破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:生きるために生きている」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:生きるために生きている」

今日の破・常識!

あなたは死ぬために生きているのではありません。


生きるために生きているのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「生きるために生きている」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。


死ぬときは死にます。


誰でも身体をもっていれば必ず死ぬのです。


死んでも何も変わりません。


車からドライバーが降りてもドライバーは


何も変わらないですね。それと同じなのです。

 

 

身体は物質世界であるテラでの体験をするために


あなたが創りだしたものです。

 


深海に(別にテラの波動が重いとか言っているわけでは


ありません)潜るために潜水服を着用するようなものなのです。

 


深海から浮上すれば潜水服は脱ぎますね。


深海に潜っているときは深海の景色を楽しんでください。


車に乗っているときはドライブを楽しんでください。


死ぬときのことばかり考えて怖がっていても仕方ないのです。


死ぬときは死ぬのですから、生きているいまを楽しんでください。


死ぬために生きているのではなく、生きるために生きているのです。


死ぬのが怖い、病気になるのが怖いと言って普段の生活を


我慢するのはおかしなことです。


我慢しても死ぬときは死にますし


病気になるときは病気になるのです。


反対に我慢すればストレスになって


病気になりやすくなってしまいます。

 


生活の質(クオリティー・オブ・ライフ)を大切にしてください。


病気にならないようにと食べたいものも我慢し


行きたいところも我慢し、やりたことも我慢していたら


人生を楽しむことが出来ません。


そして、最後に身体を脱ぐ(死ぬ)ときに


あれもやっておけばよかった、あれも食べておけばよかった


と思っても、もう今回の人生をやり直すことは出来ないのです。


いまの人生は一回だけなのです。

 

そして、長く生きることばかりにフォーカスしないでください。


長ければいいという考えはおかしな考えです。


長く生きることが良いこと・・と考えてしまうと


長く生きるために生きることになってしまいます。


生きることを楽しむのではなく、どうやって長生きするか


ということにフォーカスしてしまうとつまらなくなります。


生きるよろこびや楽しみが感じられなくなってしまうので


いわゆるボケるということになってしまうのです。


ボケるという言葉はとてもイヤな響きですね。


ボケると言われる症状は


人生がつまらないから起きて来るのです。


つまらないから思考がどこかに遊びに行ってしまうのです。


思考が現実を見なくなってしまい、自分の頭の中で


現実とは違う世界を作り出してそこで遊びはじめてしまう


ということです。


その妄想?思考の世界?が楽しくて現実(いままでフォーカス


していたところ)から乖離してしまい現実を認識できなく


なってしまうということです。


自分の人生を楽しく生きていればわざわざ頭の中に


別の世界を創って遊ぶ必要はないのです。

 

あなたは死ぬために生きているのではありません。

 


生きるために生きているのです。


身体が生きるために生きているのではないのです。


あなたは身体ではありません。


身体はテラで遊ぶための乗り物なのです。


それがわからなくなるように教育されてしまったのです。


身体があなたなのではなく、あなたの思考があなたなのです。


乗り物が傷つくから、壊れるからと言ってずっとガレージに

 
いれたままにしておいても仕方ないですね。


ずっと眺めているという楽しみもあるのかもしれませんが


乗り物としての目的は違ってきます。


乗り物は乗り物であって体験するためのものなのです。


それに乗って(それを着て)たくさん楽しい体験を


するためにあなたが創ったものなのです。


体験を楽しんでください。


我慢する必要はありません。


そして、思いっきり楽しんだらすっきりと気持ちよく


乗り物から降りることが出来ます。


あ~楽しかったと言って身体を脱ぐことが出来るのです。


楽しむためにテラに生まれたのですから


楽しむことにフォーカスしてください。


毎日の生活にフォーカスしてください。


毎日の生活の質を上げることにフォーカスしてください。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

生きるために生きるというのは生活して生き残るためにお金を稼いで生きるという

ことではありません。

仕事はあくまでの手段であって生きるための目的ではないのです。

ただ、仕事をお金を稼ぐためではなく楽しみの一つとしてできるならばそれも

一つの手段です。

誰かの言葉に「人生とは苦しみを背負うて生きていくもの」というのがありますが

これも生きるために生きるとは程遠いことはわかると思います。

人生は楽しむために生きるものです。

苦しむために生きるのではありません。

それでも、苦あり楽ありという言葉にあるように人生は紆余曲折に富んだもの

なので、それもありかと思います。

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