世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：煙に巻いておけばそれで事は済む」
ミナミAアシュタールRadio158
「誇りは高くプライドは低く」
vol.337 「いくら必要ですか？」
vol.338 「誇りは高くプライドは低く」
11票も余分投票が多いのにそのまま締め切り確定？
おいおい＾＾；
投票所も午後８時までっていう規定があるのに
自己判断で４時に閉めちゃったところがあるらしいし・・
メチャクチャやね・・何もかもが・・
１１票くらいいいじゃんで済まそうな的な匂いがするけど・・
人も来なくなったしもう閉めてもいいんじゃない？
早く帰りたいし、もう結果は決まってるんだから！・・って！
それは、あかんやろ！
最初からわかっててもとりあえず形くらいはちゃんとしようよ。
どうしてコロタンの感染者が減っているのか分からないとか・・
最近分からないって言葉ばかり聞くような気がするのよね。
分からないのにどうしてまた６波が来るとか、まだまだ
気を緩めてはいけないなんて言えるのかなぁ～
まぁ、計画されているって話なんだろうけどね＾＾
ということで、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「煙に巻いておけばそれで事は済む」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
もう隠そうともしていないということです。
何をしても上手くごまかせると思われているということです。
少し言葉を駆使して煙に巻いておけばそれで事は済むと
軽く見られているということです。
これはあなた達庶民に大きな原因があります。
あなた達が事を荒立てたくないと表面上の平和ばかりを
望んでしまうからです。
少々の事には目をつぶる事が大人な対応だと思わされて
しまっているからです。
そのくらいの間違いはあるよ、そのくらいで目くじら立てて
責任を追及するなんて小さな人みたいに思われてイヤだと
思って黙ってしまうから彼らはもう何をしても良いと思って
しまうのです。
知り合いだから、友達だから、昔からお世話になっている
人だから、という理由で何もかもなぁなぁにする文化が
出来てしまったのです。
そういう考えにされてしまったのです。
特に権力者に対してものを申すことはめんどくさい人だと
思われるということで口をつぐんでしまうのです。
人に対して寛容なのと、何でも目をつぶって受け入れてしまうのは
違います。
おかしいと思うことは素直におかしいと伝えてください。
そうでないと、これで良いと思われてしまうのです。
何をしても何も言わない人と思われ軽く扱われてしまうのです。
表面的平和ばかりを考えてしまうと自分が何を欲して
いるのかが分からなくなります。
自分が欲しているものが分からなくなったら、
どうでもいいやという考えになってしまうのです。
何が食べたいですか？と聞かれても、何でもいいです、あなたが
好きな物でいいです、あなたが決めてくださいということに
なってしまうのです。
一度その答えをすれば、次から聞かれることもなくなります。
そして、その人の好きなものばかり食べることになります。
何でもいいです・・これは自分の意見を放棄しているという
事になります。
何でもいいですよ、あなたが好きな物でいいです・・と言えば
表面上は平和になります。
自分が食べたい物とその人が食べたい物が違ったら、そこで
話し合いをしなければいけない、下手をすればケンカになって
しまうかもしれない、ならばここは表面的平和で相手に合わせて
おく方が楽だと思ってしまうと、自分の食べたい物は
食べられません。
それが続けば、自分が食べたい物って何だっけ？と分からなく
なり、もっと相手に合わせることになります。
そして、あなたは何が食べたいですかと聞いてくれることも
無くなってしまうのです。
これを食べに行きましょうとあなたの意見も聞かず決められて
しまうということです。
あなたの自由はなくなっていくのです。
それでいいと思われてしまうのです。
あなたは何が食べたいですか？
あなたは何がしたいですか？
あなたはその人の意見についてどう考え、どう感じますか？
あなたはどうですか？
私はこう思います・・というものがなければ、あなたは自分の
核を失ってしまいます。
核を失ってしまうとどんどんブレてしまいます。
人の意見に左右され、自分が何をいま考え、何がしたいのかが
分からなくなります。
そして、どうでもいいです、好きにしてくださいということに
なってしまうのです。
そして、自分が望む現実は創造することが出来なくなって
しまいます。
その時に私はこんな現実を望んだわけじゃないと文句を言っても
誰も責任はとってくれません。
あなたがどうでもいいです、あなたの好きにしてくださいと
言って、その人が決めた事に従うとあなたが決めたのですから
その現実に対して責任（受け入れる）のはあなたなのです。
表面的な平和ばかりを求めてしまうとあなたの中は嵐になります。
こんなのはイヤだ、こんなはずではなかった、どうしてこんな
事になってしまったのか・・とグルグルと同じところを回り続ける
事になります。
自分で決めていないので、そこから離れると決めることも出来ず
どうしていいかずっと悩むことになるのです。
あなたの中の核をしっかりと持ってください。
私はこうしたい、これはおかしいと思う、というあなたの意見が
しっかりとしていれば、ブレることがなくなります。
ブレない人は誤魔化す事が出来ないのです。
軽く扱われることもないのです。
あなたは人から軽く扱われるような存在ではありません。
自分で軽く扱われるような態度をしないでください。
自分の意見を言わない人は、自分で軽く扱っていただいて
いいですと言っているのと同じなのです。
核をしっかりと持ってください。
核と言ってもそんなに難しい事ではありません。
私はこの事に対してどう考えますか？どう感じますか？という
自分だけの意見をしっかりと持っているかどうかということです。
庶民がしっかりと核を持てば、権力者は何も出来なくなります。
庶民のエネルギーが変わりますので、立場は逆転します。
社会はグルんとひっくり返るのです。
大きなことは考えなくてもいいのです。
あなたがしっかりと核を持って、表面的平和を求めることなく
自分の意見をはっきりと言うことが出来れば、周りは変わります。
周りの人もはっきりと意見を言えるようになります。
そのエネルギーの流れが大きくなって来ると特にデモなどを
しなくても社会は変わるのです。
一人だけでは何も変わりません・・と思わないでください。
あなたの思考のエネルギーはエネルギー場に影響します。
あなたの思考の波がエネルギー場に影響し、現実を変えていく
のです。
あなた自身を大切にしてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
マイコメント
本来ならこうした場合にはマスコミが大きく取り上げて不正選挙と騒がないといけないのです。
それをただ事実だけ述べてお終いということではそれ以上問題は大きくなりません。
というのは個人が声を上げるには限界があるからです。
もちろん声なき声としてそういう「おかしい」という意識も持たないといけません。
アシュタールが語っているのは多くの人がこうしたことに慣れてしまっていて「またか｝と
思うだけでそれ以上考えないことです。
「おかしい！」というエネルギーが大きくなれば、それはマスコミを動かすことになるので
そうした国民の声は届くなるようになります。
ただし、「おかしい！」というエネルギーは全国的な規模でないといけないでしょう。
つまるところ、全国民がおかしい！と疑念を持たないといけないことなのです。
彼らもすっかり慣れてしまって、その下地を作ったのはあの嘘つき総理大臣安倍です。
彼がいろいろな問題提起をされても知らぬ存ぜぬを貫き通してしまったために国民に
これ以上追及してもダメという諦め意識を植え付けてしまったのかもしれません。
もっとも、政治に何かを期待することの方が間違ってはいるのですが、おかしいなら
おかしいと思わないといけないことでしょう。
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