世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:妖怪シェアハウス」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:妖怪シェアハウス」

ミナミAアシュタールRadio167

「ただでさえ過酷な環境にいるのですから」 

vol.355 「ただでさえ過酷な環境にいるのですから」
vol.356「謙遜などという概念はまったく不要です」


「妖怪シェアハウス」by アシュタール

「妖怪シェアハウス」っていうドラマを見ました^^
 
面白かったぁ~^0^
 
ストーリーもそうだけど、役者さんたちが本気で楽しんでる
 
感じで笑いが止まらなかったです^0^
 
 
こんな妖怪たちなら私も一緒に暮らしてみたいって
 
本気で思ったミナミです(爆)
 
 
では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
視野を広げてみてください。
 
世界が変わります。
 
 
あなた達人類は孤立しているのです。
 
人類だけが知性を持つ特別な存在だと教えられ、
 
人類以外の存在と交流を持とうとしていないのです。
 
人類は特別で人類以外は原始的でかわいそう、
 
人類が保護してあげなければ何も出来ない、
 
人類は人類以外(テラも含めて)に対して何をしても良い
 
人類の都合の良いようにコントロールしても良い
 
 
人類は特別ではありません。
 
そして、人類以外はかわいそう、無力、知識も感情もない
 
などということはないのです。
 
人類の敵でもありません。
 
コントロールしても良い存在ではないと強くお伝えしたいと
 
思います。
 
 
人類以外の動物、植物、鉱物、そして目に見えない存在たちは
 
共存しています。
 
人類とはまったく違う価値観、考え方をしているので人類には
 
理解できないだけなのです。
 
 
あなた達もちょっと視点を変えてみてください。
 
あなた達人類以外の存在に対して違う視点を持って接して
 
見てください。
 
ちょっと視点を変えるだけであなたの世界は大きく広がります。
 
彼らに対して尊敬と尊重と感謝の気持ちを持つことが出来る
 
ようになります。
 
 
彼らをかわいそう、無力、知識も知恵も感情もない存在から
 
自分たちと同じ存在であると視点を変えるだけで(思考を変える
 
だけで)彼らはあなた達に寄り添ってくれます。
 
彼らは敵ではありません。
 
彼らはあなた達を傷つけたりしないのです。
 
 
彼らはあなた達を大切な存在として寄り添ってくれます
 
(ここでちょっと誤解なさらないでいただきたいのが
 
何度も言いますが、人類と人類以外の存在は価値観、考え方が
 
大きく違います。
 
ですから、寄り添うという言葉を”守護する”という意味で
 
理解しないでくださいね。
 
あなたを守るために彼らは存在しているわけではありません。
 
あなたの希望を叶えるために彼らは存在しているわけでは
 
ないのです。
 
ですから、彼らにあなた達の価値観を押し付け、自分たちの
 
都合の良い望みをかなえてくれる存在と思わないでください)
 
 
あなた達を同じ存在として尊敬と感謝とともに共存するのです。
 
テラも同じです。
 
テラもあなたと同じ個の意識体なのです。
 
 
テラはあなた達人類はもとよりすべての存在が豊かに生きる
 
事が出来るようにすべてを用意してくれています。
 
 
目に見えない存在たちも、あなた達と姿かたちは違いますが
 
同じ個性のエネルギーなのです。
 
それぞれ違う個性を持ち、それぞれその個性を楽しんで
 
存在しているのです。
 
 
同じ個性のエネルギーとして見るとすべての存在が愛おしく
 
感じられると思います。
 
姿かたち、生き方、価値観、考え方が違ってもとても愛おしい
 
存在だと感じることが出来れば彼らと楽しい交流を持つことが
 
出来ます。
 
 
彼らはあなた達を排除しているわけではありません。
 
あなた達が彼らと交流を持つことを忘れてしまっているだけ
 
なのです。
 
 
人類だけ特別だと思ってしまっているために、彼らと交流を
 
絶ってしまっているのは人類の方なのです。
 
ですから人類の方から歩みよれば(視点を変えれば)彼らは喜んで
 
交流を持ってくれるのです。
 
 
すべては愛です。
 
相手に対する尊敬と尊重と感謝の気持ちなのです。
 
それがあれば人類の孤立は終わります。
 
人類だけで生きていこうとするからいろいろな問題が起きるのです。
 
人類だけが何をしても良いと思ってしまっているから
 
いろいろな弊害が起きて来るのです。
 
 
すべての存在は人類と同じです。
 
それぞれに個性があり、それぞれに生きているのです。
 
人類と何も変わりません。
 
人類が保護してあげる必要はないのです。
 
そういう考えは彼らにとっては失礼な考え方です。
 
自然にいる動物たちは自分たちで十分生きていく力があります。
 
人類の手を借りなくても十分に豊かに満足して生きているのです。
 
それを捕まえて保護してあげるなどとても傲慢な考えなのです。
 
 
テラに対しても同じです。
 
テラに優しくなどと言いますが、そんなことは大きなお世話です。
 
人類がテラを保護しているのではなく、テラがすべての存在に
 
対して必要な物を提供してくれているのです。
 
テラが存在しているから人類も存在出来るのです。
 
 
人類至上主義の考えはレプティリアンが教えたものです。
 
すべての存在から切り離し、人類を孤立させるために宗教的な
 
概念で刷り込んだのです。
 
 
人類以外の存在と交流を持たれてしまったら、人類を孤立させる
 
事が出来なくなり、物質的にも精神的にも満たされてしまうので
 
重いエネルギーを搾取することが出来なくなってしまうのです。
 
 
彼らは孤立させることが手なのです。
 
人類同士も争わせ、疑心暗鬼にさせることで個々を孤立させ
 
不安にさせるのです。
 
孤立して不安になる事で支配者に従うようになるからです。
 
いまウイルス騒ぎで行われているのも孤立化です。
 
触れ合わないように、信じ合わない(手を貸し合わないように)
 
とにかく孤立させようとしているのです。
 
 
話を戻しますね。
 
ちょっとだけ視点を変えてみてください。
 
人間以外の存在も自分と同じように知性も感情も個性もある
 
存在だと考えてください。
 
そうすればあなたの視野は大きく広がります。
 
世界が大きく広がります。
 
人類以外の存在と交流することが出来れば、世界は変わり
 
とても楽しくなります。
 
孤独感はなくなります。
 
 
世界の景色が大きく変わります。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

この宇宙には私たちが考えられないほどの種が存在していると思います。

そのほとんどを私たちは知らないか知っていても存在しないものと教えられているので

無視してしまいがちです。

おそらく地球で私たちとともに暮らしている異星人も存在することでしょう。

そして異星人にも友好的な異星人とそうでない異星人がいて、私たちを支配している

異星人は後者に属しています。

その後者の異星人は私たちを支配・コントロールするために人類以外の知者は存在しない

と教え、彼らの隠している秘密から遠ざけようと画策しています。

私たちは生まれてから以来そのような環境にいるために地球人以外の存在がいることが

信じられないことであり、むしろ存在しないと思わされています。

宇宙空間に探査衛星ボイジャーを飛ばし、電波望遠鏡で宇宙にいる知的生命体からの

電波を拾う試みがなされ、一方では月に宇宙船を飛ばし着陸までしていますが、これまで

異星人が存在するという確証は報告されていません。

でも、本当は存在するのです。

それは多くの研究者によってなされていますが、この宇宙には人類以外存在しないと教え

られているので誰もその事を真剣に考えようとしないのです。

完全に白いベールに包まれたような世界に私たちはいます。

もし、存在することが公にされたら・・・。

それでも多くの人は信じないでしょう。

それだけ洗脳が深いということですね。

でも、本当に存在するということが確信できたときには彼らにも畏敬の念を持つように

しないといけないだろうと思います。

もしかしたら、姿かたちは人類と異なるかもしれません。

それでも彼らを一つの種として認めないといけません。

ただ、残念ながら私たちの意識はまだそこまで成長していないので人類以外の存在が

いることを完全に公にするのは早いような気もします。

それはもう少し先のことになりそうですね。

それでも、私たち以外の異星人は存在することを認識しておくべきでしょう。

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