世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ウイルス騒動とも似ていますね」

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ゼレンスキー大統領 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:ウイルス騒動とも似ていますね」

ミナミAアシュタールRadio218

「ニューバージョンで遊ぶ?」

vol.457 「ニューバージョンで遊ぶ?」
vol.458 「臨機応変に…」

ロシアだけが一方的に叩かれてますが・・・

なんかすごいね・・・
 
ネットの中は戦争の話題で持ち切り・・
 
っていうか、ロシアの大統領叩きでもう大変^^;
 
あいつは悪い奴だって一斉に叩いている光景、
 
みんなが同じ方向に一斉に向かっていて、
 
私はそっちの方が正直怖いです。
 
 
みんな前からそんなにこの国の事に興味あった?
 
私は無かったです。
 
ウクライナがどの辺にあるかも知らなかったし
 
ロシアとウクライナにどういう歴史があるのかも
 
よく知らない。
 
 
だから、にわかにネットの情報を見ても何をどう
 
考えていいか分からない。
 
フェイクニュースが沢山出てるみたいだしね。
 
現場をこの目で見たわけじゃないし、
 
詳しい事は知りません。
 
でもね、ひとつだけ知ってるんです、私。
 
戦争ってお金儲けのために意図的に計画して
 
作られているって事を。
 
だから、どちらの国が良いとか、誰が悪いとかに
 
興味がないんです。
 
ただそれだけなんです。
 
 
だってトップは繋がっているんだから。
 
争っているお芝居しているだけなんだから。
 
出来レースなんだから。
 
 
という事で、アシュタール、よろしくお願いしま~す^^

「ウイルス騒動とも似てますね」by アシュタール

 
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
違う角度で見てください。
 
一方的な思い込みだけで見てしまうと真実は見えません。
 
そして、感情に巻き込まれずに冷静に見るように
 
意図してください。
 
 
いままで起きた事、そしてそれが終わった後にどのような
 
事実が出て来たかを振り返ってください。
 
 
過去にも大量の破壊兵器があるという理由で他国に
 
戦争を仕掛けた国がありました。
 
その国を破壊した後、何年も経ってから結局大量破壊兵器は
 
見つかりませんでしたと宣言したのです。
 
嘘だったのです。
 
その国のリーダーは排除され、別のリーダーに変りました。
 
前のリーダーは戦争を仕掛けた国の事を良く思っていません
 
でしたので言うことを聞かなかったのです。
 
そして、その後にリーダーになった人はその国の命令に
 
従順に従う人に変えられました。
 
 
戦争の理由など何でもいいのです。
 
どんな無茶な理由でも起こすことが出来るのです。
 
 
同じ手が使われていませんか?
 
という角度でちょっと考えてみてください。
 
過去に起きた、起こされた騒動といま起きている騒動に
 
共通するところはありませんか?
 
 
ウイルス騒動とも似ていますね。
 
表面的には違うように見えますが、よく見てみると目的が
 
同じだという事が分かります。
 
権力者たちの利権のために意図的に、計画的に起こされて
 
いることが分かります。
 
 
最近はもっとわかりやすくなって来ています。
 
冷静にみれば真実が見えてきます。
 
過去に起きた事例をもう一度見直してみてください。
 
それが起こされた目的がはっきりと分かってきます。
 
 
事実が分かれば、無関心でいることが出来ます。
 
彼らが起こしている騒動にエネルギーを注ぎ込まなく
 
なります。
 
人々のエネルギーがなければ彼らは何も出来なく
 
なるのです。
 
 
彼らの目的を知ってください。
 
彼らは自分たちの利益のために動いています。
 
国民、庶民の事などまったく考えていません。
 
庶民はどうなっても良いと思っています。
 
 
それが事実です。
 
その事実が分かれば、人々は彼らから離れていきます。
 
自分の利益の事しか考えず、庶民をないがしろにして
 
いる人のために何かしようと思いますか?
 
思わないと思います。
 
人々も自分を守ってくれる人を求めているのです。
 
守ってくれると思っているから応援するのです。
 
守ってくれないどころか、どうでもいいと思われている
 
事を知れば、彼らに関心はなくなります。
 
そっと離れることが出来るのです。
 
 
もう一度過去に起こされた騒動を見直し
 
いま起きている騒動に照らし合わせて考えてみてください。
 
事実が見えてきます。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。  

マイコメント

ウクライナのゼレンスキー大統領は芝居が上手ですね。

もっともコメディアン出身の大統領なので国民に嘘をつくことはなんとも

思っていないのでしょう。

今日も夕方のNHKニュースでは全体の半分以上も使ってロシア・ウクライナ

情勢を伝えていました。

そこまで詳細に伝えてどうしたいの?

と思うのです。

他国のことを詳細に知ったから私たちがどうなる?

ということはありません。

今回の戦争は先日のWHOの緊急時の戒厳令を出すことを容易にする法律を作る

という話にもあるように世界的に戦争危機を煽っているという事実があります。

世界中の人々に今世界は危ないというイメージを植え付け、それに対する解決策は

こうですと提示するいつものパターンです。

ウクライナの戦況がNHKニュースで伝えられていますが実際にはそこまでひどくは

ないというSNSでの報告もあります。

だから、茶番劇なんです。

ロシアが一方的に悪者にされていますが、それもシナリオなのかどうかですね。

もしかしたら、双方とも芝居を打って、この先行われる停戦協定でひとまず終わり

という形になるのではないかとも思います。

そうなるといちばん可哀そうなのはウクライナ国民とロシア・ウクライナの軍人

たちです。一斉に駆り出され戦争で負傷したり死亡したりするわけですからね。

彼らには何の罪もありません。

ただプーチン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の代行として代わりに

戦っているだけです。

彼らは何も悪いことをしたわけではないのに戦争に赴き自らの命を懸けて戦う

という状況に放り出されるのですから。

いったい誰が悪いの?

そりゃ当然のことながら一番悪いのはウクライナのゼレンスキー大統領です。

ロシアとの約束を反故にして自国民を虐げているんですからね。

次に悪いのは西欧と米国の連中です。

彼らがこの戦争を画策し引き起こしたのですから、一番悪いのはこちらの方かも

しれません。ゼレンスキー大統領も利用されていると考えればです。

戦争の中身をじっ~とみてよく観察しましょう。

そうすれば本当の目的が見えてきます。

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