破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:みんなが無表情、無感情な社会」

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マスク姿の親子 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:みんなが無表情、無感情な社会」

今日の破・常識!

子どもから大人までみんなが無表情、無感情な社会を


イメージしてみてください。


何を感じますか?byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「みんなが無表情、無感情な社会」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


子どもだけではありません。


顔を隠すと表情も乏しくなっていくのです。


感情が動くから表情が出来るのです。


反対に表情を変えるだけで感情も変わるのです。


ちょっと気分的に落ちているなと思うときでも


ちょっと意識して口角を上げるだけでも気分は軽くなるのです。


だから、表情を出さないようにしていると


感情も動かなくなってしまうのです。


感情が動かなくなるからまた表情も動かなくなる


ということになります。


そうして社会が無表情、無感情になってしまうのです。


表情が動かない、感情が動かないということは


人間関係も築きにくくなるのです。


表情が読み取れないと相手のことがわかりにくくなります。


顔をすべて覆うような仮面をされると不気味な気持ちになるのは


相手のことがわかりにくいからなのです。


表情が見えないと何を考えているのかわからないし


自分に対して好意的なのかそれとも敵意を持っているのか


判断できないから怖いと思うのです。


だからあまり近づきたくないと思ってしまうし


交流を持ちたいともあまり思わなくなるのです。


それはお互いなのです。


お互い顔を隠しているとお互いそう思うのです。


だから、人との交流がますます希薄になってしまい


孤立感が大きくなってしまうのです。

あなた達を支配・コントロールしている存在は


あなた達を分断したいのです。


なるべく仲良くならないように、お互い疑心暗鬼になって


諍いを起こすようにしたいのです。


ひとり一人を孤立させることによって


彼らが支配しやすいようにしようとしているのです。


そして、感情もあまり出さないようにさせたいのです。


無感情になってくれれば怒りや悲しみ、つらい、イヤだという感情も


出なくなり従順に従ってくれるようになるからなのです。


彼らはあなた達をロボットのようにしたいのです。


自分で思考することもなく、感情もなく、無表情で


お互い助け合うことや交流を持つことなく孤立し


ただたんたんと命令したことだけをやってくれる


存在を求めているのです。


あなた達をそういう存在にするためにいま


いろいろなことをしているのです。


ロボットのようになったあなた達を管理するのはとても簡単なのです。

あなた達は本来とても感情が豊かな素晴らしい存在なのです。


そして、感情が動くから自分の現実を創造することが出来るのです。


思考し、それをリアルにイメージ、そのときに感情が動くことで


現実を創造しているのです。


だから、自分で自分の好きなように思考できず、感情も動かず


イメージすることも出来なければ


自分の現実を創造することは出来ないのです。


言われたように無感情、無表情でいれば彼らの思い通りの


現実しか創造できなくなってしまいます。


それどころか、自分がどのような生活


どのような人生を送りたいかというところまで考えることさえ


出来なくなってしまうのです。


楽しい生活ってどのようなことでしょう・・・


ということになってしまうのです。


子どもから大人までみんなが無表情、無感情な社会を


イメージしてみてください。


何を感じますか?

自分で考えなくてすむし、イヤな感情に巻き込まれることも


なくなるからその方が楽でいいと思いますか?


感情、表情をなくしてしてしまうということは


自分をなくしてしまうことになるということを


お伝えしたいと思います。


豊かな感情、豊かな表情、豊かなコミュニケーションを


楽しむためにテラに生まれて来たのです。


物質世界で身体という物質を持ってエネルギー的に


愛の交流というのはどうすればいいのか


それが出来たときの大きなエクスタシーを感じたい


と思って物質世界のテラに生まれて来たことを


忘れないでください。


ちょっと顔を覆うだけだと思うかもしれませんが


もっと大きなものを手放してしまうことにもなる


ということをしっかりと理解していただければと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

マスクの弊害と思われる子供のデータが最近出てくるようになりました。

その筆頭が知能の遅れです。

「言葉の発達に遅れ」最新の研究が明かす、パンデミックが子どもに与える深刻な影響

このほかにも子供の感情表現が失われているという指摘もあります。

これはすべてコロナ禍で増えてきた現象です。

また、似たような事例として表情が乏しいという報告もあります。

表情が見えにくいマスク生活、子どもの発達に影響は?「乳児の反応が乏しくなった」63%


私たち大人の感情表現が失われることよりも子供の感情表現が失なわれていく方が

はるかに影響が大きいように思えます。

今はまだコロナ禍が始まって3年ですが、この先10年後の日本社会はどうなって

いるのかと考えるとぞっとします。

おそらくコロナ禍で生まれた子供たちが10歳くらいになるころにはロボットの

ようになっているかもしれません。

今の大人がそのことに気付いていないのです。

しかし、あと5年もすれば事の重大さが表面化してきて親が慌てるようになるでしょう。

発育が遅れている。言葉をうまく話せない。他人と交流が取れない。

などといった問題点を抱える子供の割合が増えてくるからです。


マスクというのは感染予防と言われてみなさん着用してますが、本当は感染予防

効果が薄いことに気付いていないのです。

最近は逆にファッション化や表情を悟られないようにするために隠すという利点が

強調されすぎています。

マスクの弊害がなおざりにされてしまっています。

支配者にとってはとても便利なツールでしょう。

黙っていても自らロボットのようになっていってくれるからです。

本当にマスク生活から抜けきらないと大変なことになります。



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