世にも奇妙なフツーの話<アシュタール:l.426「暴走してますね(笑)」について>

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世にも奇妙なフツーの話<アシュタール:l.426「暴走してますね(笑)」について>

ミナミAアシュタールRadio209

「幸せは遺伝する!」

vol.439 「幸せは遺伝する!」
vol.440 「物質世界はとても楽しいところです」

思考しただけでパッと現れるという記事とそうでない記事がありますが、その違いはどこに・・・

教えて下さい。
 
以前の記事で、「物質次元では思考しただけ欲しいものが
 
パッと現れるようなことはないのです。
 
思考したものができるまでの過程を楽しむためにテラに
 
来ているのです」とありました。
 
しかし、vol.426「暴走してますね(笑)」では欲しいものが
 
魔法のようにパット現れるという内容になっていますが、
 
どういうことでしょうか?
 
正直、頭が混乱しています。
 
教えてください。宜しくお願いします。
 
 
・というご質問をいただきましたぁ~^0^
 
vol.426「暴走してますね(笑)」はredioのメッセージのことです。
 
 
では、アシュタール、よろしくお願いしま~す^0^

<l.426「暴走してますね(笑)」について>by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
あなた達は思考エネルギーで何でも出来るのです。
 
あなた達は”波動使い”なのです。
 
出来ない人はいません・・みんな”波動使い”なのです。
 
波動を使うことが出来れば、何もない空間からパッと物質を
 
取り出すことも出来るのです。
 
 
でも、あなた達はそんな事は出来ないと刷り込まれています。
 
そして、物質的な脳だけを使うように教育されているので
 
出来ないのです。
 
 
難しいですか?
 
そして、もう一つ、物質世界は過程を楽しむ所なのです。
 
すぐにパッと出来るのではなく、そこまでに行きつく過程を
 
楽しみたくて来ているのです。
 
 
この2つの理由により、あなた達はパッと何でも出来ない現実を
 
創造しているのです。
 
それはあなたが選んだことなのです。
 
何でもかんでもすぐにパッと出来てしまったらつまらないと
 
思っているのです。
 
そんな事は思っていません、何でもかんでもすぐにパッと出来る
 
ようになりたいです・・と思うのは頭です。
 
 
たとえば、ゲームがそうですね。
 
ゲームは何のためにしますか?
 
最後まで攻略することに楽しみがあるからですね。
 
ゲームを始めたとたんに終わってしまったらどうですか?
 
つまらないですね。
 
ゲームをする意味が無いですね。
 
それと同じように、現実を創造する過程を楽しみたくてあなたは
 
物質世界のテラに生まれて来たのです。
 
そして、そんなパッと何でも出来るなんてことは無いと教えられて
 
いるので頭は出来ないと思い込んでいるのです。
 
 
何度も言いますが、あなたは波動使いなのです。
 
ただ、使わない、使えないと思っているので普段は使いません。
 
 
でも、ときどき頭ではない所でこうなったらいいなと考えます。
 
頭が働いていない所でフッと思った事は現実化しやすいのです。
 
だから、暴走という言葉を使ったのです。
 
言葉で説明するのは難しいですね。
 
 
頭で考えていると波動は使いにくくなります。
 
テレパシーでもそうですね。
 
これを伝えるぞと力んでしまうと相手にはあなたの思考は
 
伝わりません。
 
でも、伝えるぞとか考えず、ただフッと今晩カレーが食べたいなと
 
イメージしたら、帰ったらカレーを作ってもらっていたという
 
事になるのです。
 
カレー・・って強く思えば思う程、頭が動いてしまい波動が使えなく
 
なるのです。
 
何気にフッとお皿に乗せられたカレーのイメージが湧いた方が
 
テレパシーとして相手に伝わるのです。
 
この場合どちらが飛ばしたのかはわかりません。
 
もしかしたら、カレーを作っている人が何気に飛ばしたイメージを
 
あなたが受け取ってカレーのイメージが湧いたのかもしれません。
 
反対かもしれません。
 
でもテレパシーのやり取りをしたのは事実です。
 
 
このように、フッと思った事の方が波動を使えるのです。
 
波動を意識して意図通りに使うのはまだ難しいのです。
 
そして、それはあなた達はあまり望んでいないのです。
 
出来るけど、やらないという感じでしょうか?
 
それじゃあ、過程を楽しむ事が出来ないと思っているのです。
 
縄文の人たちは高いテクノロジーも波動使いとしての知識も
 
持っていましたが、ほとんど使わずに暮らしていました。
 
それも過程を楽しみたかったからです。
 
 
ですから、料理酒が増えたのは暴走なのです。
 
意識して増やしたのではなく、フッとお酒で一杯の瓶を
 
イメージしたという事です。
 
だから、本人も現実化してびっくりしたのです。
 
自分では意識していなかったのに、波動使いとして暴走して
 
しまったという事ですね。
 
 
他にも危険が迫った時にテレポートしたとか、普段では絶対に
 
持ち上げることが出来ないものを持ち上げたとかという事も
 
聞かれたことがあると思います。
 
意識せずに使ってしまうという事があるのです。
 
 
意識せずに使ってしまう事を暴走したと表現させていただきました。
 
ご理解いただけましたでしょうか?
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。  

マイコメント

物質的な脳だけを使うように教育されているので  

出来ないのです。

というところがポイントのようですね。

ふと、何気なく横浜の中華街を歩いていときに、家に帰ったら熱々の肉まんを

食べたいなと思っていたのをすぐわすれてしまっていたのですが、家に帰ったら

妻が「中華街で肉まんを買ってきたよ」と言われびっくりしたというような

ことが実際に起きた人がいると思います。

この時の「ふっと思った」というところがポイントです。

もし、強く奥さんに肉まんを買ってきてくれと念じていたら実現しなかった

だろうと思います。

そう考ええると、波動というのは頭で考えて(現時点では)動かすものではなく

軽く願望みたいに思い描いてそれが叶ったときの喜びの感情とともに思うと

うまくいくのかもしれませんね。

あくまでも私の想像ですが・・・。

よくスプーン曲げができる人がいますが、あの人たちは強く念じるというより

曲がった状態を思い描くだけのようです。

そして、同時に曲がるという信念が強いというのもあるようです。

スプーンは硬くて手で押しても引いても曲がることがないのでそういう意識を

私たちは潜在的に持っています。

その場合、曲がらないという意識の方が強いので曲がりません。

また、すうーん曲げのできる人はスプーンが「柔らかい」とも考えている

ようなので、意識の持ち方も関係するようです。

もう一点は集団意識で私たちが物質世界の過程を楽しみたいと思っていて

その能力を封印しているとしたらその封印も解かないといけないのでしょう。

基本的に出来ないと思っているものを出来るという意識に変えるということですね。

物質的な脳以外のものは私たちの意識です。

だから、意識の使い方がキーになるだろうと思います。

常識的な概念を外し、意識でできると信じ、スプーンの場合なら柔らかいと

感じ、曲げるという手順でしょう。

最後の硬いというのをどうやって柔らかいものと考え直すかです。

スプーンを粘土だと思えばいいのでしょう。



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