週刊「事実報道」小学生がマスク有害証明

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マスク オミクロン

週刊「事実報道」小学生がマスク有害証明

マスクには効果がないばかりか身体を壊す原因になる

週刊「事実報道」さんの2021年5月27日、第311号の記事からご紹介いたします。

週刊「事実報道」さんのホームページ(Webサイト)
http://news.j-houdou.com/kusa/

北海道の小学生たちが「マスク着用で酸素と二酸化炭素の濃度がどう増減するか」を研究しました。その結果、マスクをしていない状態と比べて、マスクをした場合、マスクの中では酸素が18%減少しました。そして、二酸化炭素は8230%の増加、つまり82.3倍、約83倍になりました。縄跳び運動後に至っては11200%の増加、つまり112倍になったそうです(記事では113倍と書かれています)。

この記事が掲載された第311号ですが、バックナンバーは、超人気で「完売」となっており、現在は入手できないようです。

酸素は18%減! 二酸化炭素は83倍!

北海道の小学生たちが「マスク着用で酸素と二酸化炭素の濃度がどう増減するか」を研究した。きっかけは担任の先生がマスク着用で体調不良に陥ったこと。の結果は驚くべきもので、マスクが体調悪化を招くことを明瞭に示している。今日、その先生から投稿をもらい、ここに紹介させていただく。お上の情報を垂れ流すだけのマスコミは、この小学生たちの爪の垢(あか)でも煎じて飲むべきだ。

正直、自分自身が体を壊すまではマスクの害など考えもしませんでした。しかし頭痛や左右の肺の痛みを感じたり、ソバをすする時に胸に違和感を感じたり、自分の体に変調を感じ始めた1月末。ダイヤモンド・プリンセス号寄港以来、感染拡大防止のためにとお付き合いしてきたマスク着用にも、もう限界がきてると感じました。

早速インターネットを調べ始めると、すでに発症している人がマスクをするには一定程度予防効果があるという論文は見つかりましたが、無症状の状態の人が感染予防に効果があるというのには文部科学省も根拠を持っていないこと。さらには、マスクによって低酸素の状態が継続したり、二酸化炭素を再吸入したりすることによって、かえって身体に悪い影響があるということを知ったのです。

「大人の自分に影響があるのならば、子供たちにはもっと大きな影響がるのではないか」「そうだ!伝聞に頼るばかりではいけない。自ら子供たちと科学的根拠を作ってみよう」と思い立ち、6年理科で扱うガステックを使って実験を試みたのです。

子供たちも、普段から疑問を抱いていましたから、この実験には大変意欲的でした。学級の児童と行ったのは屋外とマスク内の「酸素濃度」と「二酸化炭素濃度」の比較実験。すると驚きの実験結果が出てきたのです。

なわとび後は・・・・・

酸素は、屋外に比べるとマスク内で14%減少(不織布マスクでは18%減少)。二酸化炭素は8230%増加(約83倍)、なわとび運動後に至っては1万1200%増加(113倍)することが分かったのです。

以降、子供たちのマスクに対する見方が変わったことは言うまでもありません。自分たちが調べ上げた科学的根拠によって得た「マスクが身体に悪いかも知れない」という結論は、どんなマスコミの情報よりもパワフルに子供たちや私の心を動かしていくと信じています。
(北海道小学校教師H)

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