酸化グラフェンと神経衰弱

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ワクチンの中のグラフェン コロナワクチン

酸化グラフェンと神経衰弱

近い将起こる脳の変調

酸化グラフェンと神経衰弱
2021年10月30日
 
新たな質問の中で、セビラノ博士は、酸化グラフェンを体内に導入する目的についての質問に答えた。この導入には、「人口削減」と「神経衰弱」という2つの目的があるという。
 
以下、オーウェルシティが博士の言葉を英語にしてお届けします。
 
リカルド・デルガド マドリードから。
「こんばんは、リカルドさん、セビラノ先生。なぜワクチンにグラフェンが使われていて、他の毒物が使われていないのでしょうか?波動で人を焦がして殺し、生き残った人が神経変調を受けられるようにするためでしょうか』。
 
セビリャーノ博士。私たちはそう考えています。両方です。可能性はあります。
 
今、この作戦の段階では、彼らは神経調節についてはあまり気にしていないと思います。私はそう考えていますし、そう考えたいと思っています。
 
だからこそ、新しい波が来るのを待っているのです。血栓、梗塞、塞栓症、心筋炎、心膜炎、不整脈などの循環器系の問題を引き起こすだけならまだしも、脳のレベルでも問題を引き起こすとしたら、その場合、彼らがやったことは、厚い素材を導入することだったからです。脳の血腫バリアを通過しないような十分な大きさのナノシートです。つまり、今、彼らがやりたいことは、殺すことなのです。
 
 
 
その後、神経調節を行う時が来たら、もっと小さなシートを貼って、バリアーを越えるようにするのです。そして、バリアーを越えれば、ニューロモジュレーションを行う。これは仮説ですが、次の波でどれだけの人が病気になるか見てみないとわかりません。
 
脳の津波が来ると言われていますから、すべてを同時に、一度の試みでやりたいというのは、あまり納得できませんね。私たちにはわかりません。
 
今のところ、この2つの効果はいつでも求めることができるということがわかっています。
 
 
 
放射線が出始めるとすぐに、COVIDで倒れたり、脳の合併症で倒れたりする人が出てきます。また、いつでも神経調節が可能であることもわかっています。私の友人たちは、脳に到達した瞬間に、神経調節を行うことができるのです。
 

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