破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:レプティリアンはRhマイナス?」

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血液型 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:レプティリアンはRhマイナス?」

今日の破・常識!

誰がレプティリアンの血を

採血して検査したのでしょうか?

実際にレプティリアンの血を調べたうえで

血液型はRhマイナスと決定したのでしょうか?

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「レプティリアンはRhマイナス?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

たくさんお話がありますが・・

まず人間はレプティリアンが人工的に創造した生物であることは

お伝えいたしましたのでご理解いただいていると思います。

自分たちのDNAとテラにいた哺乳類のDNAを操作して

創造したのです。

ですから、レプティリアンの血を受け継いでいると言えば

みんな受け継いでいるのです。

そして、レプティリアンの血といっても

人間の血液とは違います。

DNAの操作で創造しましたが、人間とは違うのです。

これは難しい話になると思いますが

遺伝子操作しても違う組成になるのです。

姿形も違ってきます。

ですから、人間とレプティリアンが

同じ組成の血を持っているということではないのです。

だから、血液型云々という話はナンセンスなのです。

その上、異星人というのは

それこそ数知れず存在しています。

そして、異星人の姿形はそれぞれなのです。

あなたには想像もできない姿形の異星人もたくさんいます。

異星人もみんな人間のような形をしているという

概念のもとで話をしても何も答えは出ません。

物質的な身体を持たない異星人もいますし

微生物くらいの大きさの異星人もいますし

巨大な姿の異星人もいますし

それこそ体液を持たない異星人もいます。

あなた達の科学で、例えば火星には酸素がないので

宇宙人は存在できない、いない、ということを言いますが

それはとてもナンセンスな考えだということです。

酸素がなければ生きていけないという考えは

とても短絡的です。

人間が酸素がないと生きていけないから

だから他の惑星の生物も酸素がなければ生きられない

などという論理は人間だけを根拠に考えているからです。

酸素がなくても生きられる生物はいます。

逆に酸素が毒になる生物もいるのです。

実際にテラの上にも酸素を必要としない生物

(菌類など)もいますね。

人間を基礎として考えると

宇宙のことは何もわかりません。

分かりますね。

いまのあなた達の科学では到底理解できない

想像もできない生物がいるのです。

そして、物質世界だけではなく

エネルギーで存在している生物もいるのです。

あなた達の理解では、物質的な身体を持たないものは

生物ではないと思うかもしれませんが

意識を持っている存在はすべて生物なのです。

そして、とても単純な疑問ですが

誰がレプティリアンの血を

採血して検査したのでしょうか?

実際にレプティリアンの血を調べたうえで

血液型はRhマイナスと決定したのでしょうか?

これなのです。

これがあなた達の思考なのです。

少しだけ考えればすぐに分かる事だと思います。

レプティリアン、異星人の血液型と聞いてまず

誰が採血して、それを調べたのか?というところに

疑問を持たないことが私には疑問なのです。

それこそ証拠はどこにあるのでしょうか?

ということです。

目に見えて、実際に会ったことがある人と

同じ血液型ですと言われれば

まだ信じられると思いますが、存在さえ隠され

存在しているという考えも陰謀論として

ある意味嘲笑され信じられていないのに

その血液型だけを信じるというのは

不思議な考えですね。

レプティリアン、異星人も

人間と同じ姿かたちをしていて

血液も同じ成分で出来ていて

同じように酸素を吸って

生存しているわけではありません。

あなた達とまるで違う世界もあるのです。

宇宙は広いのです。

物質世界だけではなく

エネルギーでの世界もあるのです。

反対にエネルギーの世界の中に

小さく物質世界があると言っても良いと思います。

またここでややこしくなりますが

宇宙はエネルギーです。

ですから、エネルギーの世界という表現も

おかしいのです。

結局何が言いたいのかといいますと・・

このような話を聞いた時に

ちょっと考えていただきたいということです。

レプティリアンの血液型・・

それを誰が採血して調べたのでしょう?

ということに疑問を持っていただきたいのです。

レプティリアンの血液型と言われて

何も疑問を持つことなくあ~そうなのねと

お茶目にすぐに信じないでください。

この考え方はすべてに共通します。

何か権威のありそうな人が言うことは

疑問を持つことなく信じてしまう傾向があります。

こうです!と断言されると、疑問を持つことなく

お茶目に信じてしまう傾向があるのです。

自分にとって納得できることなのか?

自分にとって真実だとおもうことなのか?

すぐに信じてしまう前に

ちょっとだけ考えてみてください。

感覚でわかります。

ん?なにか変じゃない?って思うことができます。

それは感覚なのです。

感覚で何か違和感を感じたら

その違和感は何?と考えてください。

単純に感じたように考えてください。

そこでまた頭でこねくり回してしまうと

分からなくなります。

感覚を研ぎ澄ましていれば、おかしい事はおかしい

と感じることができるようになります。

すぐに信じて受け入れる前にちょっとだけ

感覚で感じる習慣をつけてください。

そうすればいろいろなものが見えてきます。

疑問を感じることができるようになります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

結論から言うとレプティアンの血液型はRhマイナスという人と同じ型を持っていないということです。

この話はデーヴィック・アイク著「爬虫類人」で読んだ記憶があります。

陰謀論では彼の名を知らぬ人はいないだろうと言われるほど有名な陰謀論著者です。

よく覚えていませんが、著書の中でアイクが先日亡くなったエリザベス女王が爬虫類人であり、

その血液型がRhマイナスだったことからレプティリアンもRhマイナスだろうと推測された

ことではなかったかと思います。

ただし、うろ覚えなので信憑性に欠けますのでそんなことかと言うくらいに聞いてください。

仮にエリザベス女王の血液型がそうだったとしてもかなり乱暴な推測だと思います。

結論から言えば誰もレプティリアンの血液を採取して調べていないということです。

それに、私たちから存在を隠しているレプティリアンが採血させてくれるなんてありえない

話だと思います。

昔テレビドラマ「V」というのが流行した時代がありましたが、エリザベス女王は誰も

いないところではトカゲのような姿に変身しているとか・・・。

かのプーチン大統領もその変身する瞬間を見てしまったのでエリザベス女王をエスコート

しなかったという逸話もあります。

だから、エリザベス女王はレプティリアンの血を引いているのかもしれません。

でも、人間ですから血液型組成はレプティリアンのものではないでしょう。


それよりもレプティリアンがRhマイナスだと信じることでRhマイナスの血液型を

持つ人を忌み嫌うようになることの方が問題だと思います。

とんだ濡れ衣ということです。





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