mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン博士のツイート「ワクチン有害事象は10年間公表してはならないというイスラエルとファイザー社との合意」

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mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン博士のツイート「ワクチン有害事象は10年間公表してはならないというイスラエルとファイザー社との合意」 ~マイロ・カンデリアン博士「ワクチンを接種した人の余命は最大10年」

竹下雅敏氏からの情報

 苫米地英人氏のツイートは、昨日の編集長の記事で取り上げていたものです。このツイートにある「ワクチン有害事象は10年間公表してはならないというイスラエルとファイザー社との合意」という情報は、mRNA ワクチンの発明者であるロバート・マローン博士のツイートによるもので、マローン博士はこの情報を、“イスラエル人の科学者から聞いた話”だと言っており、情報源を明かしてはいません。おそらく正しい情報でしょうが、イスラエル政府が認めるとは思えません。

 10年という所がミソですね。ヘンリー・メイコウ氏のブログで、「ワクチンを接種した人はどのくらい生きられるのか?」と題する記事が出ています。これを翻訳した記事があります。

 記事によると、マイロ・カンデリアン博士は、2015年に血液生物兵器として使用するための酸化グラフェンの特許を開発した人物で、“世界の人口の95%が「無駄メシ食い」であり、できるだけ早く安楽死させる必要があるという考え”だという事です。

 マイロ・カンデリアン博士は、“世界保健機関(WHO)の医療貢献者であり、クラウス・シュワブと「グレートリセット」を強く支持しており、ワクチンこそが「人間という地球上の癌」に終止符を打つと確信している”のだそうです。

 マイロ・カンデリアン博士によれば、ワクチンを接種した人の余命は最大10年であり、“血液が酸化グラフェンにより20%劣化した「接種者」は、他の入力条件がない限り8年間生きる…酸化グラフェンによる血液劣化が70%の人の場合、3年以上生きることはない”と言っているようです。

 マイロ・カンデリアン博士の言葉が、本当かどうかは分かりません。しかし、この手のグローバリストのやり口を考えると、冗談を言っているとは思えないのです。“他の入力条件がない限り”という所がポイントですね。

 7月30日の記事で、「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」が、新型コロナウイルスのワクチンをどのように見ているかを紹介しました。彼女たちによると、「ワクチンは肉体とソース(=魂、マインド、意識)の繋がりを切断する」ということでしたが、これの意味することは、“正確には肉体(狭義)のすべての波動(身体、表層、中層、深層)が闇に落ちる(ムーラーダーラの波動)こと”だとコメントしました。

 シャンティ・フーラに寄せられた情報で、ワクチン接種を受けた人が、その後、アンズの種、ビワの種を食べたところ波動が上ったというのですが、確かにそのようです。ウメ、アンズ、モモ、ビワなどのバラ科植物の種にはアミグダリンが含まれており、これがワクチンの解毒に効果があると思っているのですが、間違いないようです。

 “続きはこちらから”は、ワクチンに関しては中途半端な学歴は、どうやら「良い子」を作るらしく、政府にとっては飼い慣らしやすいようです。学歴に関係なく、自分で調べて考えるタイプの人は、ワクチンを打たないという結果が出ているとのこと。

(竹下雅敏)

Twitterから

これは「いったい何が起こっているのか」を理解するための鍵となります。 どうやらイスラエルでは、イスラエル人の科学者から聞いた話ですが、ファイザー社と政府の間では、VAXによる有害事象は最低10年間は開示しないという契約になっているそうです。(DeepL機械翻訳)

mRNA開発者「ファイザーとイスラエルは10年間ワクチンの副作用を隠すことに合意した」爆弾ツイートが波紋呼ぶ

(前略)
ロバート・マローン博士はmRNAワクチンの発明者である。そのマローン博士が「ファイザーとイスラエル政府間で、コロナワクチンからの副作用を最低でも10年間は開示しないという合意がなされた」と爆弾ツイートをし、世界中で話題になっている。

(中略)

イスラエルは世界で最も高いワクチン接種率を持つ国だ。その人口60%にあたる530万人が、既に2回のワクチン接種を完了した。(中略)… しかしそのイスラエルでは現在、ブレークスルー感染によって、ワクチン接種を終えた人々がコロナに感染し、病院に殺到するという現象が起きている。(中略)… 重症患者の95%、入院患者の85~90%はワクチン接種を受けた人々だ(中略)… そのためイスラエルはすでに完全にワクチン接種された60歳以上の人々のために、大規模なブースターショットプログラム実施を7月末に決定した。

(中略)…

現在、「初期の結果」が出始めたばかりであるという。しかし、より大きなサンプルで確認された場合、その数字は(中略)… ブースターショットの有効性に疑問を投げかける可能性があるとさえ言われている。

引用元)TOCANA 21/8/18 三橋ココ

「新型コロナワクチンを最も拒否するのは超高学歴層」だと米大学研究で判明! 博士号取得者が最も懐疑的!

(前略)
米カーネギーメロン大学とピッツバーグ大学の研究者らは、先月、新型コロナワクチン接種の躊躇と学歴の相関関係を分析した研究論文を医療論文プレプリント・サーバー「medRxiv」に投稿。(中略)… ワクチン接種への躊躇と学歴の関係はU字カーブを描き、学歴の低い人と高い人の間で最も高くなることが分かったという。興味深いことに、修士号を取得している人は新型コロナワクチン接種の躊躇が最も低く、博士号を取得している人は最も高かったそうだ。
(中略)
また、最終学歴が高校卒業もしくはそれ以下の学歴の人々は2021年1〜5月の5カ月間で、ワクチン接種を躊躇する割合が最も減ったが、博士号取得者は変わらなかったという。(中略)… つまり、最も教育を受けた人々は、新型コロナワクチンの摂取に最も懐疑的であるだけでなく、その考えを変える可能性も最も低いということだ。
(中略)
高い知性を持つ人々の場合、常にオルタナティブな可能性が思考をかすめるため、治験もままなっていない新型のワクチンに躊躇するのは当然のことだろう。躊躇することを許さない社会は、白痴の狂気に駆られているとしか言いようがない。
(以下略)

引用元)TOCANA 21/8/18

マイコメント

タリバンもワクチンの目的についてわかっているようですね。
そうなると、タリバンがアフガニスタンの正式な政権と認められるまで紆余曲折が
ありそうな感じがします。

アフリカ諸国でワクチン接種に反対した大統領が次から次へと暗殺されていますから
タリバンも中位が必要でしょう。

もともと米国がアフガニスタンに踏む込んだのはケシ栽培地であったことから隠れた
利権を得ることが目的だったこともあります。そして、タリバンはそれをやるなと
民衆に禁止令を出しています。

話が飛んでしまいましたが、ワクチンを接種した人の最大余命は10年ということですが
私は必ずしも日本人の場合はそうならないだろうと思っています。

まずはワクチン自体がいろいろな濃度があり、その濃度によって余命が異なることと
特に日本人の食生活習慣(発酵性食品や梅干しを食べている)がワクチンの副作用を
消す可能性があるからです。また、酸化グラフェンも場合によっては早く体内から
消失し、その作用を失う可能性もあります。

製薬会社や政府が3回目のワクチン接種を急いでいる背景にはワクチンに持たせた
働きが意外にも早く消えている可能性があるからです。それはワクチンの抗ウイルス
作用ではなく、本来の目的である人のロボット化が進んでいないということです。
特にこの日本ではそうでしょう。

そのため、世界中の中でも日本だけは甚大な被害を免れるのではないかと思います。







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