破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:3000倍の意味」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:3000倍の意味」

今日の破・常識!

言葉にならないけど、何か胸の中から突き上げてくる


大きなパワーを信じていけば3000倍とは言わず

もっともっと現実化することが出来るのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「3000倍の意味」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


感情が伴う思考は、頭だけで考えていることより


3000倍現実化しやすいということです。


感情のエネルギーはとてもパワフルなのです。


そして、頭では理解できないところで感情は動くのです。


言葉にならないことってありますね。


たとえば、とてもステキな方を見て胸がキュンとするときとか


素晴らしい景色を見たときに言葉に出来ないけど


胸のあたりが暖かくなったり


何か胸から突き上げてくる感覚を感じ


涙が出てきたりする・・・


そういうとき大きく感情が動いているときなのです。


それが”感動”です!


胸で感じていることは言葉にならないのです。


言葉にすると頭が働きます。


だからすごく感動したときにみなさん


・・うまく言葉に出来ないのですが・・とおっしゃるのです。

このパワフルな感情のエネルギーが動いたときに


ただ頭で考えているよりも3000倍現実化しやすい


ということになるのです。


(この数字はたとえばの数字です。


現実化を数字で表すことは出来ないのですが


数字にした方があなた達には分かりやすいと思って


3000倍とお伝えしているということは


ご理解くださいね)

たとえばあなたがどこかに旅行したいと思ったとします。


頭でそこに行きたいなと考えているのと


そこの写真を見て具体的そこの風景を感じているのとでは


違いますね。


海に行きたいなぁ~と漠然と思っているのと


好きな海の写真や動画を見てここに行きたい


と思うのとでは大きく違うのです。


写真や動画を見ることによって感情が動くのです。


写真や動画を見ることで、まるでそこにいるかのように


感じられることで頭ではわからない感情が湧き出てきます。


その感情が湧き出たときは言葉にならないですね。


これこれこういう理由からここに行きたい・・


とはならず、とにかく行きたい、ここに行きたい


という感覚を感じるのです。


そのときあなたの中が大きく動きます。


決めることが出来るのです。


頭で考えているときはいろいろな条件などを考えていくことを


あきらめてしまったりして


現実化することが出来なくなるのですが


感情に突き動かされると行動せざるを得ない感覚になり


そこに行くと決めることが出来るのです。


だから、現実化しやすいということです。


(必ず現実化できるということではありません。)

現実化しやすいという意味は、感情に突き動かされ、


行こうとしたけど、そのあと頭が動き出しいろいろなことを


考えだし結局あきらめてしまうということが


起きてしまうからです。


感情だけで行動できるようになると


現実化することが出来るのです。


そんなことを言っても考えることも必要ですよね・・


と思うと思います。


でも考え方が違うのです。考える方向が違うのです。


頭で考えるのは行けない理由ばかりです。


冷静に考えてみてというけれど、それは突き動かす感情を抑えて


あきらめる方向へ考えようとするということです。


感情は行動のパワーなのです。


感情を抑えてしまうと行動するパワーがなくなってしまうのです。


感情のパワーをそのままに考えるのです。


そうするとあきらめる理由を考えるのではなく


どうやったらそこに行けるかという方向で考えることが出来ます。


だから行けるようになるのです。


同じ”考える”という行為も方向が違えば


大きくちがってきます。

感情のパワーを使ってください。


突き動かされるような感覚を大切にしながら


考え、行動してください。


そうすれば現実になります。


頭だけで考えてもパワー不足で現実化しないのです。


言葉にならないけど、何か胸の中から突き上げてくる


大きなパワーを信じていけば


3000倍とは言わずもっともっと現実化することが出来るのです。


あなたは感情のパワーで現実を創造しているのです。


頭だけではないのです。


突き動かされるような感覚がそれを現実化するパワーになります。


ご理解いただけましたでしょうか?

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

どうも私たちは感情の使い方が下手なようです。

それもやはり学校で頭を、特に左脳を使う教育をされ、社会人になると
 
感情に動かされないように理性的に論理的に考えることを教えられます。

そのため、そういう習性がしみ込んでしまっているようです。

だから、それを取り戻すためには多くの感動体験をすることがお勧めです。

いろんなところへ行って景色を堪能したり、楽しい人と会話して楽しい時間を

過ごしたり、趣味などでもいろんなことをやってみるのがいいようです。

その時に感じる感動を無理に抑えずに素直に表現することです。

なかなかすぐには難しいかもしれませんが、何度もトライしていけば自然と

自分の感情表現ができるようになると思います。

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