破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:冷静に考えてみてください」

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ワクチン接種計画 コロナウイルス

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:冷静に考えてみてください」

今日の破・常識!

冷静に考えてみてください。

 
ニュースなどでとても怖いとされているウイルスが


本当に言われているほどの威力を持っているのならば


どうでしょうか?byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「冷静に考えてみてください」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
落ち着いてください。

 
冷静に考えてみてください。

 
ニュースなどでとても怖いとされているウイルスが


本当に言われているほどの威力を持っているのならば


どうでしょうか?

 

 
はじめて報道されてから約3か月がたちました。

 
緊急措置として国を閉鎖しなければいけないほど


感染力が非常に強く、致死率も高いのであれば


もう目に見えて人々がどんどん倒れているはずです。

 
人口の半分近くの方がかかっているはずではありませんか?

 
そして、感染を防ぐために学校を休校にすると言いながらも

 
保育園や学童保育はOKするというのは矛盾に満ちていませんか?

 
イベントの中止などの要請をしながら、国レベルのイベントは

 
中止せず続行するというのは大きな矛盾ですね。

 
これは何を意味しているのでしょうか?

 
そうですね・・・トップの人たちはこのウイルスは


そんなに脅威ではないということを知っているということです。

 
知っていて煽っているのです。

 
何故ですか?

 

あなた達を怖がらせ自分達の欲しいものを手に入れるためです。

 
欲しいもの・・・それはあなた達庶民を支配するための手段です。

 
国が命じれば庶民をどのようにでもコントロールすることが

 
出来る権利が欲しいのです。

 
緊急事態宣言ですね。

 
何でも出来る打出の小づちがどこまで通用するのかの


実験をしているのです。

 
そして、庶民たちが何にパニックになるかの実験も兼ねているのです。

 
戦争や自然災害や金融単体ではもう人々は怖がらなくなりました。

 
だから、今度は病気ならどこまでパニックになるかを実験したのです。

 
それがとても上手くいったと思っています。

 
そして、お金も欲しいですね。

 
金融を操作してパニックを起こすことが出来れば


仕掛けた人は莫大な富を手に入れることが出来ます。

 
からくりを知っているのですからどうにでも


儲けることが出来ます。

 
言葉はよくありませんが、イカサマ博打ということです。

 
たくさんお金を儲けることが出来、人々をパニックにすることで

 
人々のコントロールの仕方がわかり、恐怖のエネルギーも

 
搾取することが出来るのです。

 
それをしている人たちは笑いが止まりません。

 
あなた達を怖がらせて高みの見物で笑っているのです。

 

矛盾を感じてください。

 
おかしいなと思ってください。

 
そうすれば彼らの扇動に乗ることはありません。

 
冷静に考えることが出来ます。

 
もう多くの人たちが分かって来ています。

 
安心してください。

 
この騒動が収まったら、もうこの手は使えなくなります。

 
彼らはまた使えると高をくくっていますが、もう使えなくなります。

 
人々に免疫力がつくからです。

 
病気に対する免疫力のように、彼らの煽りに対しても


免疫力がつくのです。

 
あ~、またやってるわと思えるようになるのです。

 
だから、次に同じ手を使おうとしても


その手には乗らなくなるのです。

 
ミサイルが飛んでくると言われ最初は怖がっていた人々も

 
何度目にかはもう笑い話になっていました。

 
同じことになります。

 
こうして彼らは使える手がどんどん減って行くのです。

 
戦争もダメ、災害もダメ、金融崩壊もダメ


ウイルスもダメとなると

 
何も出来なくなってしまいます。

 
そして、その手口を知った人々は彼らから


そっと離れて行くことになるのです。

 
何を言われても、脅されても彼らの思い通りにならない


ということになる・・それは彼らから


そっと離れるということなのです。

 
別のところで遊びますねと宣言するのと同じなのです。

 

冷静に見てください。

 
彼らのやっている矛盾を感じることが出来ます。

 
矛盾を感じることが出来れば手口が分かります。

 
真実が見えてきます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

本当に恐れなければならないのはウイルスではなく私たちの心理です。

問題のないことを大きな問題だと考える心理です。

それもいかさまのようなやり方をされていて気づかない心理状態です。

それがこの世のコロナウイルス騒動を大きくしているのです。

多くの人が怖がらなければワクチンなんか打つ必要は全くありません。

それを怖がってしまっているのでワクチンを打たないといけないと思って

しまうのです。

アシュタールの語るようにコロナウイするによる死亡率はインフルエン

ザよりも低いのです。

それをあたかも致死率100%に近いような報道をするメディアが悪いのです。

そして、それに扇動される私たちもその一因を作っているのです。

たいしたことがないとタカをくくって見ていればわかることがメディアの

洗脳によって錯乱されtるだけです。

それがわかれば冷静に見ていられるようになります。

そして、ワクチンは打つ必要がなく、打つことによる弊害の方がはるかに

大きいということもわかるはずです。

今からでも遅くはありません。

もっと冷静に見て真実を知りましょう。

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