アメリカ政府はワクチンパスポートを導入しないとのこと

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ワクチンパスポート コロナワクチン

アメリカ政府はワクチンパスポートを導入しないとのこと

日本もこれに続くことを期待する

 アメリカ政府がワクチンパスポートを導入しない
と決定した模様である。
 これが事実であれば嬉しい。
 日本でも廃案になる事を願う。
 
 ディープステイトの親玉は光側の世界権力によりかなり
破壊され粛清されてきたが、日本ではまだまだその残党が
日本人に対して影響力を持っている。
 メディアが全く事実を伝えない中で羊のように飼い慣ら
された大多数の日本人は遺伝子組み換え液体を予防接種と
いう名のもとに疑うことなく体内に注入されている。
 
 日本人特有の同調圧力、予定調和、世間体意識、忖度に
より多くの日本人は疑うことなくこの液体を体内に注入している。
 従ってディープステイト残党でも容易に今の日本人を支配、
搾取、コントロールできている。
 まるで羊飼いに誘導されるがごとく従順な羊の日本人は
かなり壊滅させられたディープステイトの残党にすら操られ
続け目が覚めない。
 各地の接種会場では体調不良や嘔吐、時には死者まで出て
救急車が頻繁に往来し地獄絵図と化し、スポーツ選手やプロ
野球選手も液体を体内に注入しては体調を崩し試合に欠場し
たりプレーに精彩を欠くようになっているが、それでもテレビ
で接種推奨が垂れ流され多くの日本人がそれでもまだ気付かず
接種に向かう。
 実に愚かな姿である。
 
 随所で死者も出ている。
 私が普通にやり取りする範囲内だけでも既に死者は11名
になっている。
 これが日本全国となれば、厚生労働省が発表している死者数
等の数字は事実とは乖離している事は明らかで、実際の死者や
副作用は公表されている数字の数百倍以上はあるだろう。
 
 テレビに連日出演しては芸人を起用してまで接種を推奨
している河野太郎大臣はもはや人道上の犯罪である。
 そこまでして日本人を消したいのか。
 それは大多数の日本人がテレビを信奉しお茶の間で何も
考えず垂れ流される放送を専門家の意見よりも信じてしまう
程に洗脳されているからこそテレビに出演して接種を推奨
して誘導しているのである。
 周囲でどれほど死者が出てもテレビをつければスタジオで
接種推奨の放送を流している為にそれを信じてしまう。
 実に情けない。
 竹中平蔵はそのようなお茶の間の人々の事を嘲笑して
B層と名付けたのである。
 そこまで見下されてもまだテレビを信用している。
 
 厚生労働省は本来ならば1カ月は必要なパブリックコメント
の募集を大急ぎで1週間に切り上げ、ワクチンパスポートの
導入を図ろうとしている。
 このワクチンパスポートにマイナンバー番号を連結させよう
としており、運用次第では遺伝子組み換え液体を注入していない
日本人はあらゆる移動や生活の営みを禁止される危険性もある。
 事実に国民が気付き始めている今、形式的にパブリックコメント
により国民の賛同を得たことにして拙速にワクチンパスポートを
導入しようとしている危険性を感じる。
 
 アメリカ大手製薬企業ファイザー社の元副社長のマイケル
イードン氏は誰よりもワクチンについて詳しい専門家であるが
その元副社長が今回の遺伝子組み換え液体は打ってはいけない
と警鐘を鳴らし、またワクチンパスポートが導入されれば全てが
終わりだ、導入前ならまだ何とかなる、と警告している。
 
 これ程までにテレビに完璧に洗脳された民族は珍しい。
 日本人はいつになったら目覚めるのだろうか。
 今の日本人は消費税を100%、いや200%にされても
お互いに周囲を見て同調し立ち上がらないだろう。
 居酒屋などで愚痴はこぼすだろうが社会的に立ち上がる事
はしない、できないだろう。
 何をされても、多くが死んでも皆で死ぬと安心するのだろう。
 何をされてもおとなしい。
 飼い慣らされて、もはや命の実感すら失っているのだろうか。
 日本人の正念場が続いている。
 
 日本人が滅亡するのが先か日本人が気付いて立ち上がるのが
先か、という時間が流れている。

 

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