不妊治療クリニックで大きな問題が生じています。

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不妊治療 コロナワクチン

不妊治療クリニックで大きな問題が生じています。

ワクチン接種後の卵子が全く成長しない

以下の記事によると、不妊治療をしている女性がCovidワクチンを接種した途端に不妊治療ができなくなっているようです。ワクチンに含まれる汚染物質により卵子が成長しなくなってしまい体外受精もできなくなっているそうです。
ただ、以下の記事では、卵子への影響は接種直後だけなのか、接種後ずっと影響を受けるのかははっきり示されていません。影響を受けるのは卵子だけなく当然精子も同じように影響を受けると思います。人工削減のためのワクチンですから男女とも不妊になる危険性もあります。
ただここでも接種者全員が同じような影響を受けるということではなくその人の体質や運(ロシアンルーレットですから)にもよるのでしょう。
以下の記事はワクチンの副作用だけでなく医学会(医師の殆ど)が石のように頭が固く自分の考えに合わない意見や事実は全てブロックしてしまうという問題も指摘しています。今回のパンデミック茶番劇と毒ワクチンで明らかになったことは、洗脳が最も深いのが医療従事者(全員ではない)だということです。それと政府、メディア、用学者、教師、公務員、企業の幹部がいかに汚染されているかがわかりました。

IVF clinics started having serious problems right after the vaccines started rolling out (substack.com)
(概要)
12月18日付け

Covidワクチン開始直後からIVF不妊治療専門クリニックに大きな問題が生じています。

丁度今、私は大規模IVF(不妊治療)クリニックで働いている女性と電話で話していたところです。

彼女は内部告発をしたことがクリニック側に知られてしまうと解雇されるため匿名で情報を提供してくれました。
IVFクリニックで深刻な問題が起きていることは誰も知らないはずです。
これから、そこで何が起きているのか、そしてその原因を説明する科学的研究データをお伝えします。
いわゆる「ファクトチェッカーら」はそのことに関してIVFクリニックに電話で問い合わせをするでしょうが、彼等は「ここでは何も問題は起きていない。ここには見るものは何もない。あっち行って!」と言いますから、ファクトチェッカーらは安心してしまいます。
ですから誰を信用するかはあなたが決めてください。

3月~5月にかけてこのクリニックで流産率が倍増した原因については誰もわかっていません。
このクリニックでは2021年3月から理解不能で前代未聞の問題が連続して起きていたのです。
情報提供者はこの原因はワクチンにあると考えています(ですから彼女は私に電話をくれたのですが)。
彼女によると、多発していた問題を解明するためにこのクリニックが雇った博士は、なぜ3月~5月に突然流産件数が倍増したのかについて可能な限りの手がかりをつかもうとしました。しかし流産をしてしまった女性たちの間に共通点は何もありません。博士は原因が全くわかりませんでした。

博士はワクチンが原因の可能性があるということを全く考えませんでした。
しかし博士は、全ての患者に唯一共通して言えることは環境変化であると言われた時にもそのことを調査することを拒否しました。そして博士は何の原因も見いだせないまま、これらの流産は偶然の一致であると結論付けました。
このクリニックは3月から問題を抱えるようになりました。彼等は同じような問題を抱えていた他の複数のIVFクリニックと連絡を取りました。
ユタ州で起きている問題の原因についてHEALTH INDEPENDENCE ALLIANCE(直訳:健康独立同盟)が42ページのレポートを発表しました。42-page report 

レポートの要点:

  1. ワクチンが原因で流産率が28%から40%に急増(43%の増加率)

  2. 流産、死産、身体障碍、その他、多くの副作用が生じている。

  3. 結論として、ワクチンは直ちに止めるべきである。

以下はこのクリニックが抱えた問題の一例です。時間をかけて、より多くのデータを入手する度にここに追加していきますが、現段階で入手できたデータを皆さんと共有したいと思います。

注記:彼等は、ワクチンは安全で効果的であると信じてやまないため、IVF(不妊治療)を受けた女性或いは男性のワクチン接種状況は全く追跡していません。皆さんが関心を持っているのではないかと思いこのことを指摘しました。

1.3月~5月にかけて、流産率が急増しました。通常は25%~30%の流産率です。この3か月間で流産率が50%以上となりました。このようなことは今まで一度もありませんでした。

2.ある女性はこのクリニックに来るたびに30個以上の卵子を提供してくれていましたが、受精後に5個から8個の胚が生まれました。しかし彼女は5月に2回目のワクチンを接種し、その2週間後に再び卵子をクリニックに提供してくれたのですが、クリニックは大きなショックを受けたのです。なぜなら、その5日後に彼女の卵子(受精後)を確認したところ、全ての胚が動かなくなっていたのです。どの胚も将来胎盤となる栄養外胚葉が形成される段階まで成長できなかったのです。ワクチンを接種するとこうなることは予想できました。(シンガポールで何が起きたのかについては以下を参照)

3.彼等は、複数の胚が培養されているウェル(培養液中で複数の受精卵が培養できる培養皿)の中に未知の汚染物質が混入しているのを確認しました。彼等は8月になってからこのことに気づきましたがもっと早い段階で汚染物質が混入していた可能性があります。彼等は高倍率の顕微鏡を使ってやっと汚染物質の存在を知ったのです。培養皿には胚しか存在しませんでした。彼等はこれらが何なのか、どうやって培養皿の中に入り込んだのか、いまだにわかっていません。多くのIVFクリニックがこれと同じことが起きていると報告しています。胚以外何も含まれていない培養皿に現れた未知の汚染物質は卵子或いは精子によってもたらされたということになります。

4.今月、このクリニックに通う10人の女性のうちの2人が深刻な問題をかかえていることがわかりました。彼女たちは38個の卵子を提供してくれましたが、胚に育ったのはたった1個か2個でした。これは通常よりもはるかに少ない数です。

このクリニックは彼等が抱えている問題を一切公表していません。なぜなら、彼等は安全で効果的なワクチンを打たない方が良いなどと警告したくないからです。
この件に関してはIVFクリニック専門チャットルームで全て話し合われています。もし彼等が情報提供者を特定したなら彼女は解雇されるでしょう。

このクリニックでは未接種者を嫌っているスタッフが何人かいます。
あるIVFクリニックの胎生学者は「未接種者は死んでも当然。」と言ったそうです。こんな発言をでっち上げることなどできません。

シンガポールで何が起きたのでしょうか。

私は過去に有名なシンガポールの研究成果について記したことがあります。その研究論文はワクチンが女性にとって危険であることが判明したことに誰もパニックにならないよう意図的に操作されました。

ワクチンは本質的に胎盤形成に不可欠なたんぱく質のシンシチン‐1を攻撃する抗体を作り出します。つまり赤ちゃんを産もうとしている(子供が欲しいと思っている)女性はワクチンを避けるべきであるということです。

以下は私が2021年7月に掲載したオリジナルの記事です

シンシチン‐1に対する抗体応答は実際に起きており危険であると書いたサブスタック(ブログを書く感覚でメルマガも配信できるサービス)の記事があります。
マイク・イェードン氏とウォルギャング・ウォダーグ博士は、12月に提出したCovidワクチンの停止を求める請願書の第11項にてワクチンはシンシチン‐1(胎盤形成に不可欠なたんぱく質)に対する抗体を誘発する恐れがあると警告を発していました。

シンガポールの研究論文の著者らは、このような警告を払拭するために彼等独自の研究を開始しました。ブライアン・モウリー氏は検査システムとシンガポールの研究論文で著者らが払しょくしようとしている恐怖は妥当な感覚であることを示す巨大警告であると説明する記事(2021年6月23日付け)を書きました。

我々はこれらのワクチンが生殖器にどのように影響するかについては殆どわかっておらず、これらのワクチンは赤ちゃんを産もうとしている人たちには推奨できない厄介なものであるということがわかります。

そして2021年12月25日現在、この記事に対するコメントを寄せた人はたった一人です。そして5人がいいねを押してくれました。これでは誰もこの情報に到達できません。この情報が抑制されてしまっています。

私のサブスタックの記事を読まない限り、誰も点と線を結び付けることはできないでしょう。
我々のデータが主流の報道に適合していなければ「ホンモノ」と言われている科学者らはそれを無視します。

補遺として、主流派の誰かにこの記事を読んでもらうのは難しいことです。私の場合、私が知っている医学研究者らの90%がワクチンは安全ではないと主張する私と会話することすら拒んでいます。彼等にとって私は悪人なのでしょう。そして彼等のうちの5%は私に同意しています。残りの5%はその中間に立っており、彼等はワクチンとマスク以外のことなら私と話しをします。

彼等は自分達が間違っているかもしれないということすら知りたくないのです。私は彼等に私のサブスタックの記事を読んでくだされば彼等が見落としていることが見えてくるかもしれませんよと言ったのですが、彼等は私の提案を丁寧に断りました。

科学コミュニティが、彼らの信念や考え方の枠から出られず行き詰っているのはこのためです。彼等は基本的に自分の信念や考え方に合わない情報をブロックすることに秀でているのです。

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