破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:無邪気に受け入れないで」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:無邪気に受け入れないで」

今日の破・常識!

無邪気に受け入れないでください。

無邪気に受け入れるのではなく

一旦立ち止まって

考えるようにしてください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「無邪気に受け入れないで」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

冷静にみてみてください。

国のトップが何をしようとしているのか?

どこを見ているのか?

彼らが望んでいることは何なのか?

一番知っていただきたいのは、人々のことは

まったく考えていないということです。

これさえ本当に理解することができれば

真実が見えてきます。

彼らと人々の考え方にどうしようもない

乖離があることが分かってきます。

彼らが悪い・・という視点ではなく

理解しあえないという視点で考えてみてください。

理解しあえないのです。

あまりに考え方、価値観が違い過ぎて

ずっと平行線なのです。

だから、彼らに何を訴えても響かないのです。

彼らは彼らの考えで、これがいいと思ってやっています。

だから、彼らの中では正義なのです。

正義は立場によって違ってきます。

お互い自分の正義で話をしても、根底が違いますので

話がかみ合うことは無いのです。

話し合いをしても交わる接点がないのです。

見ているところが違い過ぎますので。

国は人々のためにあるのではありません。

あなた達を支配しコントロールするために

つくられたピラミッドなのです。

支配組織なのです。

民主主義という言葉を作り出し、さも国民が

主権者のように刷り込んでいますが

民主主義というのは力の強い側の意見を

押し通すためのものです。

いかにも民衆の意見を聴いて政策をします

というように聞こえますが

結局力の強い人たちの声が通るのです。

力が強い人たちが力を使って大勢の人たちの

思考を操作していくのです。

マスコミなどの情報もいくらでも操作できますので

真実は隠され、ミスリードの情報ばかり

受け取ることになり、声の大きい人たちの意見が

正しいと思い込んでしまうのです。

そして、彼らの誘導についていってしまうことになります。

それが分かっている人たちは少数なので

少数の意見はまるでなかったかのようにされてしまいます。

これが民主主義と言われるものです。

平等であるかのように思いますが、平等ではないのです。

そして、最近はもうこの建前さえもどうでもいいと思い

無視するようになって来ています。

民主主義などと言って面倒な作業をせずとも

独裁で何でも決められるようにしたいという

彼らの本音が見えてきています。

緊急事態です・・の一言ですべての権力を

一点に集中出来るようにしたいのです。

もうすでにウイルス騒ぎの時に使われていますね。

日本ではそこまで強権を発動することが

できなかったのですが、似たようなことはされました。

他の国では怖ろしいほどの力で人々は

押さえつけられたという事実を

しっかりとみてください。

独裁というのは、まったく人々の声など

聞かないということです。

人々の意見など関係ないのです。

彼らがやりたいようにできる国を創りたいのです。

いま彼らがしていることを見ていたら

お分かりになると思います。

これは予言でも、陰謀論でも何でもありません。

事実です。

そして、日本だけで起きている事ではありません。

世界中で同じ動きになっています。

それは、世界を支配している人たちが

計画的に起こしているからできることなのです。

ウイルスの騒ぎ一つ見ていても分かると思います。

それぞれ個性の違う国々がまったく同じ動きをする

ということに違和感を感じてください。

ウイルスに対して全く同じ動き

同じ対策をすること自体が

誰かに指示されているとしか思えませんね。

その対策に対して異議を唱えるトップが数人いましたが

そのトップがどうなったか・・

調べればお分かりいただけると思います。

彼らの目指しているのは、ひとつのピラミッドです。

超独裁の社会です。

人々の意見、人々の生活、人々の幸せなど

まったく考えていません。

人々はただ国の構成員でしかないのです。

個々の個性などまったく必要ないと考えています。

個性の強い人、彼らに異議を唱える人は

排除すべき存在だと考えています。

そのような社会であることをまず認識してください。

これはちょっと考えてみればすぐに分かる事です。

あなたが幸せになれる社会ではないのです。

考える自由、意見を言う自由

果ては身体の自由までも奪われる社会です。

配給制にされ、与えられたものしか

手にすることができず

それさえも彼らの考え、感情、気分ひとつで

どうにでも操作されます。

彼らの言うことを聞かなければ

すぐに配給を止められるのです。

あなたの生死さえも彼らの手の中にある社会です。

そういう社会の方向にどんどん流れて行っています。

アシュタールはどうしてそんなに

イヤなことばかりいうのですか?・・

と思われるかもしれませんが、

まず真実を知らなければ

判断しようがないと思うのでお話しています。

いまの現状をしっかりと理解した上で

あなた自身で考えてください。

現状がわかれば、次に起きて来ることの予想もできます。

そして、彼らは親切に次の計画を知らせてくれています。

現状が分からなければ、彼らが親切に教えてくれている

事さえ受け取ることができないのです。

何が起きているのか分からず

ただアタフタすることになってしまい

彼らの誘導に乗ってしまいます。

でも、現状を知ることができれば

その誘導に乗らないと決めることもできるのです。

自分で判断する選択肢もできます。

そして、その誘導に乗らず、彼らと違う方向へ行

くという選択も出来るのです。

違う方向へ行く方法も分かります。

解決策も分かるのです。

彼らから離れる、彼らにバイバイって

言うことができる方法も分かるのです。

そこに居ることもできます。

現状を分かった上でどう判断するかは

あなたの自由なのです。

いつもいつも言いますが・・

無邪気に受け入れないでください。

無邪気に受け入れるのではなく

一旦立ち止まって考えるようにしてください。

彼らが提案している先には何があるのか?

一歩先、二歩先をみて考えるようにしてください。

私がお話したいのは・・

彼ら、国のトップの人たちは人々のことはまったく

考えていないということです。

その視点でみることができれば、すべてが繋がります。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

「国が国民のことを考えていない」と言われると多くの人は「そんなことはない」と
拒否反応を示すことでしょう。

「東北大震災の後だって国は被災地を復興するために多くの事業を行ったではないか?」
と言われそうですが、確かに表向きは多くの救済策を講じました。
しかし、その多くが国の政治家や官僚、そして省庁に有利なものになっています。
簡単に言えば復興予算が1000億円あったとすれば国民に500億円使われ、残りは
彼らの利する団体や個人、会社にお金が入るように運用され、その見返りとして多額の
政治献金や各省庁の天下り先の確保の拡充に使われています。
本来なら1000億円すべてが復興のために使われないといけません。
そういうことは絶対にないのです。国民だけが恩恵に預かることをとても嫌がります。

以前、コロナ禍の時に国民に1人当たり10万円が支給されましたが、これは政治家にも
支給されていますが、こんともあろうに当時国会議員に1人300万円支給することを
決定し彼らは国民よりはるかに多くもらっています。
これも国民だけ恩恵に預かることは許さないという意識を表しています。

この国のやり方はすべてそうです。
最終的に彼らに利益があることしか政策を決定しません。
新しい政策の裏には必ず何らかの利潤があるようになっています。

そもそも国民のことなんか真剣に考えていないのです。
国民のことを考えているという形だけ見せておけば十分という考えです。

だから、政治は国民のためではなく彼らのためにあるのです。

岸田首相が海外にお金をばらまくのに国民にはほんのちょぴっとというのがその
典型的な現れです。海外にお金をバラまくと何倍にもなって自分たちの懐に返ってくる
からです。

要するに国民のことを真剣には考えていないと言うことです。

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