破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:起きていることをどの角度から見るか」

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物事の本質 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:起きていることをどの角度から見るか」

今日の破・常識!

起きている事をどの角度から見るか・・

それだけのことです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「起きていることをどの角度から見るか」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

起きていることはただ起きているに過ぎないのです。

その起きていることにどのような判断をするかは 

その人の問題なのです。

起きている事をどの角度から見るか・・

それだけのことです。

宇宙には善悪などの判断、概念はありません。

そのことに善悪、正しい間違っている

好き嫌い、の判断をするのはあなたです。

そして、どの角度でそのことを見るかによって 

あなたの現実は創造されて行くのです。

あなたがその出来事に対して 

否定の波動(エネルギー)を持てば

否定する現実が起きてきます。

何をどう見るか・・

それがあなたの現実を創造するということです。

物の見方考え方によって 

あなたの創造する現実が変わってくるのです。

だから同じ環境にいても

人によって見えている現実が違うということです。

あなたが楽しいほうが好きだと思うのであれば

楽しくなる角度から見るようにしてみてください。

そうすれば楽しい現実を創造することができます。

人間関係も同じことが言えます。

嫌いな上司がいるとします。

口うるさくていつも苦虫をかみつぶしたような顔をして

自分をにらみつける・・

怖くて、うっとおしくて嫌い・・と思っているとします。

これはその上司の一部分だけを見て 

あなたがその上司とはこういう人だ・・

と判断しているに過ぎないということです。

もしかしたらその上司は家では子煩悩で 

子供の前ではニコニコしてて、

冗談言って家族を笑わせているかもしれません。

人にはたくさんの面があります。

もしあなたがその上司を違う角度から

見るようにしてみれば

また変わって来るかも知れないということです。

イヤだイヤだとあなたが思うから 

その波動が上司にも伝わり 

上司もあなたをかわいくない部下だと思います。

そして、お互いの関係がうまくいかなくなるのです。

これが出したものが返ってくる・・

という波動の法則です。

もしあなたがその上司にも

ご家族がいるんだから、ご家族の前では

どんな感じなのかな?って興味を持って 

そして、ご家族の話をしてみて下さい。

今まで苦虫をかみつぶしたような顔を

していた上司の表情がやさしくなるかもしれません。

そうすれば、あなたも上司の違う面が

見えてくるでしょう。

家族のことでなくても 

犬やネコが好きかもしれないし

何か他に上司が楽しいと思うことがあるはずです。

そのことを話すときの上司の顔が 

とてもかわいく思えるかもしれませんよ

そしたら上司のことが 

少し好きになれるかもしれないでしょう・・

あなたがちょっとだけでも好感を上司に持って 

その波動が出せば、上司からもその波動が

返ってきますのでよい関係が出来ることもあります。

あなたと上司がいい関係を作ることができ 

楽しくなると、その波動が

その部署の他の人たちにも共振し

楽しい波動で満たされ

楽しい職場になることも可能なのです。

これはあなたに上司にごまをすったり 

おべんちゃらをしなさい・・

と言っているのではないことはわかりますね

私が言いたいのは 

あなたの見る角度、考え方が変われば 

今までと同じ環境であっても現実は変わって来る

・・ということです。

ただちょっとだけ物の見方、考え方を変えてみる

柔軟性を持ってください。

ここからは少し話が変わりますが・・

ただいろいろな角度から見ても 

やっぱり駄目だわ・・というときは

よほどその方と波動が違うということなので 

離れるようにしてください。

波動が違う方と無理にいる必要はありません。

お互いが辛くなるだけです。

矛盾しているように思うかもしれませんが、

これも今起きている現実の角度を変えて考えてみる

・・ということで同じことを話しています。

言いたいのは、あなたの中に

現実を創造するカギがあるということです。

あなたがあなたの現実を創造している 

創造主だという事です。

あなたの中にすべての答えがあります。

あなたは自由にあなたの世界を

創造することが出来るのです。

理解していただけましたでしょうか?

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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