もこれからどんどん進むでしょう。
      年末にはどのような状況になるかはわかりませんが、いったん走り出した
      ものは止めようがないと思います。

      しかし、多くの人がワクチンの弊害に気付き始めていますので、そのうち
      ワクチン接種反対運動がおこるだろうと思います。

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