飲食業の休業や自粛により連鎖して瓦解する農業、水産業、酒造業

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居酒屋 コロナウイルス

飲食業の休業や自粛により連鎖して瓦解する農業、水産業、酒造業

飲食店に関連する業者が軒並み潰れていく日本の未来

 大阪でもまたクラスターが発生した等とウイルス禍
が騒がれている。
 画像の雲は8月2日夕方の大阪梅田上空のケムトレイル
である。

 私は随所で8月下旬頃に大阪で新たな感染騒ぎが起きる
だろう、そしてそうなるならこの上空に撒かれたケムトレイル
が原因になると述べてきた。
 
 このケムトレイルで一体何を撒き散らしたのだろうか?
 一連のウイルス禍は明らかに人為的に仕掛けられている
ものである。

 元ファイザー社の副社長であったマイケルイードン博士
も自然発生のウイルスには第2波とか第3波というものは
ないと断言していたことからも分かるように今回の一連の
ウイルス禍は故意に仕掛けられている。

 東京オリンピック開会式の日には東京上空をブルーイン
パルスがケムトレイルを撒き散らしている。

 東京でも何かが撒かれている為に感染者が増えている。

 スピリチュアル系の人々で哀れなのはケムトレイルを
知らないまま、これを見て「龍の形をした雲だから縁起が
いい。」などとお花畑のような事を言う人がいることである。

 普通の飛行機雲は自然に霧消していくが何かを撒くこの
ようなケムトレイルはいつまでも線状に残る。

 物質的な見方だけではなく科学だけでもなく、スピリチュアル
的な要素も大切なのだが時にお花畑のような事を平然と言う
現実知らずの方がいることでスピリチュアル系の分野が見下さ
れている側面もある事も事実である。

 現実を踏まえた上で展開するスピリチュアル系の視野なら
尊重されるであろう。

 さて、飲食業界が営業しにくい状態に追い込まれている。
 20時までの営業というがウイルスは19時59分までは
発生せずに20時になった瞬間に飲食業界において発生する
のであろうか。

 また酒類の提供はいけないという。
 酒を飲む場でウイルスは発生するのだろうか。
 不自然だとは思わないのだろうか。
 
 飲食業界が営業を縮小していく中でどのような現実が世の中
で生じているか。

 まず酒蔵が経営危機になっている。
 日本酒の提供ができない店が増えた事で蔵元からの出荷が
滞るようになっている。

 その結果、在庫が溢れて生産量も減らさざるを得ない。
 このままでは幾つもの酒蔵が潰れる。

 更には酒蔵や酒造元が傾くことで酒米の生産も余剰を生じ
てしまい、減産にならざるを得なくなっている。

 このままでは酒米作りが廃れてしまう。

 更には営業をしないできない飲食店が激増している事で
従来は納品していた野菜の生産業者や農家が出荷できなく
なっている。

 収穫した野菜や農作物の売り場がなくなっている。
 このままでは従来より懸念されてきた日本の農家が加速度的に
廃れてしまいかねない。

 また漁業も同じ現象が生じている。

 従来なら納入していた魚介類などの水産物が鮮魚店も居酒屋
も営業自粛に追い込まれている事で市場に卸しても売値が従来
の卸値から崩れて破格になってしまい売上激減になっている。
 このままでは水揚げ自体ができなくなってしまう。

 このように飲食業界がまるで狙い撃ちされたかのように
休業や営業自粛に追い込まれている事でそこに納入していた
農業や水産業、酒造業が大打撃を被り連鎖的な被害を生じている。

 閉店等で撤退した空きテナントは何故か外国資本が買い漁って
いる繁華街が多く、このままでは日本の各地が外国資本の草刈り場
にされてしまう。

 これに加えてディープステイトは故意に大量の農地を買い漁り
故意に食料や穀物を破棄して食糧不足を仕掛けようとしている。

 マスク、ソーシャルディスタンス、外出規制、ワクチンと
完璧なまでに洗脳されてきた羊の群れのような大多数の日本人は
今度は仕掛けられた食糧危機にテレビを通じて誘導されてしまい
かねない。

 このような邪悪な企みが頓挫する事を願うのみである。

 お盆期間中にどうしてもテレビがつけられて嫌ながらに目に
入る画面では相も変わらずワクチン、ワクチンの大合唱であった。
 ワクチンではなく治療薬が必要だと言う選択肢すら示さないで
ワクチン接種しか解決策はないとか一刻も早く全ての国民に
ワクチン接種が行われるようにと誘導するテレビに出演していた
学者や医者はもはや人道上の罪である。

 断罪されなければならない。

 先日、友人と繁華街の居酒屋に飲みに行った。
 カウンターの女性店員に聞くと1回目のワクチン接種を終えた
とのことであった。

 何故打ったのかと問うと、皆が打つからと答える。
 私は客である事も忘れていかに今度のワクチンは治験も不十分
であり危険であるかを説明し、幾つかの資料も見せて、更には
打つなと警告するワクチン開発者のマイケルイードン博士の動画
や資料を見せても、その女性店員は半信半疑のようであった。

 2回目は打つなよと言っても打つと言う。

 何故2回目を打つのかと聞いたら、もう職場で打つことに
決めたから打つと言う。

 2年以内にあなたは死ぬ可能性があるよ、と言っても、もう
決まったことだから後は運に任せて打つと言う。

 まさに羊の群れの姿である。
 テレビや新聞の情報だけを信じて疑わない。
 恐ろしいことである。

 このワクチンと呼ばれている液体は危険でかねてより警鐘が
鳴らされているように、ある日突然に目眩や嘔吐に襲われ血栓
が生じて倒れる時にこの女性店員は何を思うだろうか。
 身体の免疫は破壊され何でもない風邪をひいても死んでしまう
ようになる。

 雑菌に触れただけで抵抗力のない身体にされて死んでしまう。
 それでもこの液体が原因だとは気付かないまま死んでいくだろう。
 哀れである。

 緊迫した風景ではなく日常の娯楽や風景に身をおいたまま
体調不良になり倒れていくのである。

 注射器を装ったジェノサイドだと何故気付かないのだろうか。
 まさかそのような事が・・・・・というそのまさかが進行中
なのである。

 もはや羊の群れと化している大多数の日本人。
 日本人が死滅させられるのが先か日本人が気付いて立ち上がる
のが先か、という時間軸の中に私達は押し込められている。

 まさかそのようなことが・・・・そう、そのまさかである。
 洗脳された人々には何を言っても、どのような事実を示しても
聞く耳すら持たない。

 日月神示で岡本天明が述べたように、本当にこのままでは
日本人が3分の1にされかねない状態である。

 もはや生き残った3分の1の日本人で新たな日本を創り上げて
いくしかないのだろうか。

 疑うことすらなくテレビを信じ、専門家の警告にも聞く耳
すら持たず接種に走る人々の群れの姿は恐怖ですらある。

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