ジュディマイコビッツ、デビットマーチン ワクチンの闇 告発映画公開の後の質疑応答

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コロナワクチンによるロボット化 コロナウイルス

ジュディマイコビッツ、デビットマーチン ワクチンの闇 告発映画公開の後の質疑応答

ワクチンは最終的に多くの病気を引き起こす

今回の紹介記事ではワクチンの様々な問題点について語っています。
少し、長いですが参考になると思います。

中でも松の葉の成分がスラミンでこの成分がコロナを退治するのに役に立つことが
述べられています。

オリジナル動画はこちらから→https://rumble.com/vjfpqr-32645907.html

本文訳

Rumbleみなさん、こんにちは前回は削除覚悟の動画をご視聴していただき誠にありがとうございます。わたしの想いがたくさんの皆さまに届いたことを改めて深く感激しました。みなさんの温かいご支援のシェアのおかげでたくさんの方に見ていただけました。心よりお礼申し上げます。
そして代表して未来予想の部屋さん、沖縄のおばばさん、心よりご紹介お礼申し上げます。影響力のある皆さんのお力ぞえは非常に心強いです。感謝しております。コメント必ずすべて目を通すようにしています。すばやくコメント返しがなかなかできないので、セカンドチャネルにて、コメントに対応するような放送をする企画を考えています。
ひとりライブって感じですね。実際のライブはまだ恥ずかしくてできませんが、ひとりでやってみます。昔よくやって一人ものポリみたいな感じですね。。メインチャンネルのほうが今まで通り真実の追求ドキュメント番組を翻訳していく予定です。感想などはセカンドチャンネルでざっくばらんにやっていこうと思います、もしチャンネル登録がまだの方はぜひともよろしくお願いします。こちらのメインが垢バンされたら、セカンドがメインになるのでは早めにお願いします。
前回多くの反響をいただきました、ジュディ先生の動画の中でお話していた、スピーチをみつけましたので、
今日はその翻訳をお届けします。また続きに関してもとても重要な情報が入っておりますので、次回にお届けしますので少々お待ちください。
今回翻訳したのは、デビッドマーチン博士とジュディマイコビッツ博士による教会でのスピーチです。
わたしの放送は、直訳ではありません、日本人の宗教観や文化に置き換えてわかりやすいように意訳も含んでおりますのでご了承ください。
今回の動画はDSの計画がより鮮明になりさらに衝撃を受ける内容となっております。
早速、それではここから翻訳をはじめます。

動画に出てくるデビットさんはビジネスマンであり、作家であり、ストーリーテラー
発明家でもあります。本当の問題をみつけて生まれもった知恵を生かす方法を追求している方です。今回はデビットさんとジュディさんとミッキーさんの3人でドキュメンタリー動画を作りその上映会後のスピーチとなります。

デビッド
わたしは、ある決まりを大切にしています。それは感謝という気持ちに周波数をあわせることで、良い人だけを引き寄せるようにしています。つまり感謝の電波というものをみずから発信するのです。この電波は発信すると、あなたは現在という時間帯に自分を持っていけます。それでは、知識はどうでしょうか。知識は過去へ連れていってくれます。神話というものに関して毛嫌いをする人が多くいます。難しい名前とか色々な面倒なものを覚えないといけないからです。なぜ過去の人たちはそんなことをさせてきたのでしょうか、神話を覚えるのは人間が神から作られた化身だという事実を確認するためになんです。神話というのは長い間の人間の継続した努力により引き継がれています。わたしたち人間も実は神話の一部として存在しているからです。それでは今晩は波動ということについて詳細をお話ししましょう。まずはじめにジュディさんを紹介します。彼女がいなければわたしは今日この壇上には立っていないでしょう。これまでわたしは大手メディアでマーケットと地政学のコメンテーターを務めてきましたが、彼女の存在がわたしをこういう場にでる決意をさせてくれました。そして、もしミッキーという情熱的なプロデューサーがいなければ、、わたしもジュディもここにはいないでしょう。彼は自らの約束された立場を投げ捨てて、暗闇から抜け出し光をみなさんに伝えようととして、人間の物語を泥臭く追いかけしました。ミッキーはあるとき、まだ567が世間で騒がれる前に、頭のいかれてそうなわたしが話をしているビデオを何百人もの大衆から、送り付けられて、これを見ろという連絡の嫌がらせを受けました。彼はとうとう諦めて、マットとショーンが送ったわたしのビデオを見てくれることになったのです。彼がそのビデオをみた瞬間が、実は人類の歴史を変えた時でした。だから、マットとショーンが頑張って彼にビデオを送らなければ、今、われわれの全員が、この舞台にはそもそも集まっていないのです。そして何よりも、わたしの妻のキムが、ライブ動画を撮影しようとわたしの背中を押さなければ、そもそもすべてはスタートしませんでした。彼女がとにかくお前の考えていることをみんなの前ですぐにしゃべるんだ!と強い信念でサポートしてくれたのです、その熱い思いがなければ、全ての出来事はスタートしませんでした。それだけみんな全員の思いがバトンをつないで成り立っているのです。
そしてもう一つ言わせてください、わたしは2015年の2月に北極の船の上で運命の出会いをしました。もしその女性の妻との出会いがなければ、わたしは愛ではなく怒りで壇上にいたかもしれません。そうやって運命というものは本当に些細な出来事で成り立っているんです。わたしは常にこうして熱い思いを維持してきたわけじゃありません。真実の追求を諦めていた時期があります。しかし今、壇上にいる妻とジュディのたちのおかげで、わたしは強い彼女らに背中をおされて、こう言われました。人間は賢さや、正しさだけを主張してもだめだ、人類に対してやさしくあってこそ、人生だと強くさとされたんです。残念ながらプロデューサーのミッキーウイリスは今日はこの壇上にはこれません。彼はこの動画を作り人から笑われて、挑発されて、脅迫されて、苦しいことばかり経験しました。だからわたしたちを脅してきた連中に、わたしはこういいました。カメラにでてどちらが真実か100万円をかけて勝負しろって言ったんです、そしたら奴らはやってきませんでした。彼らは文句は言いますが、真実に対する自信はないんです。なんでやつらは出てこなかったと思いますか?それはすべて嘘だからです。わたしは真実しか言いません、だからすべて辻褄があうんです。彼らは矛盾だらけだから、嘘をつくので真実をつかれるのが怖いんです。いいですか、真実を言い続ければ矛盾は決してしません、真実はひとつです!
ここで
動画はパンダミック2という内容の動画を見た後で壇上にはデビットさんと、ジュディさん2人で登場しています。
デビッド
ワクチンの真実を知ってしまったことで、現在、悪魔の恐怖を感じている人に言わせてください。どうか悲観はしないでください、いまこそ目覚めの瞬間なのです。
それでは質疑応答に入りましょう。壇上に2人でジュディさん立ってお話するのは今回がはじめてです。はじめに皆さんにお伝えしておきたいことがあります、今、我々は誰もまだ踏み入れていない領域へ入ろうとしています。しかしわたしたちは決して審判でも、執行者でもありません、正義の審判は常に目にみえない力で行われるとわたしは信じています、我々の仕事は自分たちの経験から、その現象の裏におきている視点というものをみなさんに提供することだと思っています。
もしみなさんが腹の奥底にうずきというもの感じたら、そこに必ず真実が隠れています大抵の人は知らない間になにか悪い存在を感知しているのです。そうした人間の直感というものを使い今回の状況も感じてとっていただき、自分が何をしなくてはいけないのか、それぞれでつかんでほしいのです。なので誰が責任者だ!とか、誰がこんなことしたんだ!と追求することは重要ではないのです。わたしたちは決して犯人に対して具体的な釈明をさせるために動いているわけではありません。事態がおきてしまって、自分たちが次にどういう行動を起こすべきかということを考えるのがもっと大事だからです。犯人への正義はまだ時が判断してくれます。まずは事実と現象を追っていきましょう。

質問者:ここにきている多くの人がまず聞きたいのは、解毒剤としての松葉茶のスラミンについてです。

ジュディ
悪い連中が悪いものを作るときに必ず自分たちのためにも解毒剤というものを必ず用意しています。その一つが1906年に発見されたスラミンという成分です。これは実はWHOの必須医薬品としても認定されている合成薬です。これはもともと寄生虫を治療するためのトリパノソーマと呼ばれるものでした。トリパンブルーという染色成分があります、これは研究中に主に使われるもので染めることで細胞の膜の状況を確認するために実験のアイテムとしてつかっているものでした。
つまりこれは細胞膜から物質を遠ざけ、エネルギーと電荷を変化させるために研究所で使用されていました。
このスラミンの臨床実験は自閉症の患者に対して、2015年にサンディエゴで行われました。実験はプラセボ対象二重盲検の試験方法を使いました。この試験の結果、話すこともできなくて、感覚もなくて、落ち着かない自閉症の子供の症状を改善することに成功したのです。この試験とスラミンはバイエル社がオーナーシップを保有しています。そしてバイエルはその後、モンサントを買収しました。わたしが当時、抗がん剤を作る仕事をしていたとき、その臨床試験において、わたしは人生をかけて研究に没頭して、試行錯誤をしてすべての時間を費やしました。そのときに、順調にいっていた臨床試験を突如会社から中止させられてしまいました。一旦中止になるともう、その薬を入手するのは困難になります。そんなときに
ニューオリーンズの、研究仲間から連絡を受けました。彼女は研究用のスラミンをまだいくつかまだ持っているというのです。しかしそれを別の腎臓専門んドクターが自分の研究用に購入したいとオファーをしてきて、正直迷っているというのです。そしてわたしのゴーサインがあればこのデータと薬を手放すといい相談をしてきたんです。わたしは週末かけて悩んだあげく、仕方ない、ちょっと手をうってみようと考えました。わたしはそのときは認識は
どうせ薬は、正式な調査委員の承認も取れていないし、まだ人での研究も終えていないし、あくまでも研究レベルの薬だったから特にこれが広まることはないだろうと考えていたからです。わたしは彼女に彼にこう言うように伝えました。少しこの薬をつかってロングホールコビットの検証をしないといけないと。筋痛性脳脊髄炎(きんつうせいのうせきずいえん)、そして 慢性疲労症候群の患者は宿主反応のバランスが崩れているため、ロングコビットを発症します。スパイクタンパクの一部は、実はXMRVのエンベロープ型だからです。これについては詳しくは明日話します。つまり、まとめると。人間はみんな内因性のガンマレトロウイルスのエンベロープを体に保有しています。これは神からいただいたギフトです。多くの哺乳類が持っています、簡単にいうと受精卵を子宮に固定させるようないわゆるマジックテープみたいな役割をするものです。そうしてこの存在があることでタンパクが特定の時間にだけ発現します。
わたしはこう決めました。まずはこのスラミンを使って、ロングコビットをとめることができるのか調査をすることにしたのです。そして内因性のタンパクの発現そのものを抑制させることで、その現象を阻止できるかどうかを研究をしてもらいました。そうしたら、自己免疫疾患を起こすこともないし、お腹の赤ちゃんがお亡くなりになることもないだろうと考えたわけです。そうしたらその後、彼女から連絡がまたあり。スラミンの配合でロングコビットが解決できたと連絡がきたのです。その結果サンプルをすぐフェデックスで送ってくれるといってくれました。たった1グラムのサンプルでしたが、人類にとってものすごい大きな成果なると思われました。
実はこれまでの歴史で成功していなかったものなんです。80年代に癌の臨床試験が行われましたが、効果があるはずなのにだめでした。そして90年代以降も量を間違えてこれもうまくいかず、どうやら解決策を作らせないように、医者たちを脅かして操作されてきたんです。
しかし数日しても、まだサンプルが届かなくて、おかしいと思っていたら、彼女から再び連絡がきて、郵便が途中でどこかへ消えたというんです。まあ、当然でしょうね。誰が盗んだか想像できます。これは彼らにとっては脅威の解決サンプルだからです。ということで、話は戻りますが、私は松葉茶をそのものを飲んだことはありません。もちろん松葉茶は合成薬物だとは理解しています。ある番組でわたしがたんぱくに対抗するにはスラミンが良いとお話したら、誰かがお金儲けのために松葉茶の販売を考えておそらく話を広げたんだと思います。
松葉茶が良いのではなく、スラミンこそが解毒剤なんです。松の木の皮の中にはスラミンという成分が入っています、その効果があるということです。これで回答になりますでしょうか?

質問者:
わたしの質問は先程の回答と少しかぶるかもしれませんが、わたしの知り合いに信用できる方がいます、その方の調査によると、コロナウイルスは武漢でリリースされる1年も前にカナダで研究されていたということでした。それが盗まれて利用されたと聞きました。それについてなにかご存知でしょうか。

デビット
私たちの人生には常に台本というものが与えられています。しかしその台本の中には膨大な数の嘘の情報が入っているんです。例を出しましょう。サーズを覚えていますか?これは人が作ったものなんです。もちろん動物の体の中にすでに自然なスパイクタンパクが存在していてそれが人間に影響するのも事実です。しかしこのサーズに関しては人工だと言いたいんです。これはウイルスではなく、化学兵器です
これはとても重要なポイントです。なぜわたしがサーズ固有名詞をだしたのか、それは彼らの罠にはめられないためです。彼らはこう反論してくるからです。もしスパイクタンパクが人工的に作られたと言ってしまったら、それは嘘だ自然に体にあると彼らは反論してわたしたちも言葉につまります。しかし正確な情報を言えば、反論できないからです。

コロナはサーズが原因ではありません、コロナは臨床症状なんです。コロナとサーズは関係ありません。これはそもそも自然にはないものです。しかし彼らの言葉のトリックをつかい混乱を作ろうとわざとします。元々サーズCOV2は1999年にファウチによって作られたものです。2002年には公式データとなり、世界に共有されて、多くの研究室に送られています。そうやって世界の研究所はそれぞれの役割を果たしてこのウイルスの機能拡張をしていきました。彼らにとってなぜそんなコロナが魅力的だったのか、それはスパイクプロテインの存在があったからです。
このスパイクプロテインこそがワクチンに混入できるものなると彼らは考えたからです。これは元来HIVのワクチンとして作られたものです。1999年に国立感染研究所の許可で兵器として開発がスタートしてます。それまでコロナウイルスは無害なウイルスでしたが、人の肺をターゲットにしたことで、人工的に改造され危険な存在となりました。大事な問題は、これが自然発生したものではなく、人間が人間を傷つけるために作ったという事実です。しかも我々の税金を使ったんです。これは今わかったことではなく、すでに2001年からわたしも講義をし続けていてみなさんにお話ししている歴史的な事実です。ファウチは1900億円の許可を国からとって2005年にファンドしました。ダーパイニシアチブという会社です。この武器を完成させた犯人たちは全員住所も電話番号も公開されているのに、誰も政府期間は調査をしません。これは我々人類の大量を殺すために作られた人工兵器だということです。だからきちんと正確に、これはウイルスじゃなく、兵器だということをみなさんに伝えるようにしてください。

質問者:素晴らしい動画でした。これはどうやって購入可能でしょうか。
デビッド:これはわたしたちから人類へ送るギフトです。報酬も得ていません。すべてボランティアでやっています。オンラインで無料で見れます。プランデミックというキーワードで探せますし、スライブでも見れます。この動画にすべての答えが入っているという自負がありますのでぜひみてください。

質問者
ワクチンを接種した人から、接種してない人が献血を受けてしまっても病気が移るのでしょうか。

ジュディ
ワシントン州にCERUSという会社の技術あります。合成されたナノ粒子については不明ですが、CERUSの保有した技術をつかえば、エボラ出血熱、HIV、HTLV、XMRV、RNAなどのウイルスの除染・不活性化が可能となります。なので、恐れずに対応方法はありますので、詳細は明日お話します。

デビッド
少し付け加えたいことは、このワクチンの数年後の人間への影響については誰も理解できていないことを改めて言っておきます。ちょうど今年の1月ころでしょうか。モデルナ社とワクチン研究センタの人間で電話会議の記録があります。彼らの話ではワクチンそもそもが遺伝子治療だといっています、しかし治療の内容がわからないのが問題なんです。そもそもこのワクチンの遺伝子の配列内容がすべて非公開だからです。つまりこの製品は通常のルートである生物製品からの公式にサンプリングされて作られた正規品ではないんです。彼らの中で、このワクチンをキメラ分身と呼んでます。キメラとは個体の中に複数の異なる遺伝子の細胞を合体した液体のことです。このキメラを彼らは表では合成と発言しています。聞こえがいいのですが、実際は遺伝子の改造であるキメラ分身を導入しているのです。キメラと言われたら改造されるみたいで打つ人が怖くなるから隠してるんです。情報はすべて特許されて封印されて隠された配列になってるので他の人は見れないようにブロックされています。だからなんのものを混ぜたのかは詳細は誰もしれないということ自体が大問題なんです。彼らがスパイクタンパクを増幅させた事実はわかってますが、実際の成分をどのくらい増やしたのか把握できてません。なので、先生も正確に現時点で回答するのは難しいということを言いたいのです。正確に把握するのには、リバースエンジニアリングを使って実際の症例を確認してから現象をシミュレーションしないとわかりません。
なぜならジュディ先生も最終形がどのようになったかは我々も把握ができてないことだけ伝えておきます。

質問者
わたしが聞きたいのは一体なんで大金を払ってこのコロナを広げようとするのでしょうか。彼らのアジェンダとはなんなんでしょうか。
デビッド
もともとこの計画は1804年からスタートしています。そうです、これは言い間違えではなく、そんな昔からあったんです。だから急にアジェンダとして追加されたわけではなく、長い歴史があります。長い歴史の過程でコロナを選択したのはこれが魅力的だったからです。理由はスパイクプロテインがあるからです。特徴が改造しやすくなり、さらに安く済むから利益効率が良いのです。彼らが大金を払ってでもこれを作るのは、人が減らせることで総合的にはむしろ最終の投資利益効果があると考えたからです。アメリカ政府公認のプロジェクトです

質問者
この状況を見る限りトランプさんの治療薬に関する発言は正しいということがわかりましたが、ではなぜ逆に彼はワクチンを推奨したんですか?

デビッド
わたしが思うにトランプさんはアレックスアムザールという人物を十分に管理できかったからだと思っています。彼は保健社会福祉省の長官だった人物です。
彼は薬物会社のロビイストだったんです。トランプさんはたくさんのアドバイサーが周辺いて、情報を都合よく彼に行かないように遮断されてしまったと思っています。アレックスはそうやってトランプさんに情報が届かないように邪魔をし続けました。そうしてトランプさんは情報操作された結果、トランプさんは2つの生物兵器プログラムを悪いやつらに委任をしてしまいました。これはトランプさんの悪い決断だったと思います。

ジュディ
ひとつトランプさんの名誉のために言わせてください。彼は最悪の事態を回避させるため、その後、きちんと交代の人のスコットアトラスを連れてきて、ファウチを追い出そうそと試みました、だから良い側だと思います。そして正しい薬であるヒドロキシクロロキンと二酸化塩素、漂白剤を飲んで、自らの体でただしいことを示して国民にお知らせしました。それで笑われたのを覚えていますか?彼は、体制のまわりの目がある厳しい状況でこういうメッセージを出したんです。俺の言うことを決して聞くな!俺のやることだけ見てろと。彼はすべてわかっていてあえてリスクを冒して薬の名前までだして対処方法を遠回しに見本に見せたんじゃないでしょうか。

デビッド
ジュディさんが言いたいことはわかります、トランプさんを全面的に否定しているわけじゃありません、ただ、トランプさんもどうしようできない目に見えない裏から引っ張っているリーダーシップを執行する問題を感じるだけです。この問題って、トランプさんが良い側の人であっても、きちんとしたスタッフを管理しないと大変になるという問題を指摘してるんです。たとえトランプさんが良い気持ちがあっても現実として金銭的利害関係のある人物を人事で予防接種プログラムの担当者に選んだ事実は見逃せません。先程のアレックスアザールは、まだコロナがはじまるずっと前の2016年にこう言っています。国民に予防接種を受けさせるためにはまず、メディアが大袈裟にさわいで、投資家たちがお金をださせて広告を広げることが必要だってコメントしてるんです。これは彼が計画者だという事実です。2016年は誰が大統領でしたか?小浜政権ですよね。あとは察してください

質問者
まとめると大きな2つの問題がありますよね、1つは呼吸器系の症状の感染という問題と、もう一つはワクチンの感染と2つの問題です。わたしは医学業界の人間ですが、コロナは正直大したことないと考えていましたが、ワクチンはどう考えても大問題ですよね。だから、もっとコロナは味覚などがなくなりすぐ治療できるから安全だから心配するな!声をあげていくことに集中したほうがいいんじゃないでしょうか。そうしたらワクチンなんて対応しない人が増えるのではないでしょうか?

デビッド
その通りです。コロナは病気ではなく、ただの症状です。しかもすぐ治ります。そして今、ワクチンとおっしゃりましたが、これはそもそもワクチンではないというのがポイントです。たたの生物兵器なんです。ワクチンと言われたら、ある種の免疫を与えてくれると勘違いしてしまいます。本来のワクチンの効果というのは、実際に体にいれてもとくに新しい何かが変化が起きるわけではない無害なものであるはずです、むしろ病原体の活動を止めてくれるものです。またはこれから感染しないようにそもそもブロックしてくれる薬かのどちらかです。しかし、モデルナの経営者は次のように言っています。これはワクチンではありませんと。ある種の症状を管理するための治療ですと言ってるんです。つまり、これは免疫を目的としていないと明確に公式に否定してるんです。
ここでよく冷静に考えてみてください、この公式発言だけみても、現実としてこの薬は人間の体の中で新規で病原体になるものを作りだしているということです。だったらその薬は新しい成分なんだから免疫機能なんてもってるわけないじゃないですか、免疫という言葉に誤魔化されてるんです。細胞に新しい薬を新規で注射をうちこむことで、病原体を守るのではなく、新規で作りだしたと言ってるんです。そして後はサイコロを振って、入れて育ててみて、うまくいけば、コロナを管理できるだろうということです、おかしいと思いませんか?この新しい病原体を体にいれるというコンセプトだけでも、生物兵器という用語に値するとわたしは思います。いつか必ず、真実があばかれることになります。症状を抑えるために作用がどうなるかわからない謎の薬を打つというのは、ある種の長期的な人殺しの方法です。

ジュディ
怖いのはもしこの新しい薬を打ってみて、症状が数年でではじめたときに、具合が悪くなっても緊急病院は利用できないということです。この種の症状には特殊な病院しか対応不可だからです。理由は未知の病気になるからです。そして薬の成分や配分もわからないので臨床試験をどうやってその時点からできるのかわかりません。もしスタートしたら大変な事態になると思います。この一連の動きをみても我々人間が謎の薬の実験対象にされていることがわかると思います。

質問者
この動画を見て、まさに目に見えない化学戦争の真っ只中だと感じました。デビッドさんがここまで戦うモチベーションになんなんでしょうか、あなたは誰に雇われているんでしょうか。

デビッド
わたしは誰にも雇われていません、使命として天からさずかった仕事だからやってるんです。わたしたちのビジネスモデルは6000年ぐらい変わらない普遍的なもので活動
そのモデルとは、6分の一の法則です。
ヨセフがエジプトで行った行為と同じです。売上の6分の一は(2)コミュニティに寄付をして、6分の一は、(3)知識を作るために投資をして、6分の一は、(4)技術の向上のために投資をして、6分の一は、(5)共有の住まいに投資をして、最後の6分の一は、物質でいただき、最後の6分の一は自分が報酬としてお金でいただくいうルールです。つまり、合計で売り上げの18%が報酬が上限というわけです。
わたしは、今回の生物兵器の犯罪を正式に世界的に記録をしました。彼らに歴史を改竄されないため、永久に記録してくれる方舟財団にレポートしたんです、一連のレポート、証拠をアレクサンドリア図書館に補完してもらいました。そうやって連合国があとで証拠を燃やしにきても未来の人類に知ってもらうために保護したんです。
またネット上には、ファウチドシエとわたしの名前をタイプしたら、200ページ及ぶファウチの犯罪の証拠のレポートも載せておきました。
この功績でわたしは決してこの世で生きている限り評価はされないと覚悟をしています。しかし、来世で必ずわたしの行為が評価されると信じています。

質問者
子供の頃にワクチンをやってしまうと封入体筋炎(ふうにゅうたいきんえん)という難病になると聞いたことがありますが、これはどんな病気でしょうか。

ジュディ
不適切な年齢時にワクチンを打った後に炎症が起きるのは典型的な不適切な免疫活性化の症状です。
正直ワクチンコーディネーターという人たちは自分たちがなにをしているのかよくわかっていません。専門家でもないのに、ワクチンの炎症と心停止は関係がないと、めちゃくちゃなことを言っています。わかってほしいのはこうしたワクチンスタッフは病気を診断しているわけではありません。ワクチンをうっても、彼らはただの雇われなので、たとえ免疫のシステムが暴走しても、決してこれを炎症を起因とするサイトカインストームとは絶対に言えないのです。炎症性疾患はワクチンを原因とする病気のひとつです。

質問者
ビデオの中でビルゲイツが最近衛星を打ち上げたことを紹介されていましたが、彼は悪い目的でこの衛生をうちあげたんですか?

デビッド
民間企業が衛星を打ち上げて監視目的を正義のためとは正直思えません。悪い利益がからんでいると疑っています

質問者
次世代のコロナの検査システムとしてクリスパーというゲノム技術を使う噂がありますが、これは安全なのでしょうか?

デビッド
モスコビッツという人物はご存知でしょうか。彼の名は広く知られてませんが、実は裏に隠れているフェイスブックスの共同創業者の一人です。フェイスブックが、あるプログラムを立ち上げました。それはFDAで認可されていないクリスパー検査を行うためのバイオサイエンスビジネスへの投資でした。フェイスブックはたとえFDA認可は取れなくても、FDA承認という一歩手前のプロセスだけで世の中へ広げてしまいます。なでフェイスブックが遺伝子技術で登場するのか、実は彼らこそが、裏で資金を提供しているグループです。事実、2019年の10月に開催された未来のコロナパニックのシナリオを協議するために行われたフォーラム、イベント201を開催した裏の主催者は彼らでした。表むきは、ゲイツとジョンホプキンス大学の主催といってますが、お金はすべて裏からファイスブックのモスコビッツがだしました。フェイスブックは自分たちが遺伝子組み替えに興味を持っていることを世間にばらしたくはないのです。
アメリカの北エリアの大学だけでなく中国の大学とも共同で今、クリスパの研究に力をいれています。彼らは、人間だけでなく、食事も含めてタネの段階から遺伝子組み替えのものを世界的に使うためのプロジェクトを共同で研究を進めているのです。なんでこうしたプロジェクトをそっと裏からやるのかそれはすべて人口削減が最終計画だからです。

補足説明、
クリスパーとは古細菌の免疫システムを司る遺伝子配列のことです。ウイルスが攻撃してくると古細菌(こさいきん)はクリスパーという機能をつかって、それを取り込み、記憶していきます。そうやって過去の人間は悪いものを撃退してきたのです。その人間の持つ高度な技術を応用して、動物の遺伝子を組み替えることで、人工的な動物などを作っていく計画です。そうして未来にやってくる食料危機を乗り越えるための準備を彼らはしています。しかし問題はこれが人間にたいして悪影響があるということです。食料危機と
人口削減がプロジェクトの一つです。

質問者
わたしは老人介護をしています。患者さんがワクチンを打ってしまいました、その人からわたしにどういう悪い影響があるのでしょうか?

ジュディ
ま大丈夫です。怖がらないでください、とにかく免疫力を高めて防いでください、詳細は明日話します。予防戦略だけしていけば問題ありません。

デビッド
とにかく恐怖に流されてはだめです。これがやつらの戦略です。そうなると免疫が落ちていきます。情報を理解してきちんと把握すれば恐怖に必ず勝てます。みんなで知恵を集めていきましょう、恐怖という状況から突破しましょう。それがこの会の目的であります。一旦、恐怖を断ち切り、それで頭を切り替えましょう。

質問者
ワクチンが生物兵器だということはよく理解できました。そして全て計画だともわかりました。これからさきも彼らは好きかつてな場所でばら撒いていくのでしょうか。

デビッド
コロンビア地球研究所が2010年にある研究をしました。それは遺伝子移転が発生している場所というものを調べていました。そうやって感染症が世界のどこで広がっているかを確認する作業をしていたんです。するとやがて、場所が明らかになりました。それをチェックしたら、伝染病の研究者の出張スケジュールと、拡大した場所が、ミステリアスにも一致してしまったんです。すべてこれは偶然でしょうか。
ジュディ
過去の伝染病を見たら全て同じです。

質問者
ワクチンが悪いということはわかりました。では良いワクチンって存在するのでしょうか。

ジュディ
答えはノーです。

デビッド
確かにノーですよね。とてもわかりやすいメッセージですが、少し補足させてください。
わたしたちの命を彼らに決めさせたくないです、決めるのは神にお願いしましょう。
大事なのはわたしたちは実験台じゃないということです。私たちは彼らのおもちゃじゃない。これがわたしが一番言いたいことです。

質問者
なんで、あなたたちは自分たちの名誉というリスクをおかしてまでこういう発表をするのでしょうか。怖くないんでしょうか。

ジュディ
わたしはやつらが怖くないです。これは私の使命です。もしこの犯罪を見逃してしまえば、神様におこられるほうがよほど怖いです。もしここで人類を見捨ててしまえば、神への冒涜をしてしまうと思うからです。その方が恐怖です。だから戦うんです。

デビッド
もともと人類の命はわたしたちのものじゃありません。だから彼らには奪うことは
できません。すべては神の所有物でわたしたちは肉体を借りているだけです。
ある2つの神話がありました、1つの話は人に与えるものが多い人ほどその人の抱える責任は偉大だという教えでした。2つ目のお話は、さらに、託されたものが多い人ほど、その責任はさらに偉大だというものです。
人間は神から命を託されているのです。だから人間は偉大な仕事をしにこの地上にいるということです。

質問者
わたしの友人でワクチンを打った人がいます、その人におかしな現象がおきています。
ワクチンにはマイクロチップが入ってるんでしょうか。テレビとか、スマホに近づくと、いつも画面にアストラゼネカに電話が自動にかかるんです。とても不思議なんです。

デビッド
具体的な症状については、わたしも確固たる証拠がないのでそれにコメントすることはできませんが、たしかに過去の例でも注射で体に認識チップを入れるようなケースは存在しました。
しかし、今あえて、その手話題は別件で対応しないといけません。
なぜなら、そういうメッセージをだしてしまうと、重要な話の信憑性が落ちてしまうからです。だから、チップが入っているかないかという議論は今はしないで、とにかく、大企業がテストの承認も得ていない遺伝子の組み替えの液体を人間の体に入れるという行為そのものがおかしいという主張だけに集中しましょう。チップがあるかないかは重要ではなく彼らは遺伝子組み替えの注射をうつことで、人間を商品にしようとしているのは確かなことだからです。主張の本筋をどうかずらさないように、とにかく、そういうわけのわからぬものを接種する行為そのものを拒否しましょう。

質問
マスク装着がとてもうるさくて、さらにこのマスクが体に悪いことを心配しています。お店にいっても装着を厳しくしてきて、いつも困ってます。

ジュディ
わたしは絶対につけません!どんな状況でも危険なマスクをつけません。それを強要する店なんか出入りしなければいいんです

デビッド
ここも少し補足させてください。2005年と2012年の間にCRマッキンタイヤ教授によりマスクの危険性の検証のため二重盲検法テストがおこなわれました、結果としては、マスクは逆にインスフレンザタイプの病気をさらに悪化させる可能性高いことがわかりました。マスクをつけていない人としている人の感染をみていきました。結果、マスクをつけてる人がマスクを通じて菌をより伝達している結果となりました。

https://www.aier.org/article/medical-journal-warns-about-maskss-potentially-devastating-consequences/

実はマスクそのものを米国の医学協会も推奨していません。わたしはいつもお店にその医師会の研究レポートの報告書の雑誌のコピーを持参していきます。そこには明確に
医療アドバイスとしてマスクの装着は健康を害するので推奨しないと書いているので、それでも、あなたはマスクしろとそれでも強要しますか?否定するあなたは医学会の承認をえた医師免許をもってマスクを強要するのでしょうか?もしそうでしたら、あなたのライセンス番号とマスクをすると健康なる根拠のデータを提示してくださいとお店の人に、逆につっこみます。

ジュディ
わたしもマスクをつけて飛行機のりましたが、結果、マスクをつけても病気に感染しましたので意味がないです。マスクを長い時間しているとむしろ逆にがんになる可能性が上昇する報告もあります。

質問者
マスクがとても苦しくて親も子供に強要しないといけないことも嫌ですが、どうやって戦えばいいのしょうか。同時に世の中に逆らうことはしたくはないです。どうしたらいいでしょうか

ジュディ
マスクを通じて、支配する人が無くそうとしてるのは団結と愛です。なので子供たちからどうぞ恐怖をとってあげてください。まずはマスクと感染に対する正しい知識をつけてあげて、そして現実と戦ってください。自分たちが子供を守らないと誰が守るのでしょうか。

デビッド
わたしも親としてのその痛みは理解できます。わたしの子供たちもこの状況に順応するのに苦労をしています。わたしたちがすべてを与えることはできません、しかしできることは恐れのない人生を送るための見本を子供達に見せてあげることぐらいです。だから忘れてはいけないのは、みんな全員が今、未知の世界を挑戦している旅の途中だということです。誰もまだ終着点がわかりません。わたしも子供時代は
疎外されて孤独でした。しかし54歳になった今はぎゃくにその疎外感がいまの自分を
強くしたんだと思ってます。だからまずわたしたちから明るく光となり生きていきましょう。子供たちはわたしたちの背中をみて判断します。
あなたが誠実にいきて、愛をもって前へ進んでいれば、例えマスクをしていても、彼らはその姿勢から何かを学ぶはずです。あなたの気持ちを明るいものにすることに集中してください。

質問者
マスクを通しても子供は親の表情とかわかるんでしょうか。

デビッド
刷り込みというのはひとつの教育のプロセスです。この早期の刷り込みという能力は過小評価されていますが、非常に大切です。これは動物が生まれてからすぐ親の動きをみて覚えてしまういわゆる早期学習能力というものです。今、わたしたちは認知的不協和という問題とぶつかっています。
これは人間が矛盾を抱えてたときにおこる不快感というものです。我々が去年経験した2020年という1年はおそらく、歴史的な大変換の年と未来の人から呼ばれることになるでしょう。実は過去にも同じことがありました。
それは1929年です。教科書ではあの年は経済の大恐慌と習いますが、実際は経済というより小さな農業ビジネスが強制的に廃止させられたことを発端にしたリセッションだったんです。そういえば、あのときもリセッションがスタートする前に疫病である梅毒が流行ったんですよ。そしてその後で、小さい農家が倒産して恐慌がきました。さらに、最後にはペニシリンがでてぎりぎり救われました。なんかシナリオが今回のケースと似てませんか、今回もロックダウンによる小さな会社の倒産連鎖、そしてコロナからワクチン疫病の感染、そして世界恐慌をしたあとで、最後に特効薬という順番です。
そういえば、ビルゲイツが先日農家を大量に購入したニュースは聞きましたか?
以前の世界大恐慌のときは国の借金をなくすためにやった自作自演のシナリオでした。あの恐慌のときも、たしかダストボウルという干ばつが襲ってきたと嘘をつきました。
今回はそれが気候変動ということなんでしょうね。シナリオが似てますね。

質問者
こういうことを仕掛けてくる大企業という連中から我々は逃げるしかないのでしょうか、戦うことはできないのでしょうか。

デビッド
難しいのはすでにわたしたちの法律制度そのものが実は崩壊しているということです、わたしは過去に反トラスト運動の訴訟の戦いをしたことがあります。そのとき裁判官と戦った経験から言うと、そもそも政府の司法省は世の中を改善しようとなんて思っていないことなんです。だから法律を管理する側が最低なので彼らの土俵で戦いには勝てません。
戦い方を変えないといけないのです。だから大企業と戦うときには、まず大手のレストランへ行くことをやめて、それでレストランより自宅で豊かな食卓を作ることに時間をつかうのが、あなたにとっても人生が豊かになると思うんです。これは決して逃げてるんじゃないんです。良い生活へ向かっているんです。素晴らしい経験をすることをもっと考えて、身近なものをみなおしてみて、料理を作ってふるまったり、困った人を助けたりして、世の中と人類に良いことをして奴らがこないフィールドで戦いませんか?
大企業は決してわたしたちのフィールドでは戦えないからです。

質問者
もう一度、ワクチンについて聞きたいです。会社に勤めていてどうしても打たなくてはいけない状況のとき、すべてが悪いにしてもどれかせめてマシなものはないんでしょうか。

デビッド
残念ながら免疫を作るワクチンというものは存在していないと考えたほうがいいです。
それより、症状がでたときの対処方法をしっかりと準備して勉強して備えるほうが
懸命です。なぜならどのワクチンもやったとしても、やはり結局新しい病原体そのものを体に入れてしまうということから逃れられないからです。

ジュディ
ワクチン以外の対処はたくさんあります。ファウチはヒドロクロロキンのことを2015年にはワクチンと呼んでいました。タイプ1の干渉型としてのケルセチンも効果があります。またカンナビノイドもあります。麻に含まれる化学物質です。そういうものをとることで免疫力を高めて最終的に戦うことが可能になると思います。これらにより病原体の分解を防ぐことが可能になります。詳細は明日話します。

質問者
カリフォルニア州は学校がワクチンを強制しそうです。そういう場合は対処方法がありますか?

ジュディ
その学校にいくのをやめるしかないです。

デビッド
テキサスにはワクチンしない学区もあります。だから親たちが集まり、強く反発しましょう。そしてさらにこうした危機に対抗する知識をつくる会が立ち上がり、カリキュラムを
作ったほどです。最後は親で団結するしかない方法はないです。

質問者
支配する人たちが、あなたちの映画にアカデミー賞を与えることはないと思いますので、かわりに国民のみんなからあなたがたを勇者として讃えたいと思います。

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質問者
わたしは5gの周波数とワクチンとの関連性が知りたいです。
ジュディ
ワクチンのタンパクの中に入ってる成分にフェリチンという成分があります。これは血液の鉄分であるこの成分の本来の仕事は、体の危険信号を察して、火に油をそそぐように炎をあげて警告してくる現象をおこします。5gは鉄からヘモグロビンを放出する周波数を持っています、だからその周波数をあびてしまうと、血液中の酸素を運ぶことができなくなり、酸素汚染を起こしてしまいます。だから悪い周波数のから身をまもらなければいけません。自己免疫力を高めて自分でこの周波数を浴びたあとに自己の力で癒す方法をみにつけるしかありません。

質問者
今、コレステロールを下げるためのバイオ医薬品を取るのを控えているんですが、
そもそもこういうバイオ薬品って信用できるのでしょうか。

ジュディ
あなたの使っている薬品をすべて否定はできませんが、わたしたちの皮の膜を作るコレステロールの値をさげる薬でスタチンというものがあります。これも十分に気をつけてください。国民が過去に知らずに人体実験されて作られた製品です。

質問者
慢性疲労症候群についてなにか知ってることを教えてください。

ジュディ
わたしたちは最初に世の中に広がっている慢性疲労症候群がコロナと関連があると思って研究をしていましたが、最終的には原因はワクチンそのものが問題だということがわかりました。そうやって情弱な人にうって隠蔽していたことがわかりました。
実験台となっていたのは、黒人、先住民、女性、子供、妊婦さんでした。
明日、詳細ははなしますが、このワクチンの病気は合計で32ぐらいの病気を潜在的に引き起こします。

デビッド
今日はありがとうございます。これからみなさんにお願いしたいことは、まだよくお付き合いが浅い方を何人か見つけてください、そして2人で集まり、そしてどうかできるかぎりのその人に愛を与えてください。2人の人間が集まるときに出す良い周波数と3人のときの集まったときに出す良い周波数それぞれ違います。わたしたちはそうやって人間同士の結びつきで周波数というものをだして幸せを引き寄せます。人間は決して病気を運ぶ物質じゃありません。そして
感染する粒子を運ぶ道具でもありません。みなさん、どうか家族だけでなく、助けたい誰かを見つけてその人とつながりハグをしてお互いに免疫力を高めてそうしてつながっていきましょう。今は家族だけでなく、人類みんなでいっしょになるときです、どうか人間が人間を助け合う姿を取り戻してください、そうやって助け合いましょう、そしてその愛こそが未知なる科学反応をお越し奇跡をうむのです。

デビットマーチン
https://www.davidmartin.world
ミッキーウイリス
https://heavy.com/news/2020/05/mikki-willis/

プランデミックシリーズの動画
https://plandemicseries.com



 
 

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