破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:次(タイムライン)を予想して」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:次(タイムライン)を予想して」

今日の破・常識!

あなたの現実はあなたが創造しています。

 
そして、次に起きることもあなたが選んでいるのです。

 
何かを考える、行動するときに


これをしたら次の現実はどうなるか?を考えてください。

 
次(タイムライン)を予想してください。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「次(タイムライン)を予想して」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

 
あなたの現実はあなたが創造しています。

 
そして、次に起きることもあなたが選んでいるのです。

 
何かを考える、行動するときに


これをしたら次の現実はどうなるか?を考えてください。

 

 
次(タイムライン)を予想してください。

 

 
たくさんのタイムラインがあなたの頭の中に出てくると思います。

 
その中でどれを選ぶかがであなたの次の現実がかわって来るのです。

 

はっきりとしたタイムラインはわからないかもしれません。

 
確実にこうなる、こういう人が出てきてこうなるとか


こういう出来事が起きてこうなる‥ということは


わからないかもしれませんが、

 
方向性は決めることが出来ます。方向性が決まると


いまあなたが何をすればいいかがわかってきます。

 
たくさんあるタイムラインの何を選んでもいいのです。

 
そこには正義だとか、常識だとか、倫理観


道徳観などはいりません。

 
あなたが一番何をしたいかというところで


選んでいただければと思います。

 
その選んだ道については


すべてあなたの責任ということになるのです。

 
責任というと罰を受けることだと思ってしまいそうですが


責任というのはそれを受け入れるということです。

 
自分で選んだ現実ですと思うということです。

 
誰かが選んだわけではなく、誰かに押し付けられたことではなく

 
自分で選んだことだと思うことが出来れば


現実を受け入れることが出来ます。

 


現実を受け入れることが出来れば、その後の現実も


自分で選んで創造することが出来るのです。

 
誰かに押し付けられたと思って誰かの責任にしてしまい


その人に怒りなどの感情を持っていると


そこから出ることが出来なくなります。

 
次に自分がどうしたいのかということを考えることが出来なくなり

 
自分の現実を自分で創造することが出来なくなるのです。

 
誰かにこれをしなさいと言われてしたとしても


最終的にはあなたが、それをOKしたのです。ということは、


誰かに言われたとしても自分で選んだということなのです。

 
あなたの現実は誰が何と言おうともあなたが選んだのです。

 


あなたが選ばなければあなたの現実にはならないのです。

 
いまあなたがしたいと思っていることがあるなら・・・

 
そしてそれをするかどうか考えているならば、


それをすればどういうことが起きるか


思いつくだけ頭の中でシュミレーションしてみてください。

 
そして、その中であなたが一番だと思うものを選択してください。

 
そして、それが起きてもいいと覚悟して選んでください。

 
そうすれば、何が起きても現実を受け入れることが出来ます。

 
そして、何が起きても後悔することはないのです。

 
後悔するのは、自分で選ばなかったということです。

 
自分でしっかりと考えて選んだ道ならば


もしその現実が思ったのと違ったとしても


後悔する前にじゃあ次はどうしようと考えることが出来るのです。

 
すぐ近くの現実は思ったようにならない現実であったとしても

 
方向性をそのままに設定していると


必ずそちらに道は開いていきます。

 
あなたの現実はあなたが選んで創造しているのです。

 
いまこの道を選ぶことで次はどんな道が出てくるのかを

 
たくさん考えてください。

 
そして、その中であなたが望む道をしっかりと選んでください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

ほとんどの人が次に自分が何をするかを決めています。

朝起きたら歯を磨いて顔を洗ってということだって立派なタイムラインです。

それを意識してやっているわけではありませんが、心の中で次は歯を磨いて

そして、顔を洗ってと自分の行動を考えているはずです。

考えていなければ朝起きたままの状態でボーっとしているはずです。

そうでないとするなら何かを思い行動に移しているということです。

問題はそれを意識してやっているかどうかです。

朝起きて歯を磨いて顔を洗ってと言うことは特段意識してなくともいいですが

私たちの周りで起きている社会的問題についてはしっかりと意識して自分の

求める方向性というのを考えておかないといけません。

そうしないと、自分が意識していない結果に巻き込まれることになります。

つまり、自分が予想(意識)したことではなく、他人の予想にタイムラインが

合ってしまい、その未来を歩むことになってしまいます。

アシュタールはころなについて明確に語っているわけではありませんが

おそらくそれも中に含まれていると思います。

どう受け止めるかは自分次第です。

特に決まりはありません。

最近、政府は今の法律の出来る可能性の範囲内で行動制限ができるかどうか

検討中ですという発言が出て来ていて、明らかに外出制限を考えている節が

見受けられます。

昨日は企業への休業要請も考えていると西村氏が言及していることからも

彼らは諸外国のようにロックダウンをやりたくて仕方がないのがわかります。

だから、私たちは自分の未来がどうあるべきかを明確に考えておかないと

いけません。

そうしないと自分の考える未来ではなく政府が考える未来が到来することに

なってしまいます。

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