Covidワクチンに関する新たな発見

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STV コロナワクチン

Covidワクチンに関する新たな発見

身体の修復遺伝子の働きを止めエイズや永久不妊をもたらす

スチュー・ピーターズさんの番組でCovid(毒)ワクチンに関する新たな発見が報告されました。
これまでもこれらのワクチンには数多くのゲテモノが含まれていることが明らかになっていますが、今回はさらにとんでもないモノが含まれていることがわかりました。

これを知り怒りを感じない人は頭がどうかしています。こんなものを世界中の人々に注射しているのに殆どの人が何も知らずに成り行きに任せています。

しかも複数国では国民に強制的に接種させているのです。コロナ茶番と集団接種を通して全体主義体制が強化されています。

多くの人々は接種しなければ仕事にも行けない、学校や大学にも行けない、買い物もできない、どこにも出かけられない、病院にも行けないという恐ろしい状態に置かれています。これは奴隷や家畜同様の扱いです。たとえて言うなら、世界全体が巨大強制収容所となっており、そこに収容された人類が毒薬を注射され処分されています。そして一部の優れた政治家を除き、どの国の政治家もCovid(毒)ワクチンの危険性を警告して即座に停止するどころか接種を推進しながら次第に強制接種へと導いています。

一部の勇敢で優れた医師や科学者を除き、世界中の製薬会社も医療従事者も科学者も政治家も・・・Covid(毒)ワクチンを押し進めてきました。そして今や強制的に接種させています。
これが人体を破壊する毒薬だということを知らずにいると、ブースターショットで不遇になるリスクを自ら高めてしまいます。

ネット上で光側と呼ばれている人たちですら、スピ系のメッセージを使って、Covid(毒)ワクチンは人類を覚醒させるためにやむを得ないと人々に思わせながら、(毒)ワクチンの接種による大量殺人を継続させています。本当に狂っています。

さらに、こちらの記事Deadliest batches of the Covid-19 Vaccines were disproportionally sent to red Republican states across the USA | (tapnewswire.com)によると、

Covid(毒)ワクチンはロット毎に成分の濃度や種類が異なることがわかりましたが、米国では、保守派が多い州(赤い州)の州民(キリスト教徒が多いのでしょう)に対して濃度が濃く毒性の強いCovid(毒)ワクチンが使用されているそうです。

そのため、左翼民主党の青い州の方がワクチンの接種率が高くても、赤い州で使われたワクチンの毒性の方が強いため、赤い州の州民の被害が大きいそうです。彼等は悪魔崇拝者ですからキリストを信じる人々を攻撃するのでしょうね。本当に人類史上最大最悪の人類に対する生物兵器戦争が進行中です。

 

Covidワクチンにはエボラとマールブルグが含まれています。

(概要)
スチュー・ピーターズ・ショーより:
Dr.アリヤナ・ラブによると:
Covidワクチンにはエボラとマールブルグが含まれています。

ストックホルム大学の研究チームがショッキングな研究結果を発表しました。

スパイクたんぱく質は接種者の細胞を貫通し細胞核に到達します。そして細胞のDNA修復能力を破壊します。これは深刻な問題です。これは偶然にもたらされたものではありません。

CovidワクチンはDNAを修復する遺伝子を永久欠失させます。

米国の特許(20140017278)のアデノウイルス・セロタイプ26と35 Filoウイルスのワクチンは、エボラとマールブルグのスパイクたんぱく質を体内でコードします。これがJ&JのCovidワクチンです。このワクチンはE1、E3、E4遺伝子を欠失させます。

そしてDr.ラブの研究でわかったことは・・・これらの遺伝子が欠失すると、エイズを誘発したり、血液凝固、血栓を生じさせます。

J&JのCovidワクチンには人間のE1遺伝子を欠失させるアデノウイルス26ベクターが使用されています。E1遺伝子はX染色体としても知られています。E1遺伝子は損傷されたDNAを修復する役割がありますが、この遺伝子が欠失するとエイズにかかりやすくなります。そして死に至ります。

さらに、E1遺伝子を欠失させるJ&JのCovidワクチンは胎児を死亡させ女性を永久不妊にさせてしまいます。

さらに、J&JのCovidワクチンは血液を酸欠状態にしますから癌細胞を急速に増殖させます。このワクチンを接種した人たちは生涯にわたり慢性病、慢性感染症、神経障害、神経系の機能障害に苦しむことになります。

そしてもう一つの特許(1069417)のヒトアデノウイルス5ベクターにおいては、E1、E2Bの遺伝子が欠失します。これが中国のシノヴァック製ワクチンや他社のワクチンに採用されています。これもエボラのスパイクたんぱく質をコードします。

動物実験の結果わかったことは・・・E2B遺伝子が欠失すると男性を不妊にします。ヒトアデノウイルス5ベクターが体内に進入すると、肺のヒト気管支上皮細胞を攻撃しE3、E4遺伝子を欠失させ、長期的な自己免疫化を行います。これがエイズです。また、E3遺伝子が欠失することで脳が退化し、○○?を誘発させ、徐々に記憶障害、判断障害、機能障害に陥ります。これがプリオンです。

今、話題になっている感染者の88%を死に至らしめると言われているマールブルグについて:
マールブルグもエボラもウイルスではなくecoliバクテリア(大腸菌)です。

彼等はカビや他のバクテリアのプラスミドを使って非常におぞましいことをしているのです。

彼等は人間の遺伝子を使ってチンパンジーの遺伝子を操作しクローンを作り出しているのです。そしてクローンに何かを感染させて(殺害?)しクローンの腐りかけた細胞組織を取り出しています(私:このようにしてエボラやマールブルグの菌を作ったのでしょうか?)。

マールブルグもエボラもウイルスではなくバクテリア、特に大腸菌です。彼等はそれらをウイルスと呼んでいますが、その理由は事実(バクテリアであるということ)から人々の目をそらすためです。特にColie大腸菌に感染すると致死率は36%です。

彼等はこれらのCovidワクチンを人々に接種させることで人々の遺伝子を欠失させ、知能、生体防御、細胞損傷修復機能を破壊しているのです。

また上記の遺伝子が欠失すると体内の水分分泌腺が影響を受け、血液凝固や血栓を生じさせます。
血液凝固や血栓の原因は意図的な遺伝子欠失だったのです。

さらに細胞シグナル伝達経路を改変させ免疫系を抑制します。その結果、接種者から性呼吸器疾患やCovid‐19のような症状が出てきます。上記の遺伝子が欠失すると、EBウイルス(エプスタイン・バール・ウイルス)を誘発させます。これが接種後の子供たちに頻発している副反応の原因となっています。

大手製薬会社は公然とCovidワクチンはエボラやマールブルグに対する免疫を与えていると伝えているのです。つまり彼等は接種者にエボラやマールブルグに感染させているということです。
彼等は人々の細胞に核酸を導入しています。そしてこれらの致死的な病原菌に汚染された細胞が体内で再生され続けます。そして周囲の人々にこれらの病原菌を移していきます。

エボラやマールブルグがJ&JのCovidワクチンにのみ使用されているのか、モデルナ社やファイザー社や他社のワクチンにも使用されているのかについては調査中です。

ただしどのワクチン・メーカーのCovidワクチンも、同じプラスミドの大腸菌をベースに作られています。そしてどのワクチン・メーカーのCovidワクチンにもウイルスは含まれていませんしウイルスに対する免疫を与えるようなものは使用されていません。

彼等は全世界の人々に嘘をついているのです。彼らは人々にCovidワクチンを接種させ世界中で感染症を生じさせているのです。しかも人から人への接触によって直接感染させています。

米政府は1950年からこのテクノロジーを試しているのです。

彼等は1950年代から、HIVエンベロップ・コーディングが含まれたアデノウイルス4,5,7ベクターを米軍兵士らに投与して実験を行ってきたのです。これがナノテクノロジーです。ですからナノテクノロジーは昔から存在していました。彼等はどこからこのテクノロジーを知り得たのかはわかりませんがずいぶん昔から使われてきたのです。

https://www.bitchute.com/video/ucb6ysBbgGek

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