体内の酸化グラフェンを５G曝露させ水酸化グラフェンに変えナノカミソリにする
日本でも5G網が完成する２０２６年以降は危ないかもしれない
これは明らかに、人間の精子の数を90％減少させたグリホサート除草剤、17人に1人の自閉症率をもたらした学童の強制ワクチン接種、電線から発がん性の60Hz電界、兵器化した5Gのミリ波など、ここ10年間に実施された様々な大量虐殺の取り組みと連動しており、これらはすべて我々をやさしく殺しているのです。
1960年代以来、ポップカルチャーの中で繰り広げられてきた、生命を肯定する価値観に対する根強い戦意喪失キャンペーンは言うまでもありません。
アメリカは1913年にグローバリストによって乗っ取られ、2020年11月に完全に征服されました。グローバリストは人類の人口を減らすことに熱心で、今、その動きを見せている。
このことに多くの人が気づけば気づくほど、彼らが成功する可能性は低くなります。
人権活動家の弁護士、トッド・キャレンダーは、強制的に射殺される米軍兵士を擁護してきました。彼は、テキサス州兵の特殊作戦外科医でグリーンベレーのピート・チェンバース博士、技術研究者のニック・ウィンタース、医学研究者のジョン・ルカックス博士、そしてSGTレポートのショーンと共に、優生主義者の殺人グリッドにつながると考えるジャブの実験技術、5G、スマートフォンについて徹底討論しています。
ショーンは、携帯電話で再生されるビデオコンテンツによって、携帯電話の放射線出力がどのように変化するかを示すLa Quinta Columnaのクリップを再生します。反体制的な内容であれば、放射線はより高く、より有毒になります。
つまり、5Gは私たちの中で最も偏執的な人たちでさえ思っているよりも大きな部分を占めているのです。
ジョンは、セルタワーはとんでもなくオーバーパワーであると言い、「視点を変えてみると、電子レンジは1キロワットのようなもので、つまり1000ワットです。電波塔にはケーブルが張り巡らされていて、10本、20本のケーブルに最大30万ワットの電力が流れている。」という。
「10本のケーブルがあるとして、そのうちの1本のタワーは最大3メガワットの電力を持ち、これらのケーブルはデータを伝送していないわけです」。これは光ファイバーではありません。これは基本的にマグネトロンに電力を供給しているのです。
「FCCは各アレイを400ワットに制限しています。しかし、例えば携帯電話の1ワットは25マイルも飛ぶことができます。電子レンジの1,000倍です。」
「ここで気になるのは、アップグレードされた技術で可能な変調です。ダイヤルアップもできるし、ダイヤルバックもできます。私が懸念しているのは、想像を絶するパワーの大きさなのです。」
「10分間、ダイヤルを11に上げるだけで、文字通り、街全体を調理することができるのです。感謝祭の七面鳥のように焼くことができます。このタワーは至る所にあり、全てのタワーに複数の冗長性があります。」
ジョンが読んだ特許によると、ワクチンに含まれる酸化グラフェンと携帯電話の電波塔の放射線が組み合わさって水酸化グラフェンを生成し、特定のバッチに含まれるさまざまなナノ粒子に基づいて、さまざまな構造を自己形成することができると考えています。
ジョンは、「これは実際に製造プロセスで、私が業界紙を読んで出会った技術的なブレークスルーです。」と言っています。
彼によると、グルタチオンは、酸化グラフェン(GO)からの脱毒素を助け、体内から排除するのを助けることができるそうです。しかし、体内にGOが大量に蓄積されると、セルタワーの非電離放射線のある周波数がこの粒子に当たり、物理的な質量が30倍にもなってしまうのだと言います。
「そして、周りにある他のものと結合し、そのレシピが形成するように特別に設計されたものを形成します。」
「つまり、体内の酸化グラフェンを全て水酸化グラフェンに変えて、アンドレアス・ノアック博士が警告したように、血管を小さなナノ剃刀で埋め尽くしたいなら、そのようにすればいいのです。」
ワクチン成分の「ナノカミソリ」を暴露したトップ医師が殺される : メモ・独り言のblog (livedoor.blog)
「彼らは、このインフラを使って物を作っているのです。人体を製造工場として使っているのです。」
ジョンは、様々なレシピが何であるかは知りませんが、見当はついています。
「これらはテラヘルツの周波数である必要はありませんし、特別なものである必要もありません。1ギガヘルツから2.4まで、コードレス電話で使われているようなものです。」
「でも、これはパターンなんです。モールス信号のようなものです。この周波数のパルスが10秒続き、5秒のパルスが続き、1秒のパルスが3回続く。そんな感じです。これが、私が読んだ特許に記載されている内容です。」
「ラジオ局をチューニングするように、病気や死をダイヤルすることができます。そして、それを広範囲で行うことができるのです。これが最も危険な点です なぜなら、これはとても秘密めいていて とてもSF的で、ほとんど誰も信じないからです。」
「しかし、私が言えるのは、それは非常に科学的に根拠があるということです。酸化グラフェンは、適切な電磁波帯のもとで、さまざまな同素体を自発的に生成することができます。シート状、紐状、バッキーボールなど、文字通り同素体を変化させることができるのです。」
トッド・キャレンダーが信じていることの本質的なポイントは次のとおりです。
• COVID-19と「ワクチン」生物兵器作戦は、エリートによる数十年にわたる計画の一部であり、人類に対する大量虐殺と戦争犯罪の計画である。
•Covid-19も注射も、バイオエンジニアリングされた、合成された、キメラ、ハイブリッドな微生物を含む人工生物兵器で、一部はウイルス、一部はバクテリアである。注射にはキメラの大腸菌、エボラ出血熱、マールブルグが使われている。
•注射剤には、これらの病原性キメラ微生物を運ぶ脂質ナノ粒子が含まれており、細胞に侵入して遺伝子組み換えを行い、スパイクタンパク質を産生させます。生物兵器に含まれるHIVタンパク質は、身体の自己免疫システムを無効にし、これらの脂質ナノ粒子が細胞に侵入することを可能にする。この「ワクチン」はVAIDS、すなわち「ワクチン自己免疫不全症候群」を引き起こす。ワクチン接種を受けた人はすべてHIVの陽性反応を示すようになる。3回注射した人は、免疫系が残っていない。このプログラムを特徴づけるのに、不法な殺人／大量虐殺以外に方法はない。
•軍がDMEDデータベースで独自に発表した数字によると、2020年から2021年にかけて180万人の米兵の全死因と罹患率が1,100％増加しました。この人口集団は18歳から40歳までです。この予測では、今年（2022年）には、同じグループの罹患率と死亡率が5,000％増加することが予測されています。
•注射を受けた人は全員、インフォームド・コンセントを得ていない状態で第3相臨床試験に参加しています。
•これはすべて、5G通信システムの普及と連動しています。5G（18～60）ギガヘルツの電磁波は、Covid-19や 「ワクチン 」と同じ症状を人間にもたらすのです。また、注射の材料は、5Gアンテナが発する18ギガヘルツの周波数にさらされると活性化するように設計されています。このように、5Gの送信機（0～100GHz）がゾンビ黙示録のトリガー・メカニズムとなるのです。
•Covid-19の最初の大発生が中国・武漢、イタリア・ミラノ、ニューヨークで起こったのは、ちょうどこの5G通信システムが初めて活性化された時でした。
•ワクチン接種を受けた人々の体内のADE反応は、キメラ微生物を野放しにして、彼らをNタンパク質工場に変え、それを他人にまき散らし、伝染するように設計されているのです。このように、5Gはゾンビ黙示録のゾンビを作り出すことになります。
•彼はIP36遺伝子欠失症候群を調べろと言います。これはファイザーがリストアップしている重篤な有害事象のナンバーワンです。基本的にはマールブルグ感染とゾンビ黙示録です。
•この大量殺戮兵器を兵士に投与した米国国防総省に対する訴訟で、彼は、クリスチャンと神との関係を持つ者だけが、我々の指導者が今我々に与えている悪の範囲を理解するのに必要な見識を持っていると述べている。
•計画の次のプランデミックは、抵抗する人たち（予防接種を受けていない人）が検疫所（FEMAキャンプ）に逃げ込むような恐ろしい状況にすることで、コンプライアンスを守らせることにある。出血熱の大発生があり、人々はエボラ出血熱で倒れて死ぬでしょう。
•人々は準備をし、地元の保安官や代表者と連絡を取り、5Gタワーを一刻も早く撤去する必要があります。5Gタワーは、次のプランデミックとゾンビ・アポカリプスの引き金になるのです。
この他にも、情報満載のパネルで、一聴の価値ありです。
※要するにマールブルグにエボラ出血熱にキメラ微生物にファウチ特許のＧＰ120エイズエンベロープのフルラインナップですな….
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