先日の地震は憲法改正審議を隠すための人工地震

スポンサーリンク
事実の共有編 グレートリセット

完全NWO配下のウクライナの超管理社会をモデルにしようとする狂気の日本政府!

着々と進められている憲法改正後の中国属国化に注意!



“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.231

より”

この時計仕掛けのオレンジさんの一連の
ツイートは的確に注目するべき情報が
集められているようです。

茶番紛争だけでなく、人工地震も
憲法審査会から目をそらすための
工作の1つだったようです。

そもそも地震のあった翌日に平然とこんな会議を行うこと自体が信じられないことです。

難民受け入れを表明したのはいいのだが中身は偽装難民!

その一方で進むグレートリセットの皮切りはウクライナか?

要するにゼレンスキー大統領は、
ユダヤ人で、ウクライナの国民に
対してなんの同情心すらもち
合わさず、国民が虐殺されるのを
黙殺しているだけでなく、せっせと
欧米支配層の指示されるままに
自国民を管理社会へと勝手に導いて
しまっているという事です。

これは日本の政府と構造が全く
同じであるだけでなく、これから
改憲へ向かう時の参考にもされて
しまっているというのが、
憲法審査会会長と、日本・
ウクライナ友好推進議員連盟会長を
兼任している森栄介の存在で
明らかになったという事なのです。

仮想通貨も結局銀行の管理下に
収まるだろうという当初の予測
通りの展開を示すのがこちら

マイコメント

着々と進められているグレートリセットに向けての計画ですが、無視しましょう。

こうした計画を知っておき無視するのです。

そうすることで現実は彼らの関与しない世界になります。

しかし、今日の6時からゼレンスキー大統領の国会でのオンライン演説が行われています。

こうした状況を見ると彼らがいかに計画を急いでいるかがわかります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました