破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:12/13~15日分)

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:12/13~15日分)

今回も過去3日分の記事公開となりましたのでまとめて転載いたします。

アシュタールからのメッセージ(12/13~15日分)

12/13 スローガンと言われるもの

何回も何回も同じ言葉を聞かされると思考が停止します。


停止した思考にまた同じ言葉を繰り返すと


それが思考に入ってしまいます。byアシュタール

「スローガンといわれるもの」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

 「 こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


お分かりだと思いますが、思考の操作ですね。


何回も何回も同じ言葉を聞かされると思考が停止します。


停止した思考にまた同じ言葉を繰り返すと


それが思考に入ってしまいます。


無意識に同じような言葉、同じような画像、同じような映像を


繰り返し見てしまうとそれが真実のように思ってしまうのです。

 

スローガンといわれるものがそうです。


短くリズム感のある言葉は耳に残ります。


目で見ても自分の中でそれを音にして読みますので耳に残るのです。


そうして何度も自分の中で繰り返し聞いていると

 
それが深く意識に入ってしまうのです。


ある意味催眠術的なことになってしまいます。


スローガンには人を興奮させる要素を盛り込みます。


やるぞ~、頑張るんだぁ~と思わせる音を盛り込むのです。


なんだか元気が出てきた~と思わせる音を盛り込みます。


そうして思考を操作していくのです。


繰り返し聞かされる言葉にちょっと気を付けてみてください。


その言葉から何を感じますか?


どのようなエネルギーを感じますか?


何かやらねばならない、頑張らねばならない、


我慢しなければならない、わお~っという盛り上がった


気持ちになると思うときはちょっと引いてみることを


お勧めいたします。


その言葉はあなたを都合よく動かそうとする言葉です。

 

マスクの下は笑顔です・・という言葉も同じですね。


マスクの下は笑顔です・・と言われると感じる前に


言葉が入ってきてしまいます。


何かを感じる前に、何かを考える前に、


素直にあ~笑顔なんだと思ってしまいます。


そして、この方も大変なんだな、こんな状況でも


笑顔を絶やさず頑張っているんだな、私も文句を言わず我慢して


頑張らなきゃいけないなと瞬時に思ってしまうのです。


マスクをしなければいけない状況に対して疑問を持つ前に


連帯意識のようなものを植え付け、一緒に頑張ろう!


って思わせるのです。


この状況をしっかり見る前に、この状況を一緒に頑張って


乗り切りましょうという気持ちにさせるのです。


同じ方向を見てみんなで頑張りましょうという


スローガンになるのです。


そうなればこの状況がおかしいと思わなくなるのです。


根本的なところから目が逸れ、この状況に疑問を持たなくなり


この状況を乗り切ることだけにフォーカスしてしまうことになります。


なんのために我慢しなければいけないのか?と考えるより


どうやって我慢しましょうかと考えてしまうことになります。

 

これはいつも使われる手です。


戦争などの時には必ず使われます。


いまも同じように使われているのです。


短くてリズム感のあるインパクトのある言葉が繰り返されるときは


ちょっと引いてみてください。


そこには彼らの意図が隠されています。


彼らがあなた達に求めている言葉が隠されています。


その言葉を冷静に感じてください。冷静に考えてください。


そうすれば無意識にそれを受け入れることはなくなります。


そうすれば思考を操作されることがなくなります。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

ありがとう、アシュタール! 

12/14 価値観や射程圏が広がる

小さくならずどんどん射程圏を広げていってください。


あなたの世界もどんどん広がっていきます。byアシュタール

「価値観や射程圏が広がる」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

   「 こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


何度も、何度もお伝えしていますが


あなたの現実(生活)はあなたの思考(考え方、常識、射程圏)で


決まってくるのです。


たとえば、あなたが生活するためには会社に行って


時給いくらで働くのが当たり前だと思っていると


時給いくらの仕事ばかりを探すようになるということです。


時間と引き換えにあなたはお金をもらうという


選択をするということです。


でも、時給ではない働き方(収入の得かた)が当たり前だと


思っている人は時給ではない仕事を探すのです。


会社に入ることがちゃんとした仕事をしていることになる


と思っている人は会社に入ることを望みますので


会社で働くという道を選択します。


会社で働くのではなく何か自分でやりたいと思っている人は


自分で仕事を作ろうとします。


どちらの道が良いとか悪いとかではなく、考え方、常識、射程圏が


その人の現実(生活)を決めるということなのです。

お金の面においてもそうです・・


の人がどのくらいの金額を得ることが出来るかと思っていることで


お金を手にする金額も変わってくるのです。


たとえば月収20万円が自分の射程圏だと思っていると


月収20万円の仕事を無意識に探すということになります。


月収100万円が射程圏の人は

100万円を得る方法を無意識に探すのです。


これは射程圏の違いだけなのです。


能力とか、環境とかの違いではなく考え方、常識


射程圏の違いだけなのです。

だからと言って、じゃあ100万円って思っても難しいのです。


そこには気持ちにムリがあるからです。


どこかでムリだけど一応100万円って望んでおきましょうと思っている


とムリだと思っている方へフォーカスしますので


ムリな現実になるのです。


伝わっていますでしょうか?

あなたの基準、価値観、常識、射程圏


(大丈夫だとムリなく思うことが出来る範囲)が


あなたの生活を変えるということなのです。


ですから、違う生活をしたいと思うならばあなたの思考

 
(考え方、価値観、常識、射程圏の広さ)を変えてください。


20万円が射程圏(可能な収入)だと思っているのならば


その射程圏の金額を少しずつ広げていってください。


先ほどもお伝えしましたが20万円から急に100万円に


広げるのはムリがありますが、25万円ならば出来るような気がする


と思うならばそこまで広げるようにしてみてください。


出来るような気がするというのが射程圏なのです。


25万円が達成出来たら今度は30万円という具合に


少しずつ広げていくと100万円も無理ではない


と思えるようになります。


そのためにはいろいろな世界を見てください。

 
同じような価値観の世界ばかりをみていると


違う世界の価値観に触れることが出来ないので


射程圏を広げることが出来ないのです。


特にムリしてその世界を体験する必要はありません。


写真を見るだけでも価値観は変わります。


ネットで調べてみて疑似体験することでも


価値観や射程圏が広がるのです。


月収100万円の人の生活がどんな感じなのかを


ちょっと垣間見るだけでも価値観は変わります。


そうなると射程圏も広がっていくのです。


あなた達はそれを見ることを嫌がる傾向があります。


すごく嫌な表現になりますが、自分の持っていないものを


持っている人を妬ましく思ったり、悔しく思ったりすると


あんな人のようにはなりたくない


あんな生活を望んでいるのではない


などといった素直ではない気持ちになり


清貧というようなワードを持ち出してきて


対抗しようとしたりしてしまいます。


それはとても損な反応です。


お金を持つことはいけないことではありません。


豊かになることは素晴らしいことなのです。


ですから、豊かな人を見てイヤな気持ちになるのではなく


次は自分の番だと思ってください。


そうすれば、射程圏は広がり、あなたもその人のように


豊かになることが出来るのです。

お金の話で例を出しましたが、あなた達にとってお金の話の方が


分かりやすいと思いましたのでたとえ話にしました。


お金を持っていることが豊かで素晴らしいと言っているのでは


ないことは理解してくださいね。

お伝えしたかったのは、あなたの思考、常識、価値観、


射程圏の広さがあなたの現実を創るということです。


あなたがどのような現実を創りたいか(生活をしたいか)を


決めてください。


そして現実にその生活をしている人を見てください。


その人の生活を具体的にイメージできるように情報を得てください。


そうすれば、次はあなたの番になります。


あなたの現実になるのです。


お金だけではありません・・すべてにおいて同じです。


小さくならずどんどん射程圏を広げていってください。


あなたの世界もどんどん広がっていきます。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 


12/15 排除することばかり考えないで

近視眼的に見て、これを排除すればいいと

短絡的に見ないでください。


排除しようとするとバランスを崩してしまいます。byアシュタール


「排除することばかり考えないで」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

   「 こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

バランスなのです。


近視眼的に見ないでください。


近視眼的に、これが悪いとみて短絡的に


それを排除しようとしてしまうと


バランスを崩してしまいます。


バランスが取れているから健康でいられるのです。


あなたの皮膚には無数の微生物(菌、バクテリアなど)がいます。


皮膚だけではなく身体の中にもいるのです。


いなければならない存在なのです。


あなた達が嫌う大腸菌という存在もいなければいけない存在なのです。


それがいるとお腹をこわす(下痢をしたりする)と


思われているみたいですが、大腸菌がお腹を壊す原因ではなく


大腸菌が増えすぎて(もしくは少なすぎて)


他の菌とのバランスを崩してしまったから身体が不調になったのです。


身体は化学工場なのです。


食べたものを微生物たちのおかげで消化できるように


変化させることで吸収することが出来るのです。


その微生物たちの微妙なバランスがとても大切なのです。


少しバランスが崩れただけで身体は不調をきたします。

 

皮膚も同じです。


皮膚の上に常在菌がいてくれるから保湿出来るのです。


保湿出来るから健やかな皮膚でいられるのです。


除菌、殺菌などして排除してしまうとカサカサになり


皮膚が剥がれたりして痒くなったりひび割れたりするのです。


殺菌してカサカサするからと言って人工的に作られた


保湿剤を塗るというのはナンセンスだということです。


除菌、殺菌などは必要ないのです。


反対に除菌、殺菌などをするとバランスを崩し


対抗力のない弱い身体になってしまいます。

 

微生物は敵ではありません。


微生物がいてくれるからあなたの身体は健やかでいられるのです。


一部の菌(ウイルス)が怖いと思ってその菌を排除するために


除菌、殺菌などをしてしまうと他の菌も排除することになります。


ピンポイントでひとつの菌だけを排除することは出来ないのです。


すべての菌がいなくなるとどうなるでしょうか?


そうですね・・あなたは生きていられなくなります。


ですから、菌を排除することを考えるのではなく


バランスを整える方向で考えてください。


もともとあなたと共生している常在菌のバランスがしっかりと

 
とれているとあなたの身体が持つ免疫力が発揮されます。

 

少々違う菌が身体に入ってきたとしても、皮膚についたとしても


あなたの免疫力で無毒化することが出来るのです。


強い薬品を使って菌を排除しようとするよりもあなたの免疫力を


しっかりと保つ方が断然安全な方法だということです。

 

排除することばかりを考えないでください。


何かを排除しようとするとバランスを崩し


反対に弱くなってしまいます。

あなたの身体のことはあなたの身体に任せてください。


あなたの身体はあなたの知らないところでしっかりと


働いてくれているのです。


近視眼的な方法で何かをするとその働きを妨げてしまいます。


身体だけの事ではなくすべてそうです。


テラについても同じことが言えます。


テラを守ろうとか、やさしくしようとかという考えがあるようですが、


そのようなことを考えなくても大丈夫です。


テラには自浄作用も回復力もあります。


あなた達が何もしなくてもテラは自分で自分のことはします。


近視眼的に見て、これを排除すればいいと短絡的に見ないでください。


排除しようとするとバランスを崩してしまいます。


あなた達の知識ではわからないことがあるのです。


あなた達の知識では出来ないことがあるのです。


そこを理解してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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