ワクチン・パスポートに反対していたイギリスの国会議員、デイビッド・エイメス氏が刺殺されました。

 

愛国者だった保守党のデイビッド・エイミス国会議員が暗殺されてしまいました。

SOTNの編集者によると:これからイギリスの国会ではデイビッド・エイミス議長の下でワクチン・パスポートについての討議が始まるところでした。そして彼が所属する保守党の議員らもワクチン・パスポートに激しく反対しており、エイメス議長がワクチン・パスポートに関する緊急討議を行うことにしたことに感謝の意を表していました。デイビッド・エイミス議員は極めて厳しいルールである全国的なワクチン・パスポートの義務化は非常に危険であるということを十分に認識していました。そのため彼はこのような非常に重大な問題に関して自発的でしっかりとした討議を行うことにしたのです。しかし討議直前に彼が教会で刺殺されたことは長期的に計画されてきたワクチン・パスポートの義務化に反対している他の議員らを震撼させています。NWOグローバリスト・カバルはイギリスをCovidを利用したジョージ・オーウェルの1984年の世界をヨーロッパで最初に実現する国にしようとしています。