世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:グレートリセットを行うとは・・・」

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デジタル通貨 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:グレーっとリセットを行うとは・・・」

世界経済フォーラム(経済、政治、学究、その他の社会における
 
リーダーたちが連携することにより、世界、地域、産業の
 
課題を形成し、世界情勢の改善に取り組むことを目的
 
とした国際機関)とやらでグレートリセットを行うと・・
 
そして2030年には世界の人々は何も所有せず、所有しない
 
ことで幸せになる世界を創造すると言っているそうです。
 
 
何も所有しない世界ってちょっと聞くとじょうもんの頃のような
 
世界?って思うだけど、あの人たちがじょうもんの頃のような
 
平和で豊かな生活をさせる訳がないよねぇ~~・・
 
って思っていたらアシュタールからメッセージが来ましたので
 
お伝えしますね^^

「グレートリセットを行うとは・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
所有しない世界と所有という概念がない世界は違います。
 
まるで反対の世界だとお伝えしたいと思います。
 
 
所有の概念がないじょうもんの頃の世界は共有する社会です。
 
すべての人は平等でテラが提供してくれるものはすべて
 
共有するという考えです。
 
テラが提供してくれるものはすべて自分のものであり、
 
そして、すべての人のものなのです。
 
それが所有という概念のない社会なのです。
 
みんなで共有し、それぞれが出来ることを提供し合うことで
 
成り立つ社会です。
 
提供し合う社会は物々交換という概念もありません。
 
物々交換という概念は所有という概念の上に成り立つものです。
 
ただ自分が出来ることを提供し合うだけの社会です。
 
それぞれ出来ることを提供し合うことでエネルギーがクルクルと
 
循環しみんなが豊かになれる社会なのです。
 
 
反対に所有しない社会という考え方は、一部の人たちだけが
 
所有するという概念です。
 
分かりますか?
 
支配者だけが所有するという概念です。
 
自分たち以外の人たちは所有するものはないということです。
 
何も所有しない人々と、すべてを所有している支配者に分かれる
 
ということです。
 
 
庶民は自らすすんで何も所有しないのではなく、何も所有する
 
ことが出来ない社会だということです。
 
所有することを認められらない、所有することを許されない社会
 
だということです。
 
自分のすべてが支配者のものとなるということです。
 
人権など認められず、命さえも自分のものとして考えることを
 
許されないということです。
 
 
いま進められている社会はその社会です。
 
マスクや注射を義務化するということはそういうことです。
 
自分の身体さえ自由に出来なくなるということです。
 
息がしにくいからという理由や、心理的にしたくないからと
 
いう理由など通用せず義務だからとつけさせられるということは
 
自分の身体さえ自由にすることができないということです。
 
命さえ彼らの自由にされてしまうということです。
 
 
すべては彼らのものであるから、庶民は何も所有出来ないのです。
 
何も所有しなければ気持ち的に楽になりますよ、
 
必要なものは私たち(支配者)が用意してあげますから
 
もう生活の事を考えて心配になったりする必要はないのですよと
 
甘言を弄しますが、結局はすべての権利を彼らに渡してしまう
 
だけの事なのです。
 
 
彼らのちょっとした考え、気分、感情であなたの生活は大きく
 
脅かされるのです。
 
例えば毎月決まった額のお金を上げましょう、だから心配は
 
いりませんと言われたとしても、彼らの気分でそれを止めますと
 
いうこともできるのです。
 
そうなるとあなたは大変困ることになります。
 
そして、どんなことでも彼らに従わざるを得ないことに
 
なるのです。
 
 
何も持たないことで幸せになることは出来ません。
 
すべてを持つことができてはじめて豊かで幸せな状況に
 
なれるのです。
 
すべてを持つとは、すべての人とすべてを共有する事です。
 
一部の人がすべてを持つなどいうことはとても不自然な事です。
 
その上庶民(個人)の人権、命まで彼らのものだなんて
 
あり得ない話なのです。
 
 
支配階級の人たちだけが所有し、それ以外は何も持たない、
 
すべては彼ら支配者の好き勝手にできるという社会が
 
世界統一政府であり、超管理社会なのです。
 
それがアトランティスの社会なのです。
 
そこに戻していきたいのです。
 
 
アトランティスの社会になると、自分の身体、命さえも
 
彼らの自由にされてしまうということです。
 
 
マスク、注射、自粛の強要はその道への道程だということです。
 
あなた達の身を案じてしている事ではなく、あなた達の身体、
 
命でさえ自分たち支配者の自由になると言われているのと
 
同じなのです。
 
 
あなた達は自由に好きなことをするためにテラに
 
生まれてきました。
 
人権、自由を手放さないでください。
 
 
所有しない世界というのは、所有させない世界だ
 
ということです。
 
身体や命さえも自由に出来なくなるという世界です。
 
 
彼らが創造したい世界はそういう世界です。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

マスクやワクチン接種もグレートリセットの流れのひとつですが、もうひとつあります。
それはデジタル通貨です。

【交通系】Suica/PASMO/ICOCAなど【流通系(商業系)】WAON/nanaco/楽天Edyなど【情報通信系】au PAY/iD/ソフトバンクカードなど【ポイント系】Tマネー/おさいふPontaなどそのほか世界をにぎわしている仮想通貨もそうです。


政府は2021年中に給与のデジタル通貨払いが可能になるよう法整備を目指していて
これが実現すると、給与は銀行振り込みではなくPayPayなどのデジタルカードに
入金されるようになります。

なぜ、政府が給与のデジタル通貨払いの解禁を目指しているのかというとひとつは
税金対策です。デジタル通貨にしてしまえばその振込額がすべて政府の設立した
デジタル庁で把握できるようになるからです。

そうすれば完全に庶民の給与額を知ることが出来ます。
現金だと引き落とし額がわかってもその後の使い道はわかりません。

仮に誰かに10万円上げたとすると現金だとその人が10万円もらったことを把握する
ことはできませんが、デジタル通貨だとすべてコンピューターに記録されるので
年間60万円以上となると贈与税を課すことが出来るようになります。

現金だと60万円以上渡しても見つかりません。
政治家がよくやる新聞紙に100万円包んで渡すということもできなくなりそうですが
特例でこれだけは認めるのでしょうか?

もうひつは先に触れましたがお金の流れの完全把握です。
そして、デジタル通貨であるため、政府が意図的にウイルスによるコンピュータ障害
を引き起こし、全国民のデジタル通貨のうち一人当たり2万円消すことも可能になり
政府によるお金の支配とコントロールにつながっていきます。

これはおそらくベーシックインカムも視野に入れているのでしょう。
完全にデジタル通貨に移行し政府がベーシックインカムを実行すれば国民は完全に
政府のお金に支配される世界になります。

いろいろな意味でグレートリセットを進めようとしているのが今の世界の流れです。
決して彼らの口車に乗らないようにしましょう。



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