破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:必ず理由、目的があるから」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:必ず理由、目的があるから」

今日の破・常識!

必ず理由、目的があるから行っているのです。


その理由、目的をしっかりと認識してください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「必ず理由、目的があるから」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。


行動するには必ず理由と目的があります。


理由と目的がなく行動することはあり得ないのです。


そうですね。


歩く、立ち上がる、座るという日常の動作にも


必ず理由、目的があるから行っているのです。


その理由、目的をしっかりと認識してください。


自分はこういう理由があるから、こういう目的のために


こういう行動をしている・・としっかりと認識出来れば


自分の好きな現実を創造することが出来ます。

そして、誰かがあなたにこうしなさいと言ったとしても


その人の命令の意味が分かってきます。


何のためにあなたにそれを要請、強制するのかの


意味がはっきりと分かってきます。


そして、何があってもそれをしなさいと強制されたら


それを命令するあなたの理由、目的は何ですか?


と聞いてください。


それを聞いてあなたが納得できれば従えばいいですし


納得できないことには従わないでください。


私はその理由、目的には従いませんとはっきりと


伝えることが出来ます。


そして、その人がその理由と目的に関して本当に持っている


(隠している)理由と目的違うことを言ったとしても


あなたには分かるようになります。


口で言う理由と目的と隠している理由と目的とで


どこかで矛盾が生じてくるので、口では違うことを


言ってるなとわかるということです。


理由と目的がはっきりとわからないのに


とにかくみんながしているからとか、偉い人が言っているからとか


要請されているからとかいうのは思考停止です。


言われたからするというのも、行動する理由にはなるのですが


それでは自分の好きな現実を創造することはできません。


ただ川の流れに乗ってどこに行きつくかもわからない


葉っぱのような生き方になってしまいます。


自分がどこに流されようとしているかさえわからない、


どこにたどり着くかもわからない


どんなことになってしまうかもわからない


そんなこころもとない現実になってしまうのです。


だから、不安や心配ばかりの生活になってしまうのです。


自分でどこに向い、どこまで流れ、どこにたどり着こうと


しているのかということをしっかりと決めることが出来れば


不安や心配よりもワクワクした気持ちの方が大きくなります。


楽しくなります。


そして、自分の好きな現実を創造することが出来ます。


あなたが行動している理由と目的をしっかりと


自分で認識してください。


みんながしているからという理由は、あなたにとって


不安と心配ばかりを掻き立てるものとなります。


そして、誰かの行動もそういう目で見てください。


その人は何のために、どういう理由から、どんな目的を持って


行動しているのか?を見てください。


そうすれば、その人に対してあなたがどうすればいいかが


分かってきます。


その人とどういう関係を持てばいいかもわかってきます。


理由と目的がなければ人は(人だけではなくすべての存在は)


行動しないのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

私たちがこの世界で生きる目的がどこにあるのかと考えればおのずとわかることです。

私たちは自分の求めることを自由に生きることが目的です。

そうなれば社会的に必要だからと自分の意思に反して強制されることは私たちの

本来持っている自由を侵食していることになるのです。

中にはそのことに気付かない人もいますが・・・。

それは社会的な大義名分や常識を守らないといけないという思考に縛られているからです。

社会的大義名分や常識と自分の自由とどちらが大事なのでしょうか?

昨日Youtubedeで国会議員がワクチン後遺症に対して国の責任を問う動画がありました。

これを見てわかるのは一般の議員はワクチンの問題点に気付いているのです。

しかし、これを無視しているのは上級公務員と要職についている国会議員です。

しかし、こうした下級職員や一般議員の声は押しつぶされています。

これが今の日本の姿です。

支配者に近い人々ほど彼らに支配されているということです。

その理由は生命を脅かされているのか信条が変わってしまったのか定かではありませんが

そのいずれかでしょう。

国家公務員も支配者の求めることに同視しない限り上級職につけないと言われています。

だから、厚生労働省に苦情を電話で話しても帰ってくる言葉は「上に伝えておきます」

という言葉になるのです。

下っ端の人々は公務員であれ議員であれわかっているということです。

だからいくら苦情を申し述べてもデモをしても無理だということになります。

内部から改革できないほどその壁が強固だからです。


したがって、一番いいのは彼らの求める命令に従わないことです。

その反対の道を行きましょう。

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