人間の免疫システムを破壊することによる人類絶滅作戦 

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ビル・ゲイツ コロナワクチン

人間の免疫システムを破壊することによる人類絶滅作戦 

コロナワクチンは人の免疫システムを徐々に破壊し死に至らしめる

今日も長文の記事ですが・・・(一部省略)、Covidワクチンの「やくわり」をまとめてくれている重要な記事と思いましたのでご紹介します。そしてブースターショットがいかに危険かということも伝えてくれています。よくワクチンを2回も接種したのに身体は何ともないと言っている人がいますが、もちろん運よく生理食塩水や濃度の薄いワクチンを注射された人は別ですが、これまで明らかになった成分がしっかりと入ったワクチンを打ってしまった人は接種直後に死に至ったり副作用で苦しむことがなくても、これから徐々に(数か月、数年のうちに)免疫力が低下していき、AIDS患者のように病気になりやすくなり、病気になれば致死的になり。。。同時に血栓による重い病気を発症したり突然死してしまうということです。これは以前から言われていたことですし、ここでも関連記事をご紹介しました。

彼らがなぜ生理食塩水や濃度の薄いワクチンを使用したかというと、接種者にさらに危険なブースターショットを打たせたいからです。しかも複数回。ひょっとしするまで・・・するまで・・・これからブースター接種後に接病気になる種者が急増したなら病院は崩壊しますね。

ところで、米国南東部で巨大竜巻が発生して大きな被害を及ぼしました。現地の被災者の方々は本当に大変でしょう。あれも気象兵器だったのでしょうね。攻撃された地域は保守派やキリスト教徒が多いのではないでしょうか。反キリストのやることです。

ワクチンの正体がバレてしまいブースターショットの売れ行きも良くないのでしょう。そのため今度は気象兵器による攻撃ですか。次は何を企んでいるのでしょうか。

マイク・ウィットニー:2021年12月8日付けのUnzレビュー

「次の数年間で世界中の人々を大量に殺害したい者たちがいるなら、現在導入されているシステムが彼等の望みを実現するでしょう。」とファイザー社の元副社長、マイク・イェードン博士が語りました。
「‎そして、これが反キリストの精神であり、あなたはそれがやってくると聴いていた。そして今、それは既にこの世界に存在する。」 ヨハネ 4:2-3‎


質問:Covidワクチンは免疫システムにダメージを与えますか。

答え:はい。このワクチンによって身体は感染、ウイルス、病気と闘う力を失ってしまうのです。

質問:そうだとするなら、なせワクチンを接種した人々はもっと死亡してもおかしくないと思うのですがそうはなっていないのはなぜですか。

答え:その質問の意味がよくわかりませんが、今回のワクチンはこれまでのワクチンよりも多くの人の命を奪っています。米国では現時点のCovidワクチンの死者数は過去35年間のワクチン死者数の3倍にも上っています。これにはただ驚くばかりです。今年初めに集団接種を始めた国々では過剰死亡数が徐々に増加しています。過去5年間の平均死者数よりも20%も増加した国があります。つまり死者が急増しているということです。彼等の大部分がワクチンによって亡くなっています。ですからあなたがなぜ思ったほど多くの人が亡くなっていないのかと質問する意味がわかりません。あなたは人々が接種直後に心臓にぎゅっと手をあてて倒れて亡くなっていくのを見たいのですか。あなたは今回のワクチンがどのように作用するかについてよく理解していないようです。

質問:私が言おうとしたことは、何千万人もの人々がワクチンを打ちましたが、その割に死亡率が少ないのはなぜなのかということです。

答え:私が言っているのは、今回のワクチンは実験室で作り出された病原体でだということです。つまり接種直後に大量死するようには作られていないということです。今回のワクチンは副作用の症状が出るのを遅らせ、接種者の健康を徐々に徹底的に損なわせていくように設計されています。
つまり血栓、出血、自己免疫疾患を含む多くの副作用が、時間を経て、心不全、脳卒中、血管の病気、癌などを多発させるのです。スコットランドではこの夏と10月に心臓疾患で救急車で搬送された15才~64才の患者が急増しました。

以下がスコットランドの週単位の救急車出動件数です。

答え:上表のとおり、最近、心臓疾患が急増したことに注目が集まっています。しかし免疫システムへのダメージはさらに問題です。

中略

10月に発表されたスウェーデンの研究チームの研究成果によると、スパイク・たんぱく質が、DNAを修復するのに必要な酵素の生成を妨害し感染と闘うのに必要なB細胞とT細胞の増殖を妨げます。
つまり、ワクチンはあなたの免疫システムを働かせないようにするため、感染、病気、早死へと導いてしまうということです。あなたは免疫不全になっても幸せに長生きできると思うでしょうが、それは違います。免疫システムはあなたを潜在的に致死的なウイルス、バクテリア、感染から身を守ってくれるシールドなのです。これは防御の第一線というよりも唯一の防御線なのです。異物の侵入を撃退するB細胞とT細胞をしっかり保護できなければ生存の可能性は非常に少なくなってしまいます。

(イギリスの葬儀屋、ジョン・オルーニーさんのビデオについては省略:彼は、ワクチン接種後12カ月経った今、接種者の免疫システムが機能しなくなってきている。そのため単なる風邪やインフルエンザでも重症化し死亡している。オミクロンは接種者の副作用によるものだと言っていました。)

 

これは実現可能に思えます。これは標的をすぐに殺すことなく生存し続けるのに必要な防御システムを徐々に破壊していくハイブリッドの生物学を必要とする人工削減アジェンダと合致しています。
パンデミックを起こした者たちは殺人たんぱく質を無害な抗原に偽装することにより、数百万人もの人々の血流にT細胞とB細胞を破壊する時限爆弾を注入することができたのです。その結果、接種した人々は流行しているどんな菌にも脆弱であり重症化します。

‎‎オルーニーさんが指摘するように、科学者らはワクチンの集団接種が提案されたときからこうなることを警告していました。 当然、ワクチンの反対意見は無視され検疫されてしまいました。 ‎ ‎
‎‎以下はmedRxiv サーバーに保存されている研究論文です。 今回のワクチンが免疫システムにもたらす影響について詳細に説明しています。 ‎ ‎

‎‎オランダとドイツの研究チームはファイザー社+BioNTech社のCovidワクチンについて以下の通り警告しました。 ‎ ‎
‎‎mRNAのCovidワクチンの開発と使用において考慮すべき点は‎、自然免疫応答の複合的再プログラミングを誘導することです。 そのためワクチン接種後に自然免疫細胞のToll様受容体4、7,8(ウイルス感染への免疫応答に重要な役割を担っている分子)に対する応答が低下します。

複数の研究成果によって、特定のワクチンを接種後或いは特定のウイルスに感染後、長期的に自然免疫応答が増大するか下方制御される可能性があることがわかりました。これらの研究成果はBNT162b2ワクチン(SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質遺伝子を用いたメッセンジャーRNA (mRNA) を基にしたワクチンである)の効果は、免疫システムの適応能力を超えてしまうことがわかりました。さらにBNT162b2ワクチンは自然免疫応答の再プログラミングを誘導します。

これらのワクチンが人間の免疫システムを再プログラミングしてしまうことを知ったなら、一体何人の人が接種したいと思うでしょうか。
たぶん誰もいないでしょう。
保健当局が決してこの話題に言及しない理由はこのためです。
「ワクチンはあなたにとって良いものです。」という文言から少しでも逸脱するようなナレーションは主要メディアやソーシャルメディアの報道からは排除されています。しかし人々は何が起きているのか、何が身体に注射されているのか、健康や生活にどのような影響があるのかについて知る権利があるのではないでしょうか。
それはインフォームドコンセントに関わることなのでしょうか。
以下は、病理学者のライアン・コール博士がRumbleの番組で語った内容の一部です。
「これらのワクチンを注射すると体内で複数種類の白血球の働きを見ることができます。そしてあなたにはウイルスを退治し癌を抑制するなど、様々な役割を担う免疫細胞があります。我々は既に実験室で接種者から自然免疫システムになくてはならないT細胞が減りつつある兆候を目撃しました。
これらはあなたの体内の海兵隊員なのです。彼らはウイルスや癌を退治してくれています。しかし実験室で目撃したものは、接種者のT細胞の働きが抑制されてしまっているということです。
ワクチン接種後に身体の中で何が起きているのかについて実験室で目撃しました。それはヘルペス系のウイルスの増加、帯状疱疹、伝染性単核球症、ヒト乳頭腫ウイルスの爆増です。つまりこれらのワクチンは接種者の免疫システムを弱体化しているということです。最も懸念されるべきことは、癌を抑制する免疫細胞のパターンです。実験室のデータによると、1月1日以降、子宮内膜癌の発生率が例年の20倍も増加したのです。
ヘルペス、帯状疱疹、伝染性単核球症、そして癌・・・一体何が起きているのでしょう。このようなことが実際に起きているなんて考えられません。

いや、このようなことが実際に起きているのです。免疫抑制により様々な健康問題を引き起こします。
数週間前にインタビューを受けたカナダのワクチン専門家のバイラム・ブライドル博士が同じようなことを言っていたのを覚えている人もいるでしょう。

‎ブライドル博士曰く:
癌細胞がしっかりと抑制され完治に向かっていた寛解期の癌患者の多くがCovidワクチン接種後に癌細胞は完全に制御不能になってしまったのです。CovidワクチンはT細胞の数を減らします。T細胞は免疫システムの一部であり、T細胞は免疫システムに癌細胞を消滅させる重要な兵器の一つなのです。そこには潜在的メカニズムが備わっています。
私の研究成果を発表した後に非常に多くの人が私に連絡してくださいました。もちろん彼等は私の研究成果を評価してくださっています。
ワクチンの安全性に対して私が懸念していることは、癌を患っている人がワクチンを打ち副作用(癌細胞の暴走など?)に苦しんでも、保健当局はこれをワクチンとリンクさせることができないため副作用のデータベースには殆ど報告されないだろうということです。

再度、ワクチンを接種することで休眠中のウイルスや寛解期の癌を再活性化してしまうと言うことを知っていたなら、誰もワクチンを打たないでしょう。誰がそのような危険を冒すのでしょうか。
しかし彼等は何も教えてもらえず危険を冒していることも知らないためワクチンを打っているのです。
なぜ彼等は真実を教えてもらえないのでしょうか。それは・・・彼等は人類を滅亡させる戦争の標的になっているからです。真実を知ってもそれを認めるのが困難なときもあります。しかし真実は明らかです。
パンデミックの実行者らとメディアや政府の手下たちは我々に害を与えたいのです。ですから免疫システムを破壊し短命にする未知の成分が入った注射を我々に打たせたいのです。 これは単に個人の自由のためや自分の身体は自分で守るための戦いに終わっていません。人類の生き残りのための戦争なのです。我々は生きる権利を守るのです。

ウイルス免疫学者のジェシカ・ローズ博士も同様のことを指摘しています。

(詳細は省略)

これらの科学者らがみな同じことを言っているのはなぜでしょうか。なぜならこれがありのままの真実だからです。
我々は大げさに言っているのではありません。今回のワクチンは人為的に作られた生物兵器です。そしてこの生物兵器は身体の重要な防御システムを機能不全にさせ、様々な病気にかかりやすくします。そして病気を重症化させます。ですからワクチンの接種回数が増えれば増えるほど季節的な流行病(風邪、インフルエンザ)にも闘えなくなり重症化します。その結果、医療システムがパンクし国家を危機に陥れることになります。これがグローバリストが目指していることなのでしょうか。
最後に‎、ワクチンの専門家のゲルト・ヴァンデン・ボッチェ博士が番組で語った内容の一部をご紹介します。

「まず、Covid-19は健常者がかかる病気ではないということです。なぜなら健常者の免疫システムは呼吸器系のウイルスを問題なく退治できるからです。健常者は病気から守られているだけでなく、多くの場合、感染からも守られているのです。そして健常者こそが殺菌免疫と集団免疫に貢献する人たちなのです。ですから健常者は絶対に誰からも自分たちの自然免疫を攻撃されないようにしなければなりません。あなたの自然免疫を弱体化させているのはワクチン誘発抗体です。しかしワクチン誘発抗体はあなたの自然免疫に取って代わることはできません。なぜならワクチン誘発抗体はウイルスに対する抗体を破壊し、ワクチンの効果も低下させるからです。
ワクチン誘発抗体は、自然抗体とは違い、感を予防もウイルスを退治することもできません。従ってワクチン誘発抗体によって集団免疫(自然抗体では獲得できる)を獲得することはできません。
ワクチンで子供たちの自然抗体を抑制したなら、子供たちは自己免疫疾患を発症する恐れがあります。これは絶対にしてはなりません。このようなワクチンを子供たちに注射してはならないのです。

接種者らの身体の中で既に自然免疫を抑制する問題が起きています。そのため彼等はCovidだけでなく他の多くの病気をコントロールすることが難しくなりますから、接種者の命を助けるには大きな戦略的変更が必要です。私は彼等に同情します。なぜなら、多くの場合、彼等は広範囲の治療が必要になるからです。
彼等にブースターショットを打たせるということは3回目のワクチン接種を行うということです。これは正気の沙汰ではありません。なぜなら、ブースターショットによりワクチン誘発抗体或いは自然免疫への免疫圧力が増すからです。ブースターショットは全くのナンセンスです。非常に危険であるためブースターショットは打つべきではありません。科学が我々に教えてくれていることは、我々を守ってくれるのは自然免疫でありワクチンではないということです。
これらのワクチンは、血栓、出血、心不全、脳卒中、血管疾患、神経疾患を誘発するだけでなく、我々を病気や死から守ってくれている免疫システムを破壊するように設計されているということを、我々は知ったのです。それを否定する人は我々の中に浸透している悪の源を見ることができていないということです。

以下省略

Operation Extermination–the Plan to Decimate the Human Immune System with a Lab-Generated Pathogen | The Truthseeker
(概略)
12月10日付け

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