接種すると決めた人、しない人、迷ってる人、すべての人が知るべき情報

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コロナワクチン第2弾 コロナワクチン

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コロナワクチン 第二段「ファイザーからの警告:研究結果に記された最大のデメリット

みなさんこんにちは。自然療法士のるいです。

今回は、

『ファイザーからの警告 

研究計画書に記された最大のデメリット』

について紹介していきます。

この動画では、ファイザーが出している

コロナワクチンに関する文書を

見ていきます。

第一段の要約 スパイク蛋白について

 

(第一段のYouTubeは、削除されてないようです↑こちらでご覧になれます!)
すでに削除されていて見ることはできません

今回転載紹介する第二弾も削除されていました。

 

今回は、その治験や臨床試験に関する

【研究計画書】を見ていきます!

【研究計画書】とは、製薬会社や、治験を実施する医療機関が、

守らなければならないルールが記載してあります。

 

第三者が決めたルールではなく、

治験を行う側が、間違った手順を踏まない目的で作った

マイルールのようなものと思っておいてください。

治験中のものは、実験段階なので、その決められたルールに

従っていたとしても、問題が起こってしまうと【研究計画書】は、

速やかに改定されてしまいます。

 

研究計画書に記されたルールを守らなかった場合は、

治験が中止になり、製薬会社や、

治験を実施した医療機関は、

薬機法(旧・薬事法)によって裁かれます。

 

そんな堅苦しいルールが記されたコロナワクチン計画書に、

『ワクチンを接種した事で起こる有害事象について』

記載されている部分があるので、

こちらを紹介していきます。

 

妄想や空想でもなく、

ファイザーや、治験実施機関がまとめた【研究計画書】

なので、接種された方、これから接種される方、

まだ迷われている方は、参考にしてみてください。

 

 

この研究計画書は目次も含めると、

146ページもあるので、

すべては紹介しませんが、

前回と同様にこちらの【研究計画書】も、

概要欄に載せておきますので、

直接見たい方や、有害事象以外のルールについて

見てみたい方は、是非、見てみてください。

先ほども言いましたが、問題が起こってしまうと

改討されてしまうので、2021年6月時点の内容です。

では、今から見ていきます。

この研究計画書で、一番見て頂きたいのは、

65ページから始まる

8.3 有害事象及び重篤な有害事象について

という部分です。

文章の中で研究介入者はという言い方をしている

ところが多くありますが、

前回も紹介したように

2023年5月2日が、治験終了予定日

となっているので、

現在ワクチンを接種されている方は、

全員、治験参加者と殆ど同じ

と思っておいてください。

 

殆どという言い方をした理由は、

治験ではプラセボが使われたり、

ワクチンの容量がバラバラだったりするからです。

治験中にも関わらず、接種出来る理由は

緊急事態宣言という状況なので、

【治験しなければいけない期間を、

すっ飛ばして国民に打てる。】ということです。

 

この研究計画書に7ページにも渡って、有害事象について

書かれているのですが、その中でも、国民全員が、

知っておかなければならない部分が、

 

8.3.5 妊娠中、授乳中、職業上での暴露について

というセクションの部分です。

妊娠中、授乳中と分けてある理由は、

お母さんが感染する事によって、胎児や乳児に影響が出る

感染経路が違うので分けて書いてあります。

『暴露』というのは、ウイルスを吸い込む、摂取するという

状態のことで、感染する前段階の事を指します。

例えると、Aさんがウイルスに暴露したというのは、

Aさんがウイルスを吸い込んだ、飲み込んだ、皮膚に付いた、

ということです。

 

ウイルスが体内に入ったり、皮膚に触れたり

するので、もしかすると感染するかもしれないし、

免疫力で抑え込めるかも知れないという状態です。

 

コロナワクチンを接種すると、

スパイク蛋白というものが、

体内で作られるようになるので、

この仕組みをまずは、

覚えておいてください。

このスパイク蛋白に暴露すると有害事象が、

引き起こされるかも知れないので、

『暴露しているということが

判明した場合は、すぐにしてください。』

等のようなルールが、記載してあります。

 

8.3.5.1 妊娠中の暴露について 

 

というセクションに、

胎児へのリスクが及ばないようにルールが記してあります。

このセクションの4行目、5行目に、妊娠中に起こる

環境暴露について、この様に書いてあります。

 

1つめ、女性の家族、又は担当している医療関係者が、

被験者の吐いた空気を吸い込むか、

皮膚接触した場合、女性に暴露させてしまう。

 

2つめ、男性の家族、又は担当している医療関係者が、

被験者の吐いた空気を吸い込むか、

皮膚接触した場合、女性パートナーに暴露させてしまう。

 

このように記載されています。

研究計画書なので、被験者という言葉が使用されていますが、

ワクチン接種者の事を指しています。

 

このルールから分かる事は、

ワクチン接種者の吐いた呼吸の中と、

皮膚から出る体液の中に、周囲の人を暴露する何かが

出ているということです。

2つめをもう一度見て頂きたいのですが、

ワクチン接種者が、まずは、男性の家族に暴露し、

その家族が男性を暴露し、

最後に、女性パートナーを暴露すると書いてあります。

ウイルスではなく、ワクチンによって生成された物質なので、

感染という言葉を使用できるのか?

分かりませんが、仮に使用した場合、

強力な感染力を持った物質が、

人から人へと感染している

事が理解できると思います。

 

 

この下には『治験責任者は、妊婦さんに重篤な副作用が発生したか

否かにかかわらず、治験責任者が気付いた時点から、

24時間以内にファイザー・セーフティに、

妊婦さんが暴露したことを報告しなければならない。』

と記載されています。

暴露された妊婦さんに副作用が出ていなくても、

報告しなければならないような危険なワクチンを、

推奨している国や医療関係者を、疑わなければなりません。

殆どの方が、ウイルスに感染すると飛沫でウイルスをばらまくと

思われているでしょうが、皮膚から出る体液にスパイク蛋白が、

含まれている事をファイザーや試験実施危険が認めてしまっているので、

マスクは完全に否定されました。

体液に含まれるという現象が理解できない方は、

【エクソソーム】と検索してみてください。

ここで話すと難しくて理解できない方が多いと

思うので割愛しますが、

ウイルスに感染した人が、

引き起こす現象を、コロナワクチン接種者も

引き起こしてしまいます。

調べもせずに、否定する人もいると思いますが、

ファイザーと同じ技術を使用しているモデルナ社

のm‐RNAワクチンの特許には、

『体内でスパイク蛋白が正常に生成されているかどうかを、

体の各臓器や、血管、汗、涙から得られた

エクソソームを調べて評価する。』

となっているので、このm-RNA技術を使用している企業は、

普通に知っていることです。

 

皮膚接触ということは、

握手やハグ、抱っこ等でも、

感染させる可能性があるということです。

 

それと、私も過去の動画で、【不感蒸泄】を紹介しましたが、

スパイク蛋白が呼吸に含まれるということを、

ファイザーと試験実施機関によって

認められてしまったので、

『マスクで感染対策が出来る!』

と発言し続けたマスコミ、

医療関係者、大学の教授などは、

間違った情報を発信している

ことになるので、

どれだけ医療機関や教育機関が

適当なのかが、わかります。

 

数字を見れば小学生でも理解できますが、

マスクの網目は、約3~5マイクロメートル。

それに対して呼吸に含まれる水蒸気は、

大きくても1マイクロメートル前後、

ウイルスにいたっては0.1マイクロメートルです。

身長170センチの人が、直径50メートルのトンネルを、

通れないと言っているようなものと同じなので、

本当にマスコミの洗脳する力って凄いな!と

感心させられます。

起こりえる最大のリスクを記載しているだけと、

発言されている方もいます。

もし、このワクチンが他の人に感染しないのであれば、

何故、ワクチン接種者以外にも、注意をはらうような文が、

記載されているのでしょうか?

どう考えても治験者の呼吸と体液に含まれていたから、

このような注意書きがされているのです。

生ワクチンも、m‐RNAワクチンと同じで、生ワクチン接種者の

呼吸に通常の感染者の約6倍多くウイルスが含まれている事が

判明しているので、数年、数十年経ってようやく本当のリスクが

見えてきます。

妊娠中だからと言って自宅に籠っている女性がいたとして、

その旦那さんが、職場や通勤途中で、ワクチン接種者が、

吐いた呼吸を吸い込んでしまった場合、

奥さん(妊娠中)に感染させてしまうかも知れない

ということです。医療従事者からも暴露すると書いてあるので、

医者や看護師さんが、安全の為と思ってワクチンを接種したものが、

患者さんや患者さんの周囲の人を、感染させてしまいます。

文章を少し下に行ってもらって、Abnormal(アブノーマル)から

始まる文章に妊娠の異常な結果についての記載があります。

その一例として、

●子宮外妊娠 

●自然流産 

●子宮内胎児死亡

●新生児死亡

●先天性異常

と記載されています。実際これらは、世界中で報告されていますが、

計画書を作成する段階で、ある程度予想されていた事になります。

妊娠されている方、これから妊娠される方は、

ご自身がワクチンを接種せずとも、直接ワクチン接種者に会ったり、

旦那さんや家族、友人というワンクッションを挟んでも、

その人がどこかでワクチン接種者と接触していると、

流産してしまう可能性があるということです。

日本でも既にこのような有害事象は報告されています。

このようにファイザーや試験実施機関が、研究計画書に

記してくれているにも関わらず、この文書にも、

目を通してない利用関係者や、マスコミは、

ワクチンを推奨するばかりで、

本当に怖い世の中になっていると

とても感じます。

【インド株】と勝手にマスコミは報道していますが、

2週間でコロコロ変異するウイルスに、

インドや日本など関係ありません。

いつからウイルスにも国籍が出来たのか、聞いてみたいもの

なのです。

もしかすると、その感染力が高いと言われているウイルス

は、ワクチンによって生み出された人工ウイルスかも知れません。

 

新型コロナウイルスは自然界のものなのか?

人工的に造られたものなのか?と悩まれている方もいると

思いますが、ワクチンによって生成されるスパイク蛋白は、

正真正銘の人工ウイルスです。

 

次に、8.3.5.2 授乳中の暴露について

というセクションを見ていきます。

授乳中、乳児への暴露は以下の場合、発生する。

1つめ、授乳期間中にワクチンを接種しているか、

ワクチン接種終了後に授乳していた場合

2つめ、授乳期間中に環境暴露させられるか、

環境暴露した後に授乳していた場合、

と記載されています。

環境暴露は先ほども言いましたが、

ワクチン接種者が、

呼吸するたびに吐いている空気を吸うか、

皮膚接触をする事を指します。

 

赤ちゃんも呼吸をしますし、お母さんと触れるので、

環境暴露は成り立ちますが、

ワクチンを接種すると、

血液にスパイク蛋白が含まれるようになるので、

母乳にもスパイク蛋白が含まれるようになり、

それを赤ちゃんに与えている事になります。

 

海外で言われている事ですが、

【ワクチン接種者は、ウイルス製造工場になる】

揶揄されているので、

ファイザーの資料を読んだことのない

素人さんの言っていることは、無視する事をお薦めします。

 

ワクチン接種者は、安心したいが為に接種されていると

思いますが、周囲にウイルスを

ばら撒く原因になってしまいますし、

大切なお子さんにも先天性異常などが

現れてしまうかも知れません。

これらもすべて政府やメディアが、

情報を隠し続けた結果なので、

今の政府やマスコミへの対応を、

本当に考えなければならないと

思います。

 

同じ技術を使用しているモデルナ社

も同じように発言しているので、

これを否定する人は、ワクチンを接種させることで、

お金儲け出来る人たちです。

 

8.3.5.3 職業上の暴露について

も同じような事が書かれているので割愛させて頂きます。

 

ワクチン接種者の何割の方が、

人工ウイルスをばら撒いているのか

分からないので、全員危険という訳ではありませんが、

動物実験の結果、2年以上生存できた動物がいないような

人工ウイルスにも警戒する必要はあります。

 

お孫さんに安心して会いたいおじいちゃん、おばあちゃんは、

ワクチンを接種する事によってお孫さんを、

危険に晒すかも知れませんし、娘さんが妊娠している場合は、

流産させてしまうかも知れません。

ワクチンの効果を信用したいのであれば、

ワクチンを製造した企業がまとめてくれているこちらの文章で

警告してくれていることも、信用すべきです!

人工的に造られたウイルスに、免疫力がどの程度できるか、

分かりませんが、マスクやワクチンでウイルスの感染対策は、

100%出来ないので、

日常的に免疫力を、落とさない生活。

免疫力を高く維持する生活

 

を、目指されてください。

ワクチン接種者の来院を断る病院や、

来店拒否される飲食店が増え始めたので、

あなたは将来の為に、どちらを選択するか真剣に考えなければ

ならなければいけない状況にいるということです。

今、ワクチンパスポートを検討している国が出てきましたが、

数年後、ワクチンパスポートの方は、出国すら出来ない状況に、

置かれるかも知れません。

 

接種するしないは、個人の判断ですが、

ファイザー自身が、

治験中のワクチンについて、

これ程の危険性を紹介しているので、

素人が宣伝してる根拠のない効果

を見る時間があるなら、

少しでもデメリットを

調べる方が賢明です。

医療関係者でも、ワクチンを推奨する人、反対する人が、

いるので、まだ悩まれている方は、両方の意見を聞いてから、

判断されると良いと思います。

これからご結婚される方々は、

よく接触する家族や親戚が、

ワクチンを接種する事によって、

将来、流産や子宮内胎児死亡を、

経験してしまうかも知れません。

ご自身だけでなく、ご家族やご友人など

大切な方を、守って頂ければ幸いです。

 

本当に、入店拒否のお店や、

診察拒否のクリニックは存在するのか?

と疑っている方もいらっしゃるかと思われますが、

既に、存在しています!!びっくり

 

 

 

■リンク集■

 

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/study/NCT04368728

 

 

削除された動画内で参考にしていた

RNAベースのCOVID-19ワクチンプロトコル

(日本語版)のURL

暴露に関しては、前編のP67(8.3.5)から

ご覧ください。

 

(日本語訳 前編)

https://ia903408.us.archive.org/20/items/c-4591001-clinical-protocol-nov-2020-pfizer-bio-ntech-001-069.ja/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech%5B001-069%5D.ja.pdf

 

(日本語訳 後編)

https://ia803407.us.archive.org/35/items/c-4591001-clinical-protocol-nov-2020-pfizer-bio-ntech-070-146.ja/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech%5B070-146%5D.ja.pdf 

 

(英文)

https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf?fbclid=IwAR3fOSH7INTbWR4Mbni9EUcDmypsyQd6W9iHyZFTGCOQcXake0qKUSkKzOw

 

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