世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:強力な権力が欲しい人たちのクーデター」

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世にも奇妙なフツーの話「さくやさん:強力な権力が欲しい人たちのクーデター」

ミナミAアシュタールRadio233

「それが愛するということです」

vol.487 「それが愛するということです」
vol.488 「整理すること…そこからはじめてください」

今日はさくやさんからのメッセージをお伝えしますね^^

「強力な権力が欲しい人たちのクーデター」by アシュタール

「今起きていることはクーデター。
 
江戸時代から明治維新で起きた事と同じことが
 
起こされているの。
 
 
権力を持ちたいと思う人達によって、
 
裏で糸を引いている外国人たちによって
 
同じことが起こされようとしている。
 
 
明治維新は民主主義という名前、
 
資本主義という名前で大きく変わった。
 
江戸時代には人権の考え方がしっかりとあった、
 
庶民たちもそれをしっかりと知っていた。
 
 
それを民主主義という名前のただの多数決によって
 
動く社会に変えて人権、個人の自由よりも多くの意見の
 
方が正しい、少数派は、個人は多数の意見に従わなければ
 
いけないとされてしまった。
 
その多数決の多数も権力者によっていくらでも
 
都合よく作られるというシステム。
 
資本主義というお金を持った資本家だけが有利になって
 
どんどん貧富の差が広がっていった社会に
 
変えていった人たちがいるの。
 
それと同じように外国の力を借りて行ったクーデターが
 
いままた起こされようとしている。
 
 
それがいまの騒ぎ。
 
今度は超管理社会にしようとしている。
 
明治維新の時と同じように一部の人たちだけが
 
得をするためにだけ起こされている。
 
一握りの権力者によってすべてが決まる社会。
 
富も権利もすべてその人たちが持つことになり、
 
庶民には一切の権利も富も自由もなくなる社会。
 
庶民は権力者の所有物になってしまう。
 
それを創ろうとしているの。
 
 
歴史は繰り返すって言うけど、自然に繰り返すのではなく
 
繰り返している人達がいるの。
 
何度も同じ手を使って、庶民を良いようにミスリード
 
している人たちがいるの。
 
 
庶民には考えられないような思考をしている人たちが
 
いるのよ。
 
理解できない人たちもいるの。
 
自分の権力や富のためにだけ動く人たちもいるの。
 
明治維新の時のように、中からドアを開ける人も
 
いるの。
 
 
ちょっと冷静に見てみたら分かると思う。
 
日本の人たちが苦しくなるような政策をしている
 
人たちがいることが分かると思うわ。
 
どうしてこんなことをするの?と思うことだらけだと
 
思う。
 
どうしてこんなことをするの?・・その答えは
 
明治維新と同じ。
 
強力な権力が欲しい人たちのクーデター。
 
外国に手を貸してもらって起こしているクーデター
 
だということ。
 
今度は日本だけのクーデターだけでなく世界的な
 
クーデターを起こそうとしているの。
 
世界統一政府を目指している人たちと一緒に組んで
 
日本でのクーデターを任された人たちがいるっていうこと。
 
 
江戸時代のこと、明治維新のこと。
 
歴史を学校で教えてもらったのと違う角度からみたら
 
いま起きていることもわかって来るわ。
 
 
もう一度歴史を見直してみてね。
 
次に何をすればいいかが分かって来るわ。
 
そこから抜け出す方法がわかって来るわ。
 
 
あなた達をこころから愛してるわ~」
 
 
 

ありがとう、さくやさん!  

マイコメント

今の日本を見渡してみて、その可能性が高いのは前総理の座から降りた安倍氏が最有力で

その次が岸田総理、そして、先日菅総理が挙げた将来の総理候補とした河野、小泉の二人

のような気がしますが、結局は表面上は争っているように見えて裏では結託しているのでは

ないかと思います。

ロシアとウクライナ戦争の騒ぎで漁夫の利を得そうなのは安倍氏ですね。

最近高市氏の発言力が増してきているのもそうだろうと思います。

しかし、日本政治はこれまで清話会と宏池会の争いでもあって、最近までは清話会が権力を

握ってきましたが、岸田総理が勝利することで宏池会が息を吹き返した感がします。

そのため、もしかしたら岸田総理がクーデターの主かもしれないとも思えます。

新資本経済主義を旗印に掲げたのもグレートリセットとつながるものであり、先日の

シュワブ率いる国際会議で「日本の支配構造をグレートリセットにする」と公言したのも

岸田総理です。

この先、どういう幻惑した政策で国民を翻弄しグレートリセットへの道筋を作るのか

わかりませんがいいかげんにしてほしいと思います。

もしかしたら羊の皮を被った狼かもしれませんね。

今、一番注意しないといけないのは日本国憲法の改憲です。

今年の夏に是非を問うならば今から国民に問題提起をして議論が必要なところですが

その風情を見せないので一気呵成に成立に持ち込もうとしているように思えます。

騙されてはいけません。日本国憲法の改悪を阻止すべきです。

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