破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:テレビの中はフィクションです!」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:テレビの中はフィクションです!」

今日の破・常識!

あなたの目の前にある世界があなたの世界なのです。

 
あなたの目で見て、耳で聞いて、肌で感じたことが

 
あなたの現実なのです。

 
あなたの世界なのです。

 
それを忘れないくださいね。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「テレビの中はフィクションです!」by アシュタール

  「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
情報はいくらでも操作できます。

 
テレビなどの情報はあなたには関係のないことなのです。

 
テレビの中はフィクションです。

 
あなたの現実はあなたの目の前で起きていることだけなのです。

 
テレビ(特に動画)はあなた達の感情を動かします。

 
だからとても巧妙に動画を作ります。

 
その動画を見てしまうと、真実かどうかということを考える前に


感情が動き真実だと思い込んでしまうのです。

 

いままでもたくさんのフィクションの動画によって

 
事件が起こされてきました。

 
戦争を起こすために作られた動画もたくさんあるのです。

 
すべての動画が本当に起きていることではありません。

 
本当に起きたことであっても撮り方によって


違う印象を与えることもあるのです。

 
起きていないことも起きているかのように作ることも出来るのです。

 

テロとの戦いがはじまったと言われる事件でも

 
突っ込んでもいない飛行機を、建物に突っ込んでいるかのような


映像、動画を作ることも出来るのです。

 
映画製作と同じレベルで出来るのです。

 
この映像をもとにテロとの戦争が起きたのです。

 
どこの国、どの人という対象をうやむやにすることによって

 
どこの誰と戦っているのかわからない怖れを作り出したのです。

 

今回のウイルスも同じです。

 
ウイルスという目に見えないものとの戦いという

 
スローガンのもと人々を誘導しているのです。

 
今回も映像をたくさん使っています。

 
病院でこんなに悲惨なことが起きていますと映像を流すのです。

 
それを見て人々は自分の世界で起きていることだと信じ


自分の身にもそんなことが起きたらどうしようと

 
怖がり彼らに従ってしまうのです。

 

数字も操作できます、映像も動画も写真も操作できます。

 
意図的に世界中にその映像を流すことが出来るのです。

 
そして、人々はその映像が大きなマスコミから流されるので


自分の目で見たものでなくても信用して信じてしまうのです。

 
それが思考の操作なのです。

 
ニュースで流される映像、動画を見てそれが自分の世界で

 
起きていると勘違いしてしまうのです。

 
自分とはまったく違う世界のことを自分の世界だと思い込み

 
怖れを感じ、不安や心配でこころがいっぱいになってしまうのです。

 
世界の大きなマスコミから流される情報は操作されたものです。

 
世界でいっせいに流されるものはあなた達庶民を支配者たちの

 
都合の良い方向へ誘導するものだということです。

 
今回の騒動も同じだということです。

 
テレビなどで流される映像を無邪気に受け入れないでください。

 
引いてみるようにしてください。

 
テレビの中はフィクションです。

 
あなたの現実ではありません。

 
あなたの目の前にある世界があなたの世界なのです。

 
あなたの目で見て、耳で聞いて、肌で感じたことが

 
あなたの現実なのです。

 
あなたの世界なのです。

 
それを忘れないくださいね。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

テレビだけでなく、ネットにあるニュースも本当はフィクションですね。

ただ、私たちは日々の出来事として読んでいるので本当に起こっているのだと

感じさせられています。

しかし、そうは言ってもテレビやニュースなどの放送は興味をそそられる部分も

あるので、フィクションだと思って見る分には良いだろうと思います。

そこにある情報を真実だと思わされ不安や恐怖心から行動を起こすのは止めた

方が良いでしょう。

そのためには日ごろの情報収取が大切で何が真実かを見極める目を持たないと

テレビなどの情報に惑わされます。

常に冷静に霊性に見る習慣を養いましょう。

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