破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:落ち着くことが急務なのです」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:落ち着くことが急務なのです」

今日の破・常識!

まわりの人たちに巻き込まれてしまっているな


(気が上がっているな)と思ったら


意識して大きく息をするようにしてください。

 
あなたの気が下りるとまわりの人たちの


”気”もおり落ち着きます。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「落ち着くことが急務なのです」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
ともかく一度大きく息をしてください。

 
お腹が大きく膨れるように、お腹に空気を入れるように

 
大きく息をしてください。

 
胸で行う浅い呼吸ではなく、意識してお腹で呼吸してください。

 

たくさんの思考が飛び交っています。

 
自分も思考のエネルギーを出し、そして、他の人の


思考のエネルギーにも共振して


何が何だかわからないようになっている人がたくさんいます。

 
あまりに方向性の無い思考エネルギーがたくさん飛び交い

 
その思考エネルギ―に共振することで、自分の思考も


どこに向かっているのかわからない状態になっています。

 
ある意味パニックになっている状態です。

 
どこに思考エネルギーを向けていいのかわからず、

 
右往左往している状態です。

 
これからのことを考えようにもどちらに向かって


考えれば良いのかわからない人がたくさんいます。

 
人の思考を受け取り、自分の思考と他人の思考の区別が

 
つかないという状態になりやすくなっています。

 
思考エネルギーを感じると


蜂の巣をつついた状態のような感じです。

 
社会が浮足立っている状態なのです。

 
方向性を無くし、どうしたいのか?どのようになりたいのか?

 
ということも考えられずただ右往左往する思考エネルギーです。

 
ですから、あなたがまず落ち着いてください。

 
あなたがゆっくりと深い息をして


落ち着きますと宣言してください。

 

 
あなたが落ち着くことによって、まわりの人たちも落ち着きます。

 
上がっていた”気”がおりるのです。

 
”気”が上がるというのは、一種の興奮状態のようなものです。

 
興奮状態にいるとしっかりと考えることが出来ません。

 
ですから、とにかく”気”をおろし


落ち着くことがいま急務なのです。

 
落ち着いて現状をしっかりと把握することが出来れば

 
考えることが出来ます。

 
これからどうなるのでしょうか?・・と言う人頼み?

 
環境頼み?の考えではなく、自分はどうしたいのか?


と自分主体に考えることが出来ます。

 
そうなれば思考のエネルギーの方向が定まります。

 
思考のエネルギーの方向が定まれば、現実も定まってきます。

 
ですので、あなたがまず大きな息(深呼吸)をして

 
エネルギーを落ち着かせてください。

 
それが共振していきます。

 
落ち着いた人がいれば、まわりの人も落ち着きはじめます。

 
それがまたたくさんの人に共振して


みんなが落ち着いていくことができるのです。
 

”気”が上がった興奮状態にいると考えることが出来なくなり

 
(思考停止になり)また扇動に乗ってしまい


右往左往することになってしまいます。

 
またあなた達をコントロールしたい人たちの


思い通りになってしまうことになります。

 
まわりの人たちに巻き込まれてしまっているな


(気が上がっているな)と思ったら


意識して大きく息をするようにしてください。

 
あなたの気が下りるとまわりの人たちの


”気”もおり落ち着きます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

日本は今世界の中でも特別な状態にいるようです。

世界の中でも例を見ない感染者数の急減です。

昨日は日本全国で2225人という数の少なさです。

この数の少なさを受けて政府は緊急事態宣言を出す感染の目安を病院のベッドの

使用率で決めるようです。

従って、今後は感染者数が少なくともベッドが満杯に近づくほど緊急性が高いと

判断し、緊急事態宣言が出されることになります。

この意味がおわかりでしょうか?

おそらく理解できないだろうと思います。

なぜ感染者数の増減からベッド数の満杯率に変えてしまうのか?

今までと同じ感染者数でいいのではないの?

と思いませんか?

その理由はまず第一に現状の感染者数が少ない状況では緊急事態宣言を

出しにくいからです。

そりゃそうでしょう。

感染者数が100人超えましたから緊急事態宣言を出しますと言ったら

それこそ国民から????の目を向けられその意図を疑われるからです。

それではベッド数の満杯率=病床利用率の場合は???

病床使用率はいくらでも偽造出来るというメリットがあるからです。

全国規模の調査を誰が出来るというのでしょうか?

個人では到底無理で厚生労働省しかできません。

選挙の投票数と同じでいくらでも偽装可能なものです。

また、これから冬にかけてワクチン接種者の自己免疫力低下が進むと

いろいろな疾患に罹りやすくなるため、おそらく病床が埋まってしまう

可能性が高いだろうと思います。

その場合、別にコロナが原因で病床使用率が高くなってもいいんです。

これをコロナによるものとすればいいだけです。

だから、政府は方針を変えたわけです。

方針変更の内容は下記記事をご覧ください。

宣言の新指標、感染者数の数値なくす方向 政府コロナ対策分科会


話がそれてしまいましたが、多くの人がワクチン接種してしまっているために

どうしても方向性が政府の出す方針に流される傾向が強くなります。

それが今具体的な方針が出ていないことが思考のエネルギーが定まらない

原因だろうと思います。

そして、それに感染者数の減少が加わり政府の経済立て直し政策の発表とともに

本当に?元の状態に戻るのだろうかという疑心暗鬼のエネルギーがそこに

渦巻いています。

さらに、またコロナが流行したら?

という不安もあるはずです。

本当にどっちともつかない状態な今です。

だから、心を落ち着けて自分は今どうしたいのか?と自らに問いかけ

冷静になり考える必要がある時期です。

そして、改めて今までの経緯を振り返り再度検証しなおすことです。

どこかおかしい点がなかったのだろうか?

おかしければ何がおかしいのかを考え情報を集めるべきです。

ただ、今のGoogleは情報統制がされていて本当に知りたいことは全く

出て来ないようになっています。

だから、検索用語をひねり検索してみることが必要です。

あるいはそれらしい記事を見つけたらお気に入りに登録しておき

その記事から関連記事を探ってみるといいだろうと思います。


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