破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:少し前の戦争のころと同じです」

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自由な生活 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:少し前の戦争のころと同じです」

今日の破・常識!

国のトップに権力を集中させ、国民から人権を取り上げ


国の命令で何でも出来るようにすることが目的なのです。

 
少し前の戦争のころと同じです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「少し前の戦争のころと同じです」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
あなた達は死ぬということにとても大きな怖れを


持たされてしまっています。

 
死=怖ろしいもの・・と思わされてしまっているのです。

 
ですからものすごくセンシティブになります。

 
だから、死者何万人と報道されると冷静に考える前に


恐怖が先に立ってしまい、思考停止になってしまうのです。

 
死と病気・・・そこを刺激すればすぐにパニックを


起こすことが出来るのです。

 
これまでも病気ではなく災害や放射能、などで


何度もパニックを引き起こされてきました。

 
今度はウイルスを使っただけのことです。

 

死は怖いものではありません。

 
死ぬときは死にます。

 
そして、必ずだれでも死にます。

 
そうですね・・死なない人はいません。

 
だから、死ぬことばかりに気をとられて不安になり


心配し気持ちを重くするよりも、生きているいまを楽しむ方に


フォーカスされたほうが良いのではないでしょうか?

 
怖いウイルスが蔓延しています。

 
そのウイルスから私たち(支配者)があなた達を守ってあげます。

 
そのためには私たちのいうことを聞いてください。

 
そのためには私たちに大きな権力をください。

 
・・・と言ってあなた達からどんどん自由を


奪っていこうとしているのです。

 
生きていても自由を奪われ、好きなことも出来ず、常に何かに

 
おびえていなければいけないという人生はどうでしょうか?

 
小さな檻に閉じ込められ、自由に何も言えず


自由に何も表現できず、彼ら支配者の顔色ばかりを見て


生きていく人生はどうでしょうか?

 
死と病気を過剰に怖がり、彼らのマッチポンプ(自作自演)に


乗ってしまうとあなたの人生から


自由という文字がなくなってしまいます。

 
何から何まで決められ、どんなに働いても搾取され


自由な表現も出来ず生きていくことになります。

 

あなた達が怖れている(怖れさせられている)


死というものの概念を変えてください。

 
死ぬために生きているのではありません。

 
死ぬときを少しでも伸ばすために生きないでください。

 
生活の質(クオリティー、オブ、ライフ)を大切にしてください。

 
死ぬ確率が高いウイルスが蔓延しています・・

 
そのためには外出をしないでください・・

 
外出をしないのはもちろんあなたのためでもありますが、

 
あなたが外出することでウイルスを


あなたの大切な方にもうつしてしまう危険を避けるためです


・・と言えば人々はお互いに監視し合います。

 
そして、外出しようとする人に対して、あなたは人のことは


何も考えていないのですね・・


という大義の印籠を見せることが出来

 
ウイルスに関してあまり怖れを持っていない人にも


外出をさせないことが出来るのです。

 
そして、もっと外出させないようにと国民の方から政府に

 
要請を聞かない人に罰則を与えてください


と言わせるようにするのです。それが目的です。

 
国のトップに権力を集中させ、国民から人権を取り上げ


国の命令で何でも出来るようにすることが目的なのです。

 
少し前の戦争のころと同じです。

 
(世界中の)国のトップの権力の増大・・


そこからの統一政府樹立です。

 
ここでこの計画を知っているのと知らないのとでは


この後のタイムライン(未来)が大きく違ってきます。

 
知っていれば違うタイムラインを選ぶことが出来ます。

 
いままでの死に対する概念を持ち続け、彼らに植え付けられた


死への恐怖心で行動してしまうとどんどん自由を無くしてしまいます。

 
自由がなく(いまでも本当の自由ではなく


彼らに許された範囲での自由ですが


その範囲がもっと狭まります)いつも権力者にビクビクし

 
生きること、生き延びることだけにキュウキュウする


生活でよいのでしょうか?

 
統一政府というのは支配者にとって都合の良い政府なのです。

 
支配者のためのシステムなのです。

 
あなた達庶民のことは何も考えていません。

 
いまもそうですが、もっとその締め付けが厳しくなります。

 
その統一政府をつくるために起こされている騒動だということを

 
理解していただければと思います。

 

そんなバカなことはありません、そんなのは質の悪い


映画の中のことです、SFです・・と思うかもしれませんが


そう思うことも彼らがいままでして来た


思考操作の結果だということです。


自由に楽しく生きることにフォーカスしてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

自由ほど尊いものはありません。

私はコロナコロナと騒がれている間も平気でどこにでも行きました。

それが首都圏などではかなり行動が制限されていまましたので、本当に不便な

思いをされたのではないかと思います。

自分の意思で行動を制限するならまだしも、他人の意思や思惑で行動を制限される

ことは本当に苦痛なものです。

幸いにして日本はオーストラリアやフランスのような恐怖政治の行われるところでは

ありませんでしたので、多くの国民はそのくらいは仕方がないだろうと思っていた

だろうと思います。

しかし、それは日本で憲法に緊急事態法が規定されていないからなのです。

もし、あればオーストラリアやフランスのようにマスクをしないで外出したと

警官に暴力を振るわられ逮捕するということも可能だったのです。

これ以上自由を奪われてはならず、もっと自由がある世界を目指すべきです。

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